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たろじろ
2023/08/17(木)17:22
京塚母さんファン
「道」、時にはイライラしながらも最後まで楽しみながら見ることができました。
やはりホームドラマの主役はその家のお母さん。
父親よりも母親だと思います。
京塚さんは黙って座っているだけでも温かみがあり安心感のあるお母さんです。
早くに病気で一線を退き、亡くなってしまったのが惜しまれます。
その後ああいう母親役にはお目にかかれません。平成、令和には皆無。
次の「ほんとうに」にも京塚さんがお母さん。
「道」よりも少し若い京塚さんが見られるのが楽しみです。
2023/08/17(木)14:35
アップルパイの中のりんごが好き
嫁姑、小姑、兄弟姉妹、従業員など複雑な関係性や各人の気持ちを、いろんな立場から、理解できるようになり、
良本は成長につれ読み方が変わるといいますが、この作品は歳を重ねれば違った見方が出来る良作です。子供には、口で言ってわからない昭和の風俗を伝える良い教材にもなりました。
私が納得したのは、いとさんが、嫁と娘を同じように扱ってるのに嫁にはわかってもらえないと、嘆く場所です。姑は嫁に厳しく娘に甘い自分を自覚していない。
私の姑も同じだ!義母は良い姑ですが、姑の意地悪な言動は悪気なく、本人は娘と同じ扱いのつもりだったのかもしれない、と思った時、姑とはそういうもの、と諦めがつきました。
核家族が増えつつある時代のこのドラマは、フィクションでありながら、視聴者にとって自分を映す鏡だったと思います。
再放送関係者、掲示板開設や、皆さんの意見、ありがとうございました。
2023/08/17(木)10:40
TOMO
とうとう終わってしまいました。全39回、毎日が楽しみでした。
これは名作です!最初のうちは前の『心』に比べて内容がキツく毎日見るのは重たいかなと思っていましたが、グイグイと突っ込んだ展開に次第に目が離せなくなりました。
何より人間の心の裏の面にも目を背けることなくしっかり描かれていることが我々大人の鑑賞にも耐えるリアリティのあるドラマになった要因だと思います。
役者さんたちもみんな良かった。特に木原光知子さんは役者としては素人だと思いますが朴訥な役を上手く演じていて感心しました。
『心』『道』と見てきました。実に素晴らしかった。今度の『ほんとうに』もとても楽しみにしています。
2023/08/17(木)07:06
ダリア
子供達に従業員、伊和田に集う全ての人の人生と真摯に向き合い、不器用なりに導いた(答えを見つけさせた)わかに乾杯。そんなわかの姿を悉に見てきた亜紀はわかを尊敬し、自分がその役をする「欲」が湧いたのだと思います。欲が人に仕事や役目を与えるという価値観に賛成です。
思えば亜紀はずっと中途半端。妻の反乱、洋裁の学校、伊和田への出戻り、珈琲ショップ企画…。どれも苦し紛れの思いつきでした。そんな亜紀が意外にも輝ける場所が伊和田だったとは。自分探しの旅の末の適材適所。
蕎麦屋はただの蕎麦屋ではありませんでした。そこに集う人の人生が詰まっていたのですね。
2023/08/17(木)00:44
スイカ
とうとう終わってしまいました。わかは長男夫婦が戻り、朋子も学校を卒業するまで家に残る事になり嬉しい限り。当時の視聴者から「卒業させろ」と抗議が殺到したのですかね。しかし、市郎は最初から最後まで気持ち悪い男でした笑。獣医学校や伊和田に押し掛けたり、朋子を追いかけて岡山やハワイに突然現れたり、朋子に黙って親を連れて来たり。身の危険すら感じるレベル。朋子は卒業するまでの間に考え直すかもしれない。
大本命の亜紀が伊和田を継ぐ事になりました。そもそも、初めから亜紀が継ぐと言っていれば、こんなにゴタゴタが起きる事はなかったでしょう。しかし、回り道をして初めて気付く事もある。橋田壽賀子さんのメッセージですかね。
毎日、楽しく観てました。ホームドラマで一番好きなドラマになりました。
2023/08/16(水)21:19
シャインマスカット
最終回。
おおかたの人の予想どうり、亜紀さんに全権委任のわかさんの采配にあっぱれ。 時に昔気質の困った発言をしてしまうこともあるけど、似合いすぎる和服のふっくら体型と、きれいな日本語は、京塚さん以外に考えられない。
みんなが進歩していく中、最後まで進歩しなかった福太郎。 結局復学することを決めた朋子、はじめは“感心な娘”と思っていたけど、誰にもいい顔みせるブリッ娘でした。 独立して起業する高子、それでなくちゃ……ね
わんこそば『伊和田』の末永い繁栄を!
2023/08/16(水)17:22
秋待ち風人
わんこそば屋の主人として日々心の葛藤が徐々に穏やかに、周りを見渡し、主人として決断をしたり、若い世代にバトンを渡す準備をしたり京塚さんはストレスがかかるお役目。兄妹達のそれぞれが自分の気持ちの方向が見えて突き進むのは簡単ではない道のりだったのだろうと、人生山有り谷有りのそのものを見せて頂け、人間ドラマは穏やかに笑える時ばかりではなく苦しい中の光を見つけて、何かつかみ取り進む姿は美しさを感じました。話数があるからこそ見応えがあり、視聴の楽しみです。
2023/08/16(水)16:20
すずらん
いよいよ最終回、最初はイライラしたけどなんだかんだ面白くて録画しながら何度も見返す毎日の楽しみでした。
この頃のドラマは脇役の方も上手くて存在感がありますね。懐かしいお顔も。
『心』も全部観させて頂いたので、これからBS11さんのチェックは欠かせません。
期待していますので昭和のホームドラマをどうぞ宜しくお願いします。
『道』京塚昌子さん、本当にありがとうございました。
2023/08/16(水)14:51
白桃
ハワイ旅行での、亜紀さんの
洋服姿、とても上品で綺麗でした。
女性の方たちが、ハワイで着ていたタンクトップ
姿の洋服、懐かしく、私も母に買って貰って
着ていた頃を思い出します。
2023/08/16(水)12:21
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毎回楽しみに見ました。最初の頃は「心」がよかったなあって思ったりもしましたが、気づけば夢中になって見ていました。福太郎は最終回なのにやっぱり最低な夫でうんざりしましたが、それから最後は豊田清さんにも出てほしかった。もう一度歌を聴きたかったです。そんなことも思いましたが、いいドラマでした。BS11さん、ありがとうございました。これからも番組欄をチェックしてBS11の番組をいろいろ見たいと思っています。「ほんとうに」も見ました。懐かしいです。ありがとうございます。「ひとり家族」も見ています。