わかさんも割合すぐカッとなるんですよね。太平さんが辞めるといったとき、なぜ慰留しなかったんだろう。

ようちゃんが可愛くて毎回癒されます。次男で甘えん坊って感じがよく表れてますね。

わかさんて、皆が自分の思う通りに動いてくれない人は、皆悪い人なんですね

そのくせ子供の躾は全く出来ていない
飲み物ひとつ飲むのにも、当たり前のように　
周りの人間に支持をする。お前は皇帝か！と
長女に対してはいつも思う

またPTAが怒鳴り込んで来た事をきっかけに
大坊さんが、やはり自分達は教員に戻るべき。
と思い直してくれたら、、。
大坊さんは悪い人じゃないけど、
全て口先だけの理詰め！
親の商売を継いだ苦労を知っている私は　
見ていて、聞いていてイライラする事が多い！！

あの家族や従業員を上手にまとめられるのは
亜紀さんしか居ない

そのことをわかさんに早く気付いて貰いたいです
気付いたら、今まで自分がして来たことを亜紀さんに心から詫びて貰いたいなぁ。。

この時代、サイドの髪を流すスタイルが流行りだったんですかね。周子、高子、克利の母などみんな同じヘアスタイル笑
周子は店の手伝いするときくらい髪を結ぶとかアップにするとか、あのボリュームの多い髪を何とかしてほしい。
亜紀の弟、屈折してる。苦手。
嫁姑の気持ちの行き違いは福太郎の気を利かせすぎが原因。まったくイライラするね。

いつも楽しく拝見しています。
皆様のコメントも楽しいです。

ドラマを見続けて感じたのは福太郎が原因で嫁姑の仲が拗れていますね。

わかは亜紀を一番信頼していていなくなって大切な人だと気づいているけど素直じゃない(笑)
亜紀も伊和田やわかに思いがあるけど間にはいる福太郎が余計な事をしてる感じ。
福太郎は全員わかってないですね。

克利くんの「戦士の出発」が頭から離れない。
いい歌ですね、なかにし礼さんの作詞なんですね。

市郎さんの妹さんの笑子さん、朋子さんに
もう他人じゃあない、市郎さんのお母さんも
朋子さんは、藤原家の嫁として見てるけど、
まだ、扇子納めもしていないのに、先の事などわからないのに！ワカさんは、家付き娘で、本当の苦労を知らずに今日まできて、その娘の朋子さんが、本当に農家「果汁園」の本家の嫁に務まるのでしょうか？農家の嫁は、朝早くから夜遅くまで
働かないといけないし、祝日や日曜日なんかのお休みはないのに、自ら苦労しに行くものですよ。

どうか京塚昌子さんのドラマをもっと放送してほしいです。ドラマほんとうに　も見たいです。
DVDになっていない作品をどんどんお願いしたいです。

毎回楽しみにしています。
祖母、母、私と3代で見ながら懐かしがっています。
特に祖母にとっては若い日の感覚を思い出すようで、会話の量も増えました。本当に良かったです。
もっとこの時代の作品を放送して欲しいです。
よろしくお願いします。

市郎の男性としての魅力が分からない。（本業の歌舞伎役者という以外）親のすねで東京で呑気なマンション暮らし、特に学業スポーツ、夢やアルバイト等うちこんでるわけでもない大学生に,トモちゃんがそんなに惹かれると思えないのだけど。やっぱり恋
はしかみたいなものなんでしょうかね〜

『別居』という台詞が随所に出てくるところに、昭和にはまだ二世帯同居が当たり前だったからな…と思う。現代の別居は夫婦のそれだと思うから。
園佳也子、うまい！大好き！