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昭和大好き
2023/10/02(月)21:03
マッチー
いつもは暴言しか吐かないちょっと病的な上條妻ですが、サトシとアキラを保護してくれてよかったです。
多分彼女も戸倉家のお墓参りに行っていたのでしょうね。
元はと言えばミチの父親のアポなし訪問が原因です。
みんなで出かける寸前の訪問なのだから、お引き取りいただいてもよかったのです。
「支店を出す」という重要なビジネス話をアポなしで来るって、この人ホントに実業家ですか?
昭和のこの頃ってユルユルだったのですねー
南平もあっさり自宅に戻りました。
大口を叩いたわりに根性なしですね。
日本の大学が全滅でアメリカに行かせたのに、途中で辞めて帰ってくるくらいの人だから。
ドラマも終盤になりましたが、うまくまとまっていくのでしょう。
京塚お母さんが見られなくなるのが寂しい限り。
京塚さん、山岡さん、赤木さんが私の中での三大お母さん女優なので。
2023/10/02(月)20:43
プーさん
桃ちゃんまた女将さんの手紙で悩んでますね。せっかく九州のお母さん気持ちも生活も落ちついていたのに、、桃ちゃんが東京に戻ったらまた寂しくなる。親はいつの時代も振り回されるものですね。
京塚昌子さんの黒のアイラインがかわいいです。まねしたい!
2023/10/02(月)20:38
うめ
第26回の、信乃があずま亭で、心情を吐露するシーンには思わずもらい泣きしました。母として経営者として、誰にも言えない本心を幼なじみに打ち明けるシーンは、やはり、京塚昌子さんにしか出来ない芸当ですね。あの涙は信乃として役をなりきった当人にしか流せません。いろいろなわだかまりが解けるのは、これからの南平の折衝力と統率力がキーポイントでしょうね。
2023/10/02(月)18:49
ろこたん
17回目のメッセージです
使用人のけいちゃんが桃ちゃんを諦めて、南平に桃ちゃんと一緒になってくれと言うシーン、大人だなと、ほんとうの優しさってこういうものだと思います。仲人宅にいるさとしくん、あきらくんを迎えに行った東作、さとしくんに平手打ち。あらあらと思いましたが、その気持ちがさとしくんに届いて良かったです。しのさんが可哀想な気もしましたが、一番幸せであってほしいと思っています。
2023/10/02(月)18:40
つる
皆様こんにちは。
南平の好感度が下がるばかりです。
ミチのお世話になって支店を出す予定と知ったら桃ちゃんの気持ち離れそう。
まだ南平の腕前も全然でしょ?
全てにおいて中途半端です。
信乃も折れたけど内心は渋々でしょうね。
一番気苦労が多いですね。
2023/10/02(月)18:34
nanochika
しのさん、やっと自分の望みと南平くんの望みが違うことに気がつきました。母としての在り方が間違っていたことに気づき、やっと南平君は家に戻れましたね。
支店の話もしのさんを思って断ろうとしたことも、しの母さんに分かってもらえて良かったです。
南平には黙ってしのさんが桃ちゃんへ手紙で戻って来てほしいと伝えたこと、ももちゃんどうするのかな。桃ちゃん戻りたそうに見えましたが、きっと最後に南平が桃ちゃんを迎えに鹿児島にいくのかな?
東作は聡くんのほんとの父親になれましたね。
2023/10/02(月)18:28
昭和
東作さん すぐに殴るのね
気が短すぎ
2023/10/02(月)17:53
かず
今日の26回目の感想ですが東作が聡と明を迎えに行って聡をビンタした時の演技が最高でした。その後の聡がお父さんの手を握り泣いた所も最高に感動しました。またしのさんの涙もよかったです。私も思わず泣いてしまいました。明日がまた楽しみです。
2023/10/02(月)17:05
オオフナマダム
レコーダーに5回分未視聴が残ってます。
みなさんの投稿を読んでの感想。
まだまだシノ母さん荒れ狂うんですね⁈
怖いっ
一緒に観てる娘にも波乱存続と伝えたら渋い顔です。
「道」のときは、執着してた三女大竹しのぶの結婚問題には意外と拍子抜けする程でした。
息子って母親にとり特別な存在なんですかね。
「道」の時は、お相手は格上かも?と思われる家だったから許したところあるのでしょうか。
母親と息子、永遠の愛情ループ、謎です。
私の姑さんはアッサリでした。
娘は未婚。ドラマ観ながら行く末案じてます。
2023/10/02(月)16:51
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色んな見解〜皆さんのコメントが、ドラマ以上に楽しみでもあります。
既に遠い過去の作品であり、皆さんの熱量に墓場の陰の方々も複雑な気持ちでしょうか(笑)
毒舌役の奈良岡萌子さん、素晴らしい演技力に脱帽です。
京塚昌子さん息子溺愛する昭和の母を体当たりで演じられて素晴らしい。
まだご存命の関口宏さんと長山藍子さんボンクラ東作その嫁としての立場を常に重んじて、母親失格の烙印押される千絵を上手く演じて、皆さんの顰蹙かってる。これもまた芸達者故ですね。
大竹しのぶさんも今で言う[あざとい女]を好演して流石だ思います。
おしんで佐賀の姑役を演じた方が、私生活までその役で見られて、テレビ出演が減ったと嘆いてました。
それだけ嫌われ役をやる事は、役者人生を左右するのだ思いました。
次は泉ピン子サン主演で荒れますね(笑)昭和名脇役豪華出演者入り乱れて、文句垂れながら楽しみたいです。