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コパン
2023/08/23(水)14:41
サリーかみち
道、最後まで見ました。京塚昌子さん大好きになりました。可愛い人ですね。
今度は、ほんとうにが楽しみです。
京塚昌子さんにまた会えると思うと、とっても楽しみです。
2023/08/20(日)20:10
メジロ・モントレー
度々失礼します。
追伸... 木原光知子さんの好演も、緊張感の中に今で言う、「癒し」をみんなにもたらしてくれてよかったです。
木原さんは、「明日がござる」にも、出番は少ないですが、レギュラー出演してましたね。
私が生まれた頃、若き木原さんは東京五輪の水泳代表で活躍されたそうですが、私はタレントからの木原さんしか知らなかったので、ドラマで、橋田さんの長過ぎる台詞を覚えるのは大変だったと思います。
もっと、長生きして活躍してもらいたかったです。
2023/08/19(土)22:43
メジロ・モントレー
「道」最終回と「ほんとうに」初回、録画して見ました。
「道」は「伊和田」を長山さんと京塚さんが、社長と会長のような経営者となり、めでたしめでたしでよかったです。
橋田、石井ドラマの常連(肝っ玉かあさん第1シリーズから)、岡本さんと茅島さんも結ばれてよかったです。
「ほんとうに」も若き草刈さんと大竹さんのコンビが爽やかでいいです。草刈さん、カッコいいです。
大竹さんは当時、同時期に、日テレ土曜グランド劇場 「オレの愛妻物語」にも、主演の水谷豊さんの若妻役を好演してました。こちらは、未だに再放送なし、ソフト化なしの幻のドラマになってます。ホームドラマチャンネルで、なかなか再放送されなかった、熱中時代 刑事編が近年、再放送されたので、「オレの...」も期待はしてます。出演者の著作権の事情なのかもしれません。
「ほんとうに」第2回も楽しみです。
2023/08/19(土)16:51
428THme
前半は「心」ロスで感情移入出来なかった「道」も、最終回が近づく頃にはハマりまくり!登場人物にイライラして文句を言う事も多かったけど、結果、愛すべきキャラクターばかりでした。あれだけ登場人物が居て、全員のどのエピソードも取りこぼし無くまとめるのは橋田壽賀子さんの腕ですね。最近の、人気俳優、アイドルを使う事で視聴率を取ろうとするドラマは、詰めが甘く、取りこぼしも多く、脚本力がありません。令和のドラマより断然面白い!
道ロス確定! にしてもハワイロケ、当時の景気の良さを思い知りました。
2023/08/19(土)15:04
お嫁ちゃん
投稿楽しく拝読。最後、あんぽんたんな福太郎が、俺はアキが継ぐのを誘導してたんだよ、みたいに言って、わかさんも、騙されちゃったわ~と。福太郎、おぬしも悪だなーなんて思いました。結局、男も女も、お互い相手を転がしまた転がされ、案外対等なのよーって、橋田さんの声が聞こえそう。勝手に思ったのだけど、深いメッセージ感じました。若い頃には全く判らないこと!有り難うございました。
2023/08/19(土)12:41
テンチョー
うおおおおおん最後まで観ました!!!終わって寂しいです!!
大団円ありがとう…遠回りの道でも最後に笑顔になれたらええんや…
わかちゃんの表情と子供たちの自然体すぎる演技に癒やされ、長台詞に感嘆し、登場人物のすれ違いにやきもきして…夢中で駆け抜けた全39話でした。
ガチで京塚ロスになりそうでしたが、同じ枠で「ほんとうに」が始まって…助かった…!
これからもBS11様にはお世話になりまっす!!最高!
2023/08/19(土)00:02
アポロ
最初は重い話・・と感じていた「道」も遂に最終回となった。
中盤辺りから、仕事や夕飯の支度で半分程しか見れなくなり、
残念だったが、終了した回のネタバレを書いておられる方がおり、
1日遅れで読みながら話を合体させていた。
当時は今と違い、子供は家業を継ぐのが当然だった時代。
夫の親との同居も当然で、そこに兄弟姉妹も居たら、
嫁は店に家事と、それこそ大変な毎日だから
「店は継ぎたくない」との亜紀の気持ちにも同感出来た。
子供が何人居ても、最後は嫁しかいなかった訳だが、
回り道をしたからこそ、古巣(伊和田)の良さが分かった。
子供らは自分の道を歩き始め、嫁と姑がタッグを組んで
伊和田は繁盛することだろう。
最終回で亜紀が長女への懐の深さを見せた。
もう立派な女主人の風格だった。
懐かしい出演者も嬉しかった。
京塚さんの自然な演技に脱帽!!
放送中も、終わってからも楽しめる内容だった。
2023/08/18(金)03:08
昭和大好き
録画して視聴したので少し遅れての感想。最終回はとかく円満に良かった!良かった!となりがちですが、亜紀さんが岩田で生きていく覚悟を語る場面。ワカも亜紀を信頼しきって、任せる姿にホッとしました。
ここでとかく評価の悪い福太郎と市郎は最後までなんだかなあ〜でしたが、橋田壽賀子さんが描く『オトコとはこんな生き物』のお手本なんでしょうね。方や国男と大坊さんは男前ぶりを発揮して、尾藤イサオさんか、こんなに素敵だったとは!!と、今更思いました。役得でしょうか(笑)
園香也子さんも最後まで、山椒のようにピリッとした存在感が見事でした。
ここでの皆さんの書き込み読むのが、毎日楽しみで、同じ物語見ても様々な意見や考えがある事、勉強になりました。
昭和のドラマを改めて見て、人生は迷いながら間違えながら、それでも懸命に生きていかなくてはと、63才にして気持ち新たにしてます。
ほんとうにも楽しみですね!
2023/08/17(木)22:49
ゆかりん
私は、京塚さんの、あの役にはまってしまいました。同情したり、一緒に怒ったり泣いたりしました。仕事の時は録画して楽しみにみてました。ですが、台風の来てる16日の最終回、なんと、その時間のラスト20分に停電してしまい、録画再生途中で見れなくなりました。こんなショックな事ありません。悲しいです。
2023/08/17(木)20:04
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私も自営業の嫁です。
普段の生活パターンはドラマと同じ。
見ていて共感するところが多いです。
橋田先生、石井先生の手がけるドラマは一般人に寄り添ってくださり、見やすく物語も素晴らしいです。
こちらシリーズの再放送は私のひそかな楽しみです。
今後も再放送よろしくお願いします。