森光子さん、草笛光子さん、赤木春恵さん、藤岡琢也さん、そして泉ピン子さん　おんなは一生懸命、本日初視聴でしたが思わず渡る世間は鬼ばかりを思い出してしまいました。藤岡さんとピン子さんは両作品とも親子なんですね。奈良岡朋子さんのナレーションいいですね、こちらもおしんを思い出しました。これから苦難の道が待っていそうですね。

面白い！　見入ってしまいます。
セットが凄いです、お金かけてますね～
役者さんも豪華でなんて贅沢なドラマ！　

第3話見終わりました。
このドラマもやっぱり橋田脚本なので、内容が濃いw
ある意味、ジェットコースタードラマで(死語？)
但し橋田ドラマのいい所は、長尺セリフで途中から見た人にもついていけるようになっている事です。
主演の泉ピン子さんは、言わずもがな天才なのですが。
今回も脇役が期待を裏切らない、層の厚さで。
森光子さん、出てくるだけで画面が締まります。
草笛光子さんは、キセキのように変わらない美貌だし。
本筋のストーリーを追う他に、脇役の豪華さも堪能出来るのが。石井・橋田ドラマの醍醐味です。

道、ほんとうに、と昭和のドラマを楽しませてもらっています。
3話目はおしさんとの再会、名優森光子さんの演技が本当に心を打ちました。涙です。
橋田ドラマはイライラさせられながらも、最後まで観てしまう筆の力がありますね。
今回のドラマは「おしん」よりでしょうか。
これからも楽しみです。

面白そう
はじめは　このまま「髪結いピン子さん」の一生が描かれる内容かと思ったが、ピン子さんが亡くなってしまった
幼子の運命が・・とのこと
面白くなってきた
ドラマの展開が楽しみです
BS11様に感謝です！！　この時間枠はずっとずっと昭和ドラマをお願い
します

昭和のドラマは見てるとホッとしますね。
女は一生懸命は初めて見ますが、昔はこんな時代だったんだなといろいろびっくりします。
私は山岡久乃さんのファンなので、水前寺清子さんのありがとうをまた見てみたいです。

渡鬼の親子が夫婦だったの衝撃はデープインパクトですねー
もし林美智子さんの役が長山藍子さんだったら、ぶっ倒れている事でしょう

やはり書き込みが少ないですね。

主演のピン子さんは名優ですが、好みの分かれる女優さんなので、寂しいですが仕方ないかな。

物語は辛気臭いと言うか、昭和と言うよりも明治？大正の匂いが画面から漂います。

道やほんとうには家電が出始めた、まさしく昭和ですから、その前時代ですね。

しかし、森光子さん草笛光子さん赤木春恵さん他にも素晴らしい昭和の女優陣を見られるだけでも充分です。

ナレーションはほんとうにで、異常な毒舌で嫌われた奈良岡萠子さんで、静かな語りがドラマの格を一段上がるような気がします。

別時間の花嫁の母親役はちょっと馴染めません。

奈良岡萠子さんは普通の主婦役では物足りない。あの上条夫人の毒舌が思い出されて違和感があります。

ありがとうの中で、殉職した警官が秀逸でした。

まぁ〜どちらのドラマもインパクトに欠けますが、見続けようと思います。

最近のピン子さんが苦手で見るつもりは無かったのですが、「ほんとうに」の予約を消し忘れていて、１話試しに見てみたら本当に良かったです。。
（主役がいきなり亡くなったのには驚きましたが）

橋田壽賀子先生脚本のドラマは
先生が亡くなってからの「おしん総集編」を
見たのが初めてです
藤岡琢也さん、森光子さんの演技をきちんと拝見するのは初めてです

やはり、赤木春恵さんは特に良いですね。。

第2話まで観ました。
しずかさんは精一杯生きて好きなダンナに看取られて幸せだったのでしょうか。
浮気相手の女性がももちゃんを抱っこするシーンが嫌でした。
浮気相手の女性も切ない気持ちを抱えているとしても、ももちゃんには触らないでと思ってしまいました。
森光子さん演じるおかみさんが、浮気相手の女性を罵ってましたが、ダンナが一番悪いのでは？。
最後の方の予告シーンでは少し時代が進んだようですが、浮気相手が家族のようになっていて、ギョッとしました。