前回放送時も楽しく拝見させて頂きましたが､前回同様　放送は月曜から木曜だと思い込み　先週金曜日を見逃してしまいました｡金曜も放送して頂けるのは嬉しいです｡昔懐かしいドラマの大ファンなので今後も色々な作品を放送して下さい

…なんかさ？　きょうも釈然としなかったな。
アキさんの事なんかもう、無かった事みたいになっていて。
終始フクタロウが「もう少し時間をくれ」って言ってるのも。
みんなアキさんが居なくても困らないの？
それともアキさんが「私が悪うございました」って(悪くもないのに）謝って帰って来いとでも⁇
そんな事したらそれこそ、店の連中の思うつぼで一生頭上がらなくなるのに。
…最後に出てきた、木原光知子サンの明るさだけが救いwの今回でした。

再放送、ありがとうございます。橋田ファミリーの若かりし頃に懐かしさを感じながら観ています。
こんな時代だからこそ、昭和のホームドラマの家族の繋がり、愛、時にはぶつかりあいも有りの人間模様に考えさせられます…私的には、肝っ玉母さん、ありがとう、の再放送も熱望します。よろしくお願いします

45 年前　両親も考えたであろうことかなと思える
勉強になります　感謝です

このドラマの役柄で一番好感が持てるのは、園佳也子さんが演じている
スナックのママです。
多分苦労してきた人だと思うけど、常識人だから。
反対に京塚昌子お母さんの子どもたちは全員ハズレですね。
お店のことに一生懸命で、ろくなしつけや子育てをしてこなかったのかな～と思いました。

考えてみれば、京塚お母さんもこの家に生まれたばかりに後継者にさせられて（姉はさっさと逃げ出す）、結婚相手も多分親の言いなりで
（婿養子確定）家の犠牲になっちゃった人と思います。
昭和の商売お店をやっている家ってこれが普通だったんでしょうね。
子ども個人の幸福より、まず商売がだいじって。

金曜日も入っていてびっくり！
でも、金曜日も見たかったからありがたい！

　きょうで5話だけど。まだこのドラマの良さがわかりません。
どうしても「心」と比較してしまう自分が居ます。
「心」は皆、相手を思いやれる善い人ばかりでした。
…それが今回は誰も彼も、自分の我ばかり通そうとして。
たった一人頑張っていたアキさんが、ついに限界が来て出ていってしまう。そんな風にしか見えません。
　前回のエピソードで恐縮ですが。フクタロウは家裁の調査員なのだから、子どもを置いて家を出たアキさんが(もし調停になったら)不利になるのは重々承知のはず。
それを分かっていて止めないあたりに、すごく意地悪さを感じました。
…だいたい自分が長男なんだから、跡継ぎの話が出てくるのも分かっているのに。自分は好きな事して、アキさんに面倒な事を丸投げして。相手を責める資格は全く無いように思います(憎たらしい、それ程芝居が上手い)

橋田壽賀子さん脚本の昭和のドラマが大好きです。
日中や夕方に配信なのでなかなか見れません。夜中に再放送してくださば見れる方ま多いと思います。
ぜひご検討下さいませ。

静子ちゃんでて嬉しいナ　市郎の友達　なんの根拠から横柄なんやろ　女性蔑視とゆか、物の言い方知らんとゆか　【あんななんかに相手にされないんじゃお前もおしまい】って市郎に言ってるんでしょが　いらない役かも

…もはや代理戦争wのテイを成してきましたね？
言いにくいけどやっぱり。おかみさんの子育てが失敗だったんだと思う。長男偏重主義な上、小姑(子供部屋オバサンズ)の始末の悪いこと。
家に1円も入れてないのに仕事仕事w言って偉そうに。
要は所謂お坊ちゃん(ダンナ)お嬢さん(子どオバ)だから
そうじゃない人の気持ちに無頓着なんだよね。
…でもっておかみさんが家付娘なんでしょ？　自分もそうやって育てられてるから尚更、そういうのに気が付かないんだよね。
…こういう場合、もし間に入るとするなら音羽信子サン演ずるところの伯母さんが良いんじゃないかと。
母親と母親代わりの人じゃ、どっちも自分の身内？を贔屓目に見ちゃうから。公平じゃなくて話し合いにならないと思います。