この時代のドラマは今だからわかる
人生のバイブルです
それぞれの思いやりを感じる歯痒さ
今更ながらに日本人てはっきり言わなくても
思い合ってるのがよくわかる
だからこそちゃんと誠実に生きていこうと思っています
50過ぎてこの時代のドラマ真剣にみてます

聡はやっぱり戸倉がいいみたいですね。実のお婆ちゃんとシノさんでは、どうしてもシノさんには遠慮して塾に行くのも我慢しているのが可哀想だった。この際、南平と桃子を結婚させて浜川を継がせ、東作家族は戸倉の家に引っ越して東作は元々芸術系が好きだったようだし煎餅屋からはなれて別の仕事で家族再出発する。そうすればミチの親父さんとの共同経営もしなくていいし。ただボンボンの南平ができるかは不安だけど。千絵は子育てをちゃんとしてください

途中から視聴しています。子役の松田洋治くんの演技が秀逸です。
桃子＝男女７人とダブるのは私だけでしょうか？
控えめな女の子がこじらせで面倒な状況を作り出す。
家族のゴタゴタを描かせたら橋田寿賀子先生の右に出るものはありませんね。
余計な遠慮やうそは一層状況を悪くするという典型的な流れですね。
それにしても今でも第一線で活躍されている俳優陣の若かりし頃を懐かしく拝見しております。

ももちゃんは、杏ちゃんとけいちゃん2人を気遣い過ぎて、
素直になれず苦しんでいます
しのさんも、南平がももちゃんを好きになったせいで、けいちゃんは居づらくなり、
ももちゃんは辞めてしまいました。。
ももちゃんが居ない間、ずっと杏ちゃんが、
明るく、けいちゃんに寄り添っています
この2人がまとまってくれたら、
全て上手くいくと思うのですが、橋田先生はギリギリまで引っ張るのでしょうね。。

月曜日が待ち遠しいです

最終回が来るのが寂しいです。南平と桃ちゃんとがどうなるかが今から楽しみです。自分が昭和52、53年頃の作品なので当時は子育て真っ最中だったのでみていなかったんですが再放送で見て毎回楽しみにしています。本当に懐かしくあの時代が甦るようです。

10月10日、31回で最終回なんですね。とてもさみしい気持ちです。何時もハラハラドキドキしながら拝見しています。聡と明の子供の演技を始め東作や浜川の人は本当の子供でもないのに優しく接している所に凄く感動しました。こう言う人情あるドラマがまたみたいです。

みなさん、じれったいモモコにヤキモキしてご批判が溢れております。
ここでモモコの味方を！
モモコは裕福とは言えない両親を背負っているんです。人質にとられてるも同然なんです。
研ナオコさん演じるお嬢さんが羨ましい。好きに発言できて憧れると以前言ってました。
ほんとうに！！人を愛するって難しいですね。
ましてや自分自身を愛して大切にするって。

いつも楽しみに見ていら75歳です。
京塚昌子さんの本当に素晴らしい演技に魅了されています。
他の共演者の皆さんの演技にも、感動しています。
今までに見た橋田さんの作品の中では、私は一番好きな番組で、あと2週間で終わってしまうのが、大変残念です。
京塚昌子さんの他の作品もよろしくお願いします。
BS11ありがとうございます。

お彼岸の定休日に
戸倉のおばあちゃんのお墓参りに行ける。
と嬉しそうに着替えるサトシとアキラ。
ちえさんも本当に嬉しそう。
しのさんも加わって4人で出かけましょう。
って時に、おばあちゃんが「浜川が先」って
ゴネ出して、
おまけにまたミチの父が定休日なのにやって来た。。
私のうちも商売を営んでいて
自分の子供時代も、こうだったなぁ、、って
哀しくなりました。。
続きは月曜日まで、お預けですが、
「どうぞお上がりください」「ちえさん　お茶」
って声が聞こえて来そう。。

今日のドラマで？だったこと。
戸倉家のお墓って子どもたちが徒歩で行けるくらい近いのですか？
二人で迷わずに行ける所？
もし徒歩圏内ならばお彼岸やお盆に関わらず、ふだん時間のある時にお参りできるはずですよ。
うちは都内ですが、夫と私の実家のお墓が地下鉄の始発と終点の距離なので、車や電車じゃなければ無理なのでつい自分を基準に考えてしまいます。

戸倉家と浜川家の距離もかなり近いのかわからないけど、前に聰が一人で浜川家の近くまで来てた場面があったような？
それと犬のナンペイが無事なのか全く触れず、橋田さんの脚本が？になっています。