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昭和大好き
2023/10/12(木)12:43
ももか
また、再放送してほしいです。心温まるドラマです
2023/10/12(木)10:15
秋涼風
まだ数回は見ていたいドラマです。杏子さんと、敬太さんのほのぼのする恋人の入り口?のような物語が気になっています。故郷へ看病する決意、手紙も残し、立派です。敬太さんが杏子さんに対してカッコいいと思える場面は、杏子さんの目線の先の敬太さんの魅力なんでしょうね。桃子さんを南平さんと離れないように、束の間のカップルの終わりにならないように、再放送は終わりましたが、視聴者として心の中に、いつかその後にご縁で杏子さん、敬太さんが再会があれば┅そのくらいがっかりです。杏子さんの幸せな表情や、敬太さんのこれからの心境にも注目したかったのですが。南平さんも桃子さんも兎に角良かったです。聰君もお父さんの強さ、カッコよさに気付けたり、本当の親子になれて、これからの家族の姿もきっと温かな輪になりますね。ほんとうにが知れて見れて良かったです。暫くはほんとうにロス状態に。
2023/10/12(木)01:40
かよ
次のドラマを見ましたが、申し訳ないけど続けてみる気にならなくてこちらに戻ってきてしまいました。
出演者を見ると、大御所クラスも出ているのですが。。。
(ほんとうにでも杉村春子さんや市川翠扇さんがさすがでした)
やっぱりあの京塚昌子さんの笑顔が見られないのがなんとも寂しい限りです。
やはり京塚さんはお母さん役No1だと思います。
そこに居るだけで安心感があるから。
2023/10/12(木)00:49
昭和大好き
こころと道の最終回はそれなりに納得しましたが、『ほんとうに』はがっかりな終わり方でしたね。
南平の無気力ぶり⁉️あれで支店を経営していけるのか⁉️甚だ疑問ですが、最後の脚本は橋田壽賀子さんが適当に書いた結果でしょうか。
釈然としない結末でしたが、東作が父親としてオトコを上げたことは良かったですし、のんちゃん養子問題がこころ温まる結末になり良かったです。
こうちゃんの背中を見つめるけいちゃんの表情は意味深でした。
しのさんとこうちゃんを結ばせる結末に期待したので、そこは残念でした。
あの展開ならば、それもアリだったような気もしますが、、、、当時の世相では無理かな⁉️
今の60代とは雲泥の差の生き方ですね。
千恵が息子より自分の再婚を選んだのと対比して、しのさんは頑なに家族と、ハマカワ選んだ。
もしや?それがテーマだったのかと思える最後でした。
2023/10/11(水)20:08
のり子
支店を辞める!布団にうずくまり出てこない南平のシーンには笑いました
まだ22.3才?位のお坊ちゃんなんですね 困ったもんです イザとなったら信乃さんや東作が助けてくれるからいいですね〜! 結婚したら桃ちゃんが先導を切っていくのかな
聰くんの行く末だけが気がかり
後々今までのツケが出てきそうです
戸倉のおばあちゃんを心の支えとして
生きていくのかな
折角先生が親身になって面倒を見てくれるのにそれも断ち切られてどこでガス抜きしたらいいんだが…
両親2人共 感情的で余裕がなくて直ぐに手を上げるし我慢ばかりで気の毒…最終回
色々思うところもありましたが…
昭和時代ドラマの世界にどっぷり浸れ幸せな時間でした また京塚さんのドラマが見たいです
2023/10/11(水)19:53
ふく子じゃねえけど
南平みたいなイケメンは綺麗な女見飽きてるから、芋臭いウブな女丸出しが新鮮に見えたんだろな。
桃子がウブじゃなくなったら南平はすぐ飽きる。
そして支店は桃子一人で切り盛りし、南平は昼間は部屋でゴロゴロ、夜はお洒落をしてネオン街に出かける。
たまに夕方、店に来たと思えば金をせびりに来る南平。
その後、行きつけのBarに入った南平が嬉しそうに微笑む先には、バッチリメイクでタバコを吹かす、すっかり垢抜けた杏子がいた。
次回「続・ほんとうに」をお楽しみに
2023/10/11(水)19:16
めかぶ
ナンペイってハマカワ家で唯一まともな人間だと思ってたのにただのワガママバカ息子だったな。どうせこれからも店で嫌な事があったらもう辞めるって言って店に行かず桃子ひとりが店を切り盛りして行くんだろなあ。結果ハマカワ家にはロクな人間がいないって話だった
2023/10/11(水)18:39
人見知りの猫
昭和のドラマを見せて頂き、ありがとうございました。何の心配なく母に甘えられていた時代をしみじと思い出し、とても温かい時間を過ごせました。南平さんと桃ちゃんのことは、可愛いらしくずっと応援していたのですが、最後の頃では少々違和感を抱きました。結局幸せは、「力の強vs弱」なら「弱」、「都会人vs田舎者」なら「田舎者」、「味方の多い要領のいい人vs孤独な不器用者」なら「孤独な不器用者」の犠牲の上に成立するのかなどと思ってしまいました。すみません、よいドラマでしたのに、つい一言言いたくなってしまいました。
2023/10/11(水)17:19
ふく子じゃねえけど
結局は南平坊っちゃんは桃ちゃん目当てで浜川に入ったって事だったんだな。
大学辞めたい理由を偉そうに語って煎餅焼く試験をしてたけど本音は桃ちゃんチラ見して意識しまくってたんだ。
桃ちゃんが実家に帰ると言えば店は休むし店なんて辞めると言ってふて寝。
呆れて物も言えんわ。
なんでも思い通りになってきて、ちょっと思い通りにならないとこれだから。
甘過ぎるわ。
で、桃ちゃんが残るとなるとまた張り切って店に出るが早く店じまいしたがってすぐ二人きりになりたがり、家では夕食の用意をしてるのに連絡もなく二人で外食してくる。
自分の事しか考えてないクズの臭いしかしなくなった南平で終了。
2023/10/11(水)16:44
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こころと道の最終回はそれなりに納得しましたが、『ほんとうに』はがっかりな終わり方でしたね。
南平の無気力ぶり⁉️あれで支店を経営していけるのか⁉️甚だ疑問ですが、最後の脚本は橋田壽賀子さんが適当に書いた結果でしょうか。
釈然としない結末でしたが、東作が父親としてオトコを上げたことは良かったですし、のんちゃん養子問題がこころ温まる結末になり良かったです。
こうちゃんの背中を見つめるけいちゃんの表情は意味深でした。
しのさんとこうちゃんを結ばせる結末に期待したので、そこは残念でした。
あの展開ならば、それもアリだったような気もしますが、、、、当時の世相では無理かな⁉️
今の60代とは雲泥の差の生き方ですね。
千恵が息子より自分の再婚を選んだのと対比して、しのさんは頑なに家族と、ハマカワ選んだ。
もしや?それがテーマだったのかと思える最後でした。