橋田壽賀子先生のドラマ、ずっとこちらで観させてもらっています。ゆっくり観たいから、録画で何度も観賞していたのに、最終回は長かったんでしょうか？時間指定予約で観ていたため、肝心な最後の最後が切れていて観られませんでした。悲しすぎる…。とある質問場所に、あらすじネタバレを希望いたしました。どなたか、教えて下さい！

11月22日25話最終回　　ある意味予想していた展開のラスト。　苦しく悲しいことばかりといってもいいようなこれまでの桃の人生に、明るい兆しが見えたところで終わりました。　復帰のその舞台に、自死を留め、優しく励ましてくれた『杉村春子』さんの再登場に、飛び上がって喜ぶ。　そして大団円に、ピン子さんと同い歳で旧友の『西田敏行』さん、満を持して登場。おいしい役でしたね。
　ピン子さん始め、今のドラマではなかなかお目にかかれない大御所（杉村、西田、奈良岡）の芝居を堪能しました。かえすがえす、今時のドラマの軽さを思う。　19時から『スペシャル・結婚』楽しみます。　ありがとうございました。

ついに最終回ですね。
家族のために苦労してきた桃には幸せになってほしいけど。

スペシャル版は見たことがないので楽しみです。
同じキャストで役柄が全然違うのが、また楽しみですね。

泉ピン子さんはじめ、沢山の名俳優の方々の演技に毎日引き込まれていきます。しかし、神野桃は良い時と悪い時の差があり過ぎる。自分から辛い道を選んでる気もするが。私的にはいさむちゃんと結婚して欲しかったなぁ。しかしピン子さんの演技は私は日本一だと思います。

11月21日24話　　ナレーションの『奈良岡朋子』さんが登場。“らしい”役です。　よく言われることだけど、成り上がりのポットでのお金持ちは別だが「真のお金持ち(代々続く老舗など）」は、合理的な考えの持ち主で、無駄なお金は使わない質素な暮らし……杏の恋人の実家は、その通り。『ハデ婚』を望んでいた神野家は、がっかりというか、拍子抜けというか………それでよし。
　かたや《桃》は、《桃》も結婚？！
仕事で成功して満足感や幸せを感じている女性に対してまで、『次は、“女の幸せ”』をというのが女というのは、どういうわけよ。これ、現代でも生きてる。

タイトルのとおり一生懸命の泉ピン子さんの演技に見とれました！今日渡鬼姉妹が昼番組に出ていて長セリフの大変さを言っていました。橋田壽賀子さんの台本は途中から見てもわかるように前回と重なるセリフがたくさんとのこと。次の心は前にも書いたけど43年前俊彦ファンだったので俊彦中心に録音してストーリー全部知っていたが懐かしかった。ビデオなかったから。

おんなは一生懸命。
リアルタイムで観てましたけど、是非再放送して欲しいと願ってました。
念願が叶って嬉しかったのですが、実は途中の回まで気が付かなかったのです。
近いうちにまた再放送をお願いします(^_-)-☆
楽しみにしています。

『おんなは一生懸命』第２３回（最高視聴率２７．３％の回）　今回は杏ちゃんが主役の回になりましたね　１９８８年当時よりも番組に見いってます　脚本がいい　音楽がいい　共演者の俳優さん女優さんが豪華　すばらしいスタッフ達に囲まれて桃ちゃん（泉ピン子さん）は幸せ者ですね　

今日の放送を見逃して録画ができてませんでした。
また再放送をいつかしてください。
とても大好きなドラマです。

昭和の時代だからかもしれないけど、結婚って女性が男性側の都合に合わせて当然なんですね。
杏はやっと弁護士資格が取れたのに、それをいかすことなく男性について海外行くってなんだかな～。もったいないよ～。
彼は「ごく普通の」会社員なんだから、そっちが転職して日本に残れば？って思ってしまいました。
杏の家庭の経済状態や生育状況を知っていたら、簡単に仕事を辞めさせてまで結婚を迫らないでしょう。
自分勝手な図々しい男。
令和の時代だったら、全然違ってきたかもしれません。