番組へのメッセージ
738件中 10件ずつ(16ページ目)を表示
<< 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 >>
ふくちゃん
2024/03/14(木)23:22
夢野サリー
…「豊田清」サンて、どっかで聞いた事あるような気がする、と思ってたら。「スタ誕」出身の歌手の方だったんですね? どなたかも書いておられた通り、今はプロボウラーとしてご活躍とか。
タイボウさんて、職人として将来を嘱望されてる方だったんですね(それにも驚き)。その関係者の方が「イワタは名店」と仰ってるので(この物語の中では)本当にそうなんでしょう。でもね、職人としての彼の夢を実現するなら、
ハワイ出店? そちらの方が良いような気がしますが。
2024/03/14(木)17:23
五味子
木原光知子さん今何してるのかな〜?って調べてみたらもうだいぶ前に亡くなってた!知らなかった!個人的に何かすごくショックで思わず書き込んでしまいました。
2024/03/13(水)20:30
夢野サリー
…昨日ちょっと、見られなかったんだけど。
タヘイちゃん?辞めたのね。普通こういう風になった時
、会社なんかだと前もって(元から居た人の方を)異動させるんだけど。
いきなりヨソ者が来て「きょうからアナタ方の上司です」って言われてもね?w
でもって、家付娘サンwは。相変わらず何か気に入らない事があるとブンむくれてさ? フクタロウに言われてたじゃん「子どもみたいだな」って(その通り)
…しかしカツトシ君をデビューさせるにあたり。未成年なのに親の承諾を取らないっていうのは。さすがに昭和でもあり得ないと思うよ?(あのミリタリールックも全くイケてると思えないし。何だろう?少し前のGS路線を踏襲したんだろうか)
2024/03/13(水)17:20
黒猫のくう
とうとう福太郎、亜紀さん別居しましたねぇ。引っ越し当日はやっぱり寂しさでわかさん泣いてしまいましたね・・でもそこは、わかさん「顔見せない!」なんていったりマンションに庭から入っていったり(なんで玄関から入らない?)葵のママや健ちゃんが居たからってへそ曲げる事ないじゃん。(寂しさと羨ましさがあったのかな)わかさんは色々と面倒な人だから周りは大変だわ。気を遣うわね。結局自分とお店の事が大事だから大坊さんには優しい・・これからも楽しみだわ。
2024/03/13(水)16:56
りえ
太平さんが、時枝さんの事をそんな風に思ってたなんて、気がつかなかったな〜。
時枝さんも「私も」って言ってたけど、福太郎の事が好きだと思ってたから、びっくり。
お店で、太平さんと国夫ちゃんが喧嘩した時の時枝さんの表情は気になってたんだけど。
大坊さん、高校辞めちゃうなんて、そんなに急ぐ事ないのに。
朝ごはんの時、わかさんが「周子と朋子」と言う所を「周子と周子」と言ってた。レアなとこ観れた気がした。
いい間違いやカミカミでも使うんだな。
2024/03/13(水)13:23
五味子
周子、教師やめちゃうの?早まらないで~
たいぼうさんと、そのご両親がいい人なのでどんどん話が進んでるけど、周子もあきさんもふと影のある表情が気になるからこのまますんなりいかないよね。
お母さん、時々すごく怖くなる。畳焦がした時のあきさんへの言い方とか、今回も、辞めたいといった従業員への言葉とか、冷たくてちょっと怖かった。
2024/03/13(水)09:49
あどちゃん
京塚昌子さんのお母さん役はどれも好きです。子供の頃、家族揃ってテレビの前でこの番組を観ていました。京塚昌子さんと同年代の両親はすでになくなってしまいましたが、この番組を観るたびに昔にタイムスリップします。うちの母もわかさんと同じような体型だったし、考え方や価値観も本当によくにています。この番組を観るたびに母がよみがえってきて、嬉しく懐かしく毎日楽しみにしています。
2024/03/13(水)01:16
たいよう
京塚昌子さんのドラマがこの令和の時代に
毎日見られる事は本当に嬉しく贅沢な事だと
BS11さんに感謝しています。ありがとうございます。
次回も是非 京塚昌子さんの作品や
昭和の良きドラマを拝見出来たら嬉しいです。
2024/03/12(火)14:22
ぼのぼの
京塚さんを見て、うちの祖母もいつも着物を着ていたなーと思い出しました。
渡る世間は〜でおなじみの俳優さんの若い頃が見れて
物語もザ昭和で興味深いです。
長山さんや中田さん凄くお綺麗ですね。
今、うちの中学生娘も昭和ブームで新鮮なドラマと一緒に楽しみにしています。
2024/03/12(火)11:24
60歳女性です
毎日楽しみにしております
京塚昌子さんが大好きで
亡き母と重ねながら
穏やかな気持ちで見させて頂いております
あと何回で最終回ナンテ思いながら今の時代にはない心が癒されるドラマだと思ってます
本当にありがとうございます