聡とあきらが可愛がっていた犬は、戸倉の家を出る時連れてこなかったのか〜
あの子犬のことが気になってます。

開店した支店に、学校から帰ったあきらくんは連れて行って、さとし君は留守番ですかい!
さとし君の「僕は宿題があるから行かないよ」は自分ははまかわ姓じゃないから疎外感があっての事だと、一視聴者の私は思いましたが、母親の千恵さんは、そうね家で留守番してなさい的に頷いていて相変わらず子供の気持ちを分かろうともしないのですね。帰ってこないのはあなたのせいですよ！分かってないな。
私ごとですが、昨日は体調イマイチでいつもより早く寝ようとNHKのラジオをつけましたら、大竹しのぶさんの番組をやってまして、ももちゃんだ！と思いつつ聴いてましたら、研ナオコさんの曲がかかり、狙ってかけたのかな~と思っちゃいました。

いよいよ大詰めですね。29回目ののんちゃんの養子の話ですが、その話が出た時に常さんの表情が苦虫をつぶしたような表情でした。ひょっとしたら常さん夫妻がのんちゃんを養子に考えてたかもしれない。(肝っ玉かあさんにも同じような話があったような気がします)多分30回はその話と聡くんのちょっとした問題があって南平桃ちゃんの話が進み最終回のハッピーエンドで終了でしょう。私の投稿も終了です。ありがとうございました。

2回目のコメントで恐縮です。
千絵さんは母親の資格がないように思います。婚家に気を使うあまりに子供のことを蔑ろにしているように見えます。聡君がほんとうに可哀想です。
千絵さんは自分の幸せのために子供を犠牲にしています。
もうすぐ最終回ですが、聡君の心が少しでも救われることを願っています。

いつもイライラするのは長山藍子さん演じる嫁ですね。「道」でもそうでしたが、意地っ張りで要領悪すぎ。入学式前日まで名前入りをしなかったりちゃんと子供たちのことを優先して仕事を切り盛りすることが出来ない人です。東作もしのさんも何も子供のことをないがしろにして仕事と家事を優先しろとは思っていないはず。そこのところの人の気持ちが分からない嫁。さとしくんも転校で難しい時期なのに子供に気を使うというところがなく本当に母親なのか？と思います。東作もしのさんも仕事に重きを置いていてもやっぱり母親として子供たちのことを1番考えなければならない。それがあれば子供たち関連の事件は未然に防げたと思います。それと寝る前に東作と子供たちのことを話し合って相談したりしなさいよ。コミュニケーションが足りないんだよ。要領悪すぎで子供たち可哀想。

聰くんと戸倉のおばあちゃんの心の会話のシーンがジンとくる　　

本当に昭和のドラマはいい　
出演者の半分近くが鬼籍の人で　特に京塚昌子さんはこの世に居ないのかと思うと本当に悲しくなって泣きたくなった　なんでだろう？日本のお母さんってかんじだからか
　
　二度と戻れないあの頃を思い出して泣きたくなる　ああいった女優さんにまたお目にかかれたらいいのだけど

ワンチャンの犬権は当時は今と違い家で飼えないと言ってダンボールに入った仔犬が公園に平気で置いてあることもあったし
野良犬もたまにみかけたようです

今のドラマはスマホの画面が出て文字を読む前に消えることもあり興醒め　じっくりみるより画面転換も多い気がする　

よって昭和ドラマサイコーです

あきら君の「疎外感」には同情します。はまかわ支店で沸き上がるのを横目に、戸倉の跡取りは多勢に無勢。同級生との喧嘩も、難癖つけられただけですので、受けて立ちましょう。あきら君の人生に幸あれ、と願うばかりの一幕でした。

毎日楽しみに見ていました！
ツッコミどころ満載です
南平お祝いの乾杯、ビールでしたね
みんな支店へ行くのに
仕事するのにアルコール⁈
運転手は誰なの？
その後とうさくさんが昼からは子どもを迎えに車を出す、との発言があり、びっくり仰天でした！

20回目のメッセージです
まさか、最後にのんちゃんの養子話になるなんて。ミチと一緒にならないかな、と思っていただけに驚きました。さとしくんが名字の違う弟がいるとイジメに遭うシーン、人と違うことでいじめたくなる心理。それもいじめる側は必ず複数、子供であっても卑怯な手段と思ってしまいます。さとしくんを送ってきた担任の女性教師の美しさには見惚れてしまいました。２号店開店日に本店臨時休業し、みんなで行ってしまい、案の定窮屈そうでしたね。大女優の杉村春子さんは娘のナナが一人息子に反対を押し切り嫁いだことを愚痴り、一人息子ジュンが恋人にフラレて愚痴り、おまけに桃ちゃんをジュンのお嫁さんに、と考えているところも似合わない役柄に思いました。さとしくんの気持ちをわかってくれて説得できる人は誰になるんだろう。南平は桃ちゃん一色のようだし…

相変わらず東作の聡に対する態度はデリカシーがなさすぎ。もう少し気を使ってほしいです。私だったらグレます。