私は息子2人いますけど
子離れしないドラマみてて、行きすぎやろーって

うんうん、そうそう小室サウンド流行ってた懐かしいね…あの頃の宝庫ばかり！男性だとＤＣブランドスーツで大作はちょっとあの頃感はないけれど（同僚男性らも）懐かしさと平行して元気もらってます…このドラマ当時知らなかったのは、仕事やデートばかりの日々、そんな方々が沢山いらっしゃるかな？次回作は家族に戻るようですが見ますね次々ありがとうＢＳ１１

このドラマの登場人物達は全員、生きるのが不器用ですね。今日の『神田川』の話で、馬酔木のママですら不器用に生きてきた絵が浮かびました。でも皆さん必死ですね。自分に合った自分の居場所が欲しいですもの。

両母、これが空の巣症候群というものですか？巣の中が空だと認めたくない症状でしょうか。

子どもだけが生きがいのお母さんたち、子どもが家出したらおかしくなっちいますね。
でも写真を陰膳と一緒とか仏壇に置くって？？？でした。
なんかこの世にはもういないみたいで。

大作は何でもやってくれる家事が完璧な母親を持っているから、かなり面倒な夫になりそう。
意識を変えてイチからしつけし直す郁子は大変だろうな。

お父さんたちはオアシスの居酒屋さんがあってよかったですね。
それに比べてお母さんたちは長年社会との繋がりがなく家庭しかないから、その点は気の毒です。
当時は男は外、女は内の世の中でしたからね。

2週間後のマンション室内は、所狭しと干された洗濯ものに、小さなミラーで猫背になりながらメイクをする郁子。
リアリティがあって懐かしさを覚える人が多かったのではないでしょうか？
薔薇色の人生といいますが、親に世話されながら、美しく着飾り、楽しいことを享受する同棲や結婚前までがピークなんでしょうか。
苦あれば楽ありと思いたいです…
元婿候補三人衆とは、夜中のパーティ会場提供することでこれまでのいろいろがチャラになって良かった。
良い同僚達に恵まれて幸せな2人です。
今日は木曜日なので、来週までのお楽しみになってしまい残念！！

…終わらずループwしてほしいくらい…最近更に楽しいです……私は友里ちゃん主演が、橋田劇場を垢抜けさせてくれた美容液の気がします、…橋田劇場に求められてる演技力以上の最高の女っぷり…、友里ちゃん劇場でしたw、こんな最高作品教えて下さり終わらないでループwして下さい…なんてね、ありがとうございます(臨機応変を普通にできる時代に突入ですね)

自分たちがやらなきゃご飯も食べられないし
お風呂も入れない。
今までは二人とも至れり尽くせりのお母さんたちがいましたから。
（郁子パパは婿養子のせいか？コーヒーいれたりけっこうマメに動いてますね）
大作は「男には家事をさせない」という強い意志の母親に育てられたから、これから大変そうです。
弱音を吐かないでどこまで頑張れるかなー
郁子より大作の方が、「母さ〜ん」って泣きつきそうだけど。

終盤になり、2人のひとりっ子ぶりが出てきました。
とくに大作、29才で味噌汁が手作りじゃないから嫌だと
その膨れっ面にはあきれました。
たしか郁子は22才と言ってたような？？
お兄ちゃんなんだから大作もうちょっと頑張ってね。
わたしも秀子や千津と同様の現在専業主婦です。
実家から出たことのないひとり娘に小さな事から家事手伝わせます。
それが本人のためですね。

正に今日の郁ちゃん全く以て自分自身で、ハズいです笑　朝シャン、お惣菜、お寝坊、etc.etc.笑、自慢できませんが、懐かしくて、当時の彼も、飯作ったりできないが仕事は出来る、と嫌みを言われてたのさえよみがえりました笑　女が何々絶対じゃないこと郁が台詞だけど言ってくれて嬉しかった　あたしこのドラマむちゃくちゃすき友里ちゃん大好き　ひとり家族妹ぶりの友里ちゃん、このドラマ見せてくれて最高でした　自分の母は自分大好きな人だから、友里ちゃんのよに愛されたかたはいいね　こしらえる　ほうはない、似合わない郁にはね　松本友里ちゃんありがとうクラスメートにいる同じ時代生きてきて

ご飯が出てくるのを待ってる大作さん。郁子さんも疲れてるとは思わないのね。
待ってれば出てくる実家じゃないんですからとお惣菜を買ってくる郁子さんのほうがまだ現実的な方です。
郁子さんが泣いたらなんでも許してしまうな〜と思うほどかわいい。
陰膳だの居ない大作さんに話しかけたりして赤木お母さんもちょっと病的になってきちゃいました。
訪問者は（自称）婿候補三人組か。