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すみちゃん
2023/10/18(水)23:24
智頭
昌子かあさんに逢いたくて録画を丁寧に観ていて、分析チック(笑)で、例えば、美知のよなストーカーキャラを滑稽にされまくり、一目瞭然で南平に絡める意地悪(関西弁でイケズ)視聴者側に、私のがHAPPYと、緻密計算されたこの意地悪加減が、女の惨めさをツボにさせるので清張先生ストーリーのよな犯罪者まで行かないギリギリ加減も絶妙な橋田さん女の極み恐すぎです(笑) お誕生日にメッセージ書かれてた方で45年ぶりかに見れたと読み、感動いたしました 時は流れ、大震災もあったけれど、おうちがあるからこそ録画も、イレブンも観れる喜び 素敵な秋です、ありがとうございます
2023/10/18(水)22:45
イーストウッド様大好き
ほんとうに!終了してしまいました!
哀しいです!木曜日が終わると月曜日迄がとても長くて……毎回楽しみにしておりました。草刈正雄さんと大竹しのぶさんの恋のゆくえも楽しみでしたが わたしは『明君が大人の人にどうして?ねぇどうして?』と突き進む名演技に大爆笑していましたネ。他の方のコメントにもありましたが京塚昌子さんが出演される「家族」の放送をお願いいたします!昭和の懐しいTV毎日心が温かくなる大切な時間です。
2023/10/18(水)15:51
あおぞら
『南平おじちゃんは?』と目をクリクリさせてた明くんにまた逢いたいです。
2023/10/17(火)20:11
ダリア
家制度や徒弟制度の名残があって、ようやく自由な気風が出て来るも熟すのはこれからという、昭和中期~後期。もう十分に食べていける時代なので、衣食足りて礼節を知る状態ではありました。文明は未完でした。
この中途な時代の生き辛さや不便さを補って余りを生んでいたのが、人々の絆と思いやりでしたね。ドラマの登場人物達もみんな何かと闘いながら、優しさを失った人はいませんでした。そもそも人への関心が現代より高いので、喧嘩もするが手を差し伸べる機会も増えるのですね。
思いやりを実現するに当たっての行動もドラマから学んでいます。これからも読書をするように(昭和)ドラマを観て、学びや娯楽の場にします。
2023/10/16(月)23:04
はしじゅん
「ほんとうに」終わってしまいました。当時放送していた時は、まだ中学生でした。草刈正雄さんが主演されていたので、毎週観るのが楽しみだったことを、覚えています。
子役の松田洋治さんも、当時よくテレビに出演されていたのを覚えています。上手な演技で、感情が込み上げるのを感じていました。現在も活躍されていて、嬉しく思います。
橋田寿賀子のドラマは気になってよく観ています。橋田x石井さんコンビの もういちど家族が、放送してほしいです。それと欲をいえば、道、こころ再放送してほしいです
2023/10/16(月)17:06
レア
京塚昌子さんロス中デス(-_-;)
また京塚昌子さんが出演している
ドラマが観たいです!
うろ覚えですが
「家族」に京塚昌子さんが出て
いられたような…
放送していただけたら
ほんとうに嬉しいです❣
2023/10/15(日)23:59
ユキキ
ドラマほんとうに 終わったショックが癒えるか癒えないかの状態ですが未だメッセージが送れるのがラッキーです。こういう見た番組のメッセージが送れる、他の人のメッセージも見れるシステム?は良いですね!同じ場面でも他の人はこんな感想を持つのか、こういう捉え方をするんだ等などが知ることが出来て新鮮であり面白いです。これからも続けて下さいね。
昭和のホームドラマは台詞とか色々今現在の放送倫理や禁止用語等に引っ掛かる場合もあるのかも知れませんが、当時の時代背景を知る、垣間見る当時を知らない世代にも貴重な機会でもあるので、これからももっと昭和のドラマを再放送して欲しいですね。
京塚昌子さん、山岡久乃さん、池内淳子さんなど出演のドラマをどんどん再放送して頂きたいです、もちろん草刈さんのドラマも。
無理なら心、道、ほんとうにをまた再放送してもらってもいいと思います。
BS11さんありがとう!
2023/10/15(日)20:02
最終回を見逃した方へ
信乃が杏子の気持ちを無にしないように店に残って欲しいと言うと、桃子はまだ悩んでいました。しかし、お客さんが来店し接客を始めると、何かが吹っ切れたように働き始めました。その様子を見た信乃が安堵する表情でその場面は終わりました。南平と桃子が二人になる場面はありませんでした。
その後の店の場面で南平と桃子が二人で店を切り盛りする様子が描かれていました。南平が「そろそろ店を閉めよう」と言うと、桃子が「これから行楽帰りのお客さんが来るからもう少し頑張りましょう」と言う。南平が渋っていると「暇な時もあるのだから頑張りましょう」と桃子は言う。南平は諦めて「先が思いやられる」と言ってその場面は終わりました。
結婚するというはっきりした場面はありませんでしたが、二人の行く末を暗示するような場面がありました。
2023/10/15(日)18:30
みーこー
ほんとうに、楽しませていただきました。はまかわ家ロスで淋しいです。ついつい、♪ほんとうに~と口ずさんでしまっております。
またの楽しみドラマをよろしくお願いいたします。
2023/10/15(日)16:18
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「ほんとうに」が終わってしまい、悲しい。なんと言っても京塚昌子さんロス。あの優しい声「・・・どうぞお楽しみに」が聞けないのは寂しいです。お願いです。京塚昌子さんのドラマ、放送して下さい。現代の人気だけのタレントテレビ番組を観るより、よほど心の栄養になります。当時の役者は真面目に演技してましたね。