この時代はまだ若い世代の人も言葉使いが綺麗でしたね
この時代に生きていた父と母は大変だったなぁと今なら思える私です。

橋田壽賀子さんのドラマはリアルだけど「渡る世間」も言葉使いは綺麗だったなぁ
　

金曜日まで放送可能にして下さって、イレブンさん、ありがとうございます。
視聴者の声に耳を持って頂き感謝しています。
ありがとう、ありがとうございます♡

今日の小野寺昭はカッコ良かった
ビシッと素敵ですよね

長山さんまた訳ありな人の役なんですね。
このドラマより少し前の「ありがとう」では、ほんわかした感じの役が多かったのに。
脚本家が違うとキャラが全然違ってきます。

「心」の時は自業自得なのに「どうせ私が悪いんだから」といつもグチグチネチネチしてて、見ているとイライラがつのりましたが、「道」はちょっと気の毒な人なのかも。
どちらにしろ客商売の家の嫁さんって大変そう。
おまけに姑が家付き娘で嫁をやったことない人だもん。

長女さん次女さん今で言う子どおば　お弁当までお嫁さんに作ってもらって家に一円も出してないって　そりやいくら水商売上がりのお嫁さんでも可哀想すぎます　おまけに家庭裁判所職員だかしらんけど福太郎も頭カチカチ　園佳也子さんのおっしゃる通り　リアルタイムでは見てないのでこの昭和のドラマすごい癖になり見続けております

　ついにアキさん、出ていっちゃったね。子ども置いて。
この後どうなるんだろう(初見だから分からない)
…しかしココん家の息子と三姉妹、ことに長女の無責任極まりない態度。遺産受け取らないから良いって事じゃないのよ？　いってみれば長女と次女は「子供部屋おばさん」じゃん⁇ 三女はまだ学生だから別としても。
…あとさ？　姑は何かというと「店の権利譲るから」って言うけど。アキさんは別に、蕎麦屋やりたくて嫁いだんじゃないよね。逆に「好きな人の家が蕎麦屋だった」ってだけで。
　今は継ぐ人居なくて、どうしても味を残したいからってコンサル入れて事業承継する人もいるけど。
まさか昭和だから、そういうオチでは無いんだろうね。
(ps 歌手の方はジョージヤマモトではないようです。適当な事を書いてスミマセン)

今はファミリードラマが少なくてこのドラマを見てるとほんと懐かしく目が離せなくて自分もドラマに入り込んで毎日見ています。
さすが橋田壽賀子さんですね。お芝居の上手い俳優さん達も若くて綺麗で楽しませてもらっています。
これからの展開も楽しみにしています。

前回放送時に第一話を見逃していたので嬉しいです。(たしかに放送スパンは短いとは思うけど)新人歌手役の若き、山本穣二さんにはびっくりしました(笑)第一話、第二話と観て本当に亜紀さんよく頑張ってるなぁ･･･と。私は絶対無理！無理！だって姑に小姑に従業員に他諸々･･社会人の小姑二人はなんで実家にいるの？やんなっちゃう(泣笑)なんにもしないのに母親は口では自分でしなさいと言ってるけど結局甘やかしてる。嫁はきついよね～旦那もあれじゃあダメ。凄い人間ドラマだわ、始まったばかり、これからも楽しみです！

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当時小学生で母が観ていたのを思い出します。懐かしい俳優さんが出ていますね。やはり昭和って家族の在り方など良い時代でした。毎日楽しみに観ております。再放送ありがとうございます。

このシリーズ最高です…確かに確かに起承転結ハラハラむかむかたまに涙…でも、最後まで何だか笑っちゃう！観てるうちに自分も家族の一員にこれで良いんですね否これが良いんです，家族…ってめんどくさくてややこしくてワチャワチャしながらも安心するのかも。あの頃のドラマは良かった！某局では24年振りの再放送医療ドラマ…なんか…変わってきました⁇ドラマはガツンと心に響かなきゃこれからも楽しみです