もうすぐ終わりなので、とても寂しいです。
次作は観ないことにしました。
次作は昔、観ていた記憶があって、内容はほとんど憶えていないのですが、確かとっても面白かったと思います。
けれども今は、京塚昌子さんの素晴らしさに、ただただ浸っていたいんですよね～。
次の次に期待します。
BS11さん、ありがとうございました。

あと3回で終了です。ごたごたいっぱいあるのにどう締めくくるのか？
聡君の名字が戸倉と知ってショック受けてましたね。まだ５年生ではちゃんと理解するの難しいと思います。
南平君と桃ちゃんの結婚問題、桃ちゃんがお母さんの入院を知るのは今日かな？
知ったらすぐ鹿児島に帰ると思うけど。そして数年後として南平くんが
鹿児島に迎えに行くのかなと思います。

独り立ちしたのだからと言ってたけど、しのさんの胸中はまだ複雑なんでしょうね。
今回珍しく東作が桃ちゃんのこと気にかけていましたね。
桃ちゃんの上目遣いが南平くんに媚び売ってるようで、嫌いです。

南平は学問を究めることこそなかったが、留学先でミチという風変わりな友人を得た。その後ろ盾であるパパに見込まれて支店を出すのだから全ての道は繋がっているし、人柄や誠実な人付き合いや人脈は大切。
今どきの起業家も人脈やアイディアでチャンスを掴む人が多いそうなので、南平にも新しいタイプの経営者になってほしいです。アンテナショップのイメージ、私も抱いていました。南平独特の人当たりの良さと気遣いの精神、洋行帰りのニューアイディアで、老舗の看板に胡座をかく他店との競争に勝ってほしいものです。

実績の無い南平を評価できないのは当たり前ですが、期待値も込めて。

犬の南平は、上條家に引き取られました。橋田壽賀子さんが、その当時質問に、答えています。　画面には出てきません。

つっこみどころ満載すぎて「ほんとうに」すごいドラマですね！
この脚本書いた方を先生と呼んでいる方て「- 先生と言われる程の馬鹿でなし」の意味で使われているのでしょうかね

ももちゃんのお母さん役の方が中北千枝子さんだとありがとうございます。造花の花作りは上手いですね。よく子供の頃の貧しい家庭のドラマはこんなふうでした。呼び出し電話懐かしいですね。草刈正雄さん今思うと凄く演技も歌も旨かったですね。当時かっこよすぎてファンだと云うのはいえませんでした。

京塚昌子さんと山岡久乃さんのドラマを楽しみにしています。
「ありがとう」の第4シリーズの再放送をまだ一度も見たことがないので、ぜひお願いします！

それにしても桃子も杏子も見た目大人しそうに見えても、強かであざとい姉妹ですね。大好きな啓太にガッツリ近づいて相談持ちかけてる杏子、ゴリゴリ押してるし。桃子は無断で上京して坊っちゃんのそばにいるたけで思い出になるとかいってるし。浜川も姉妹を都合よく使っててこわい。南平のために子供たちも含めみんな振り回されてることを、なーーんにも気付いていない南平。桃子のことしか頭にない南平。徹夜してでも煎餅焼くと言ってる職人さん。終盤に来てどうなるのか？可哀想なのは聡と明。二人合わせて、聡明になると今さら気づいた。杏子が啓太を呼ぶ時、ケーツさん、ケーツさんって聞こえるのが耳に障る

28話
「桃だって桜だって」
聰、ナイス。あんなに弟思いの兄、あの時代にいたかな？私は妹に対してあそこまでの愛情は…(恥・今はあります)
子供の入学式に対して、蔑ろにしすぎでは？と感じました。千絵母、空回り。
"はまかわ"に直すのに、油性ペン上手く消せたのかしら。
ミチ良かった。ヒロタタカシさん、良い方みたいだし。
キョウちゃん役の東海林典子さん、美人さんですよね。女優業は短かったようですが、印象深いです。
南平の魅力が急降下。ハンサムは変わりないけど薄くなりつつ。桃子に対しての向き合い方がなぁ。ま、桃子も桃子だからなぁ。言動は本心からなの？計算？
と、不平不満ばかりですみません。
まだまだ楽しんでいます。桃子とキョウちゃんのホットカーラーで巻いたような髪型、可愛いくて、可愛くて。くるっくるっですね。

「これっきりこれっきり これっきり これっきりですよぅ♪」と一人歌いながら寝間に戻ってきたこうすけさん。居候中寝間を共同で使っていた南平の布団一式がきれいに片付いているところを見て思わず寂しくて涙。そして自分の寝床にダイブ！
独り者には辛い、さみしい夜だよね。続編でしのさんとこ――ちゃんがついに幼馴染み同士の結婚に発展してたらなあ！南平の支店はあくまではまかわが卸した煎餅を販売する店として、煎餅の食べ方と文化を伝える、はまかわのアンテナショップにする...限られたスペースのようだけど、４人くらい座れる椅子とテーブルがあって。これならいけそう！と妄想。桃ちゃんも可愛い制服にして。新婚夫婦の近代的な店になるんだけどなあ？どうなるかな？