昨日は投稿しそびれましたが、ちえ！まだ聡君を叩くのか！
もうそんなシーンは無いと思ってたのに。

最終回、皆が丸く収まりましたが、最後まで聡君が可哀想で。

もう聡君が叩かれるのを見なくて済む。
ウザイ桃子姉妹を見なくて済む。
イケメンだけど中身が・・の南平。
京塚さんが主役なのに、最後の方はなんか影が薄くなって。

南平が失恋のショックで支店を辞めるとベッドから出てこないシーンで最初にチエさんが起こしに行きましたが南平は起きないでいました。『チエさん、叩くなら今よ・・あなた感情に任せて叩くの好きでしょ』と私は毒を吐きその後もシノさん、東作らも甘い対応に『この二人も叩くの好きなくせに何だこれ？』このように筋のない一家に子供、従業員が巻き込まれ折れていく様にモヤモヤしましたがそれもこれも私がドラマにどっぷりハマっていた証拠です。
私的に印象的だったのは桃ちゃんの使用人根性ぶり（大竹さんに貧乏人させたら右に出るものがいないくらい上手。あゝ野麦峠と重なりました）
それと明くん歌唱の山口さんちのツトムくん、めちゃ可愛かったです。
京塚さんとはしばらくのお別れですが明日からも引き続き見ていこうと思います。放送してくださりありがとうございました〜

あー終わってしまったー。
明日からロスですわぁ
また京塚昌子さんの出演ドラマお願いします。

桃杏姉妹が、自分一番じゃないとゆ最高なストーリーにひきかえ、聰くんストーリーは、おまけ感でしたね
ありがとうございました

昨日、偶然『相棒』の再放送で２００８年頃の長山藍子さんを拝見しました。
恐らく、当時６０代後半でしょうか？
話し方や所作、可愛らしい色気も、少しも変わっていませんでした。

しのさんのUPで終わりの文字が、やはり主役はしのさんだったのかな。
南平拗ねてふて寝「こら！」ですね。なんだかんだ言っても結局南平＆桃は結婚できることになりあの嬉しそうな南平見てたら。。。。
見たかった南平の結婚式のタキシード姿。。。
聡君も東作に心を開きめでたし、めでたし。。。
しばらく南平ロスになりそうです。
また１話から見ようかな。

最後のメッセージです
杏ちゃんが両親の面倒を見るため、鹿児島に帰ったおかげで、南平は桃ちゃんと先々ゴールインというシナリオでしたね、桃ちゃんがいないなら２号店やめると寝込む南平、年下の杏ちゃんのほうが成長したと思いました。けいちゃんも桃ちゃんにふられて、杏ちゃんと一緒になれるのかなと思っていたのに、行く末は想像にお任せしますの範疇でしょうか。ちえさんと浜川家は上條夫人とのわだかまりが残ったまま、上條夫妻は出演もなく、３１話で最終回ですが、もしかしてテレビ局の都合で途中から２〜３回分短縮させられたんでしょうか。そんなしっくり来ない、尻すぼみな最終回で残念でした。何が『ほんとうに』だったのか、わからないドラマでした。

今日で「ほんとうに」が終わってしまいました。この番組を見るのが私の日課になっていました。最後は、京塚昌子さんの笑顔で締めくくりました。胸がじーんとあつくなりました。また明日も゙昌子さんに会いたい!はまかわの皆さんに会いたい!ぜひぜひ京塚昌子さんの番組をまた放映してください。

最終回見終わりました。
何とも悲しい、複雑な思いが残る結末でした。
一番の犠牲者は、最も誠実だったケイちゃんではないでしょうか。

なぜ彼が、一途に自分だけを思ってくれる杏子との将来を、やっと掴みかけた本当の幸せを、再び失うことになるのでしょう。
こんなに報われない話がありますか。
姉を思って、成就寸前の自分の将来を捨てた杏子もどれほど辛かったか。

桃子は、一見、自己犠牲の塊で慈愛に満ちたように見せつつも、
随所に南平と結婚したいという本心を貫いていましたね。

南平の自分への気持ちを引き留めるどころか余計惹きつけるような言動を繰り返してて、同性からみても恐怖でした。
色々書きましたが、内容の濃い、実に良いドラマでした。
腹の立つ部分も含めて、それが人間だものね、と思えました。

支店やめるだと！あきれる。
南平さんはももちゃんが居ないと歩けない赤ちゃんなのね。
千恵さんは千恵さんのまま最終回なのですね。
さとしくん切り替え早いな。

桃ちゃん＆杏ちゃん姉妹がいじらしくて泣けてきました。
杏ちゃんほんとうにありがとう。