31回（水）の放送　カゲゼン（って何？）からのスタート。意味を調べたのちある種の呪術と知り笑いながら見てました。仏壇のおりんを鳴らす林さん、いない息子に話しかける赤木さん（妙にライトが明るく照らされそこがまた面白い）狂気じみていて最高でした。
過度な愛情をたっぷり注いで育てた子供達の新生活は要領が悪く責め合う場面も多いですが結局はラブラブで終わる優しい子達ですね。
郁子に家事を全てさせようと考えている大作にはイラッとしますが子供みたいにふてくされるとこが郁子にとっては可愛いのかもしれないですね。
素直に泣いちゃう郁子もすごく可愛いです。

お互いの母親が社会人の子供に対して全く子離れしてなくて呆れる。だいさくの母親に甘えまくってた態度そのまま彼女に求め接してて呆れる。こんな男と結婚しても苦労するだけ別れた方が良いよと思いながら見てしまう。イライラしちゃうけど見ちゃう。

おはようございます、昨日の母上バトル激しかったから、［ほんとうに／信乃かあはん］【上條夫人】から、くそっカス言われても大人対応過ぎを貫いたお姿を脳裏に焼き付いてます／実際と仮定して私が娘やったら／自分には仮に優しいとかやなくて、罵詈雑言攻撃があそこまでする姑無理で恋愛を降ります、愛で片付く話しではあらへんもん　駆け落ちっても仕事やめん限り連絡つくし、仕事はせなあかんし／誰か、ウグイス鳴いてると投稿してたが私も先日ゴルフ場でウグイス聴いて凄くいいね話し反れて申し訳ないです、さてリアルで今日は見れます楽しみ

初日に母親たちがドアの外で騒いで警官まで来ちゃったら、あのマンションに住みにくいだろうな。
変なのが引っ越して来たってウワサされてそう。

美味しい中華料理で態度がコロっと変わる赤木母さん、単純でかわいいかも？
専業主婦でめったに外食もなく節約に励む毎日だったのでしょう。

今まで上げ膳据え膳の甘々な坊っちゃん嬢ちゃんの生活、どうなるのか楽しみです。

郁子と大作は生きるためのトレーニング不足にも程があるけれど、気持ちさえフラットを保てば技術は徐々に身についてくるでしょう。不味いご飯を何回我慢できるかですね。何を食べるかでなく誰と食べるかだとよく言いますが、限度はあるし。共働き睨んで二人で練習するのもいいですね。
三人が如才なかったのも最初だけで今は完全にアホ面。大作を押し退けたって三分の一の確率。否、肝心の郁子を振り向かせていないのでもっと低確率(限りなくゼロ)。

ディスコは滅多に行かずCDを買って家で踊る派でしたが、90年代にはユーロビートやテクノポップに混じりtrfなどもありました。今のヒップホップもいいですが、タイトスーツで踊れたこの時代のノリも好きです。次は郁子&大作のディスコシーンを観たいけれど、物要りで金欠、お腹を空かしてばかりでは今暫く期待できなそう。

あの時代は今と違って、結婚前の同居はかなりハードルが高かったと思います。
でもそこまでしないと結婚に結びつかない二人は必死でしたね。
夜になるまで子どもが家を出たことに気が付かない母親たち。
わかった時の慌てぶりったらすごかった。

お父さんたちは会社帰りにいつもの飲み屋さんに寄って、女将さんに調子良く扱われていい気分。
丿ーテンキなお父さんたち。
ふだん家庭で妻に虐げられているのは、あの客商売のプロの女将にはバレバレなんでしょうね。

いよいよ最後に向けての大波乱ですね。
ハッピーエンドを期待して目が離せませ〜ん。

なるほど、気付かないように少しずつ荷物を運ぶのではなく、結婚を許してくれるまでもう家には戻らないのですね。
チャリティーって言えば使ってない食器なども持ってこられて、なんて賢い。
チャリティーの物品を部屋に運ぶのを不思議に思わないのか婿候補三人組よ。

居酒屋女将さんスタイルいいのでウエスト細いこと…美しくてスタイルよくて、お声も可愛くて、パーフェクト《心》でも可愛くて可愛くてファンになりました

これまで郁子は大作がお見合いをしたとき、若い女性と頻繁に会っていると知ったときの二回不安になりヤケを起こしかけました。
でも誤解や互いの意図を理解すると、なじったり糾弾することもなくすんなり前向きになれます。
お互い好きで、信じあってるんですね。
バトルは母達だけで充分です。
この時代はまだ同棲はふしだら、無責任という観念があった時代…
親思いの2人がどう乗り越えるのか！
そろそろ母達も真剣な思いに気づけるのか！
まだまだ山あり谷ありなんだろうな。

懐かしい昭和をフラッシュバックしている47才で孫います（天使）
‥‥先日の郁ちゃんdiscoシーンイケてたね…　失礼ながら道のdiscoシーンは古過ぎて私には郁ちゃんdiscoシーンのがフラッシュバックですがコメコメウォーはないよねw　あの時代ならユーロビートとかね