郁子さんのお家はポトフ、大作さんちは豚汁とお料理も洋と和の対比なのですね♬
そうですね♬地域によって味付け違いますものね。　
豚汁でもお味噌はその地域のものなのか。
大作さんのお家は会津のお味噌なのかな。

ツメのシーンはたしかに衝撃的でした。
出勤前のごはんを食べてる途中で時間がなかったから切ってあげたのか？まさかいつも？
いずれにしても母にツメを切られてもさして迷惑そうでもない息子よ。

一人っ子同士の結婚を阻止しても次の代でまたどうなるか。誰かが家のための結婚に疑問を持たないのか。

私も、番宣CMで、爪のシーン見て、それを拒まない息子(設定)なのかなと、あのシーンは赤木さんだから成立するのでしょね仮に京塚＆山岡さんあたりなら想像しにくいです(笑)とにかく笑えます(すいません)
食べ物シーン私も好きです♬ドラマは東京メインですから濃い味なのかなと想像したり♬

お母さんが大作さんにお弁当忘れてるわよ〜と声をかけましたが、テーブルには大作さんのお弁当しか用意されてない……？
きっとお父さんはすでにカバンに入れたんですよね？ね？
郁子さんのお母さんはたしかに箱入りっぽいキャラだと思います。
空港にいるふりでそれっぽいアナウンスをしてる秘書課の方ナイスです。

結婚すれば必ずどちらかの家に入る婿入りor嫁入りの時代から、独立夫婦の考え方の時代ヘ。ドラマはその過渡期を描いているのでしょうか。今でも娘や息子の配偶者本人を指す、呼称としての「婿、嫁」という言葉はありますが、当時は～入りの概念が含まれていたのかもしれません。

もしかするとお父さん同士が一番肌が合わないのでは。片や地方の出で一代で城と財を築き、苦労話と共に自信も身につけている。片や婿養子で財はすんなり手に入れたものの、妻の実家の圧や世間の目と戦っており、真っ向から人と争わない処世術を身につけている。何だか水と油っぽい。お父さんが結婚する訳ではありませんが、こういうのが微妙に影響することもありますね。けれど境遇の違う他人とするのが結婚なので、これは誰でも避けられない道、何人っ子以前の問題ですね。

お母さんが、息子の爪切ってるシーンはちょっと気持ち悪いですね、
女性の方はすぐに、親に話したのに、男性のほうは、のらりくらりで、じれったいですが、母親同士意気投合して、面白い展開ですね、

登場する食べ物はしっかり観てます♬
わんこそばもおせんべいも美味しそうと思いながら観てました♬
さてさて。
一人っ子同士の結婚は親からみたら都合悪いかもしれないですが、当人は一人っ子同士だからだめと言われてもそりゃ納得出来ないでしょうね。
いくこさんのお母さんはお婿さんをもらって家を継いだご自分の結婚に満足しているから、何の疑問もなく娘にも婿をもらって幸せになってもらいたいのかな。

昭和の一人っ子、一人娘です。父親に可愛いがられたので、世間の評価はファザコンということになるでしょう。一人息子さんとの御縁(出会い)はありませんでした。周囲にも二人兄弟が一番多かったですね。なので未だよく知らぬ一人息子家庭に興味があります。

『ああ家族』の初投稿で昭和の老母が「二度目の恋をしていたのかな」と書き込みましたが、この言葉は静おばあちゃんより秀子お母さんに当てはまりそうです。あのとき書き込んだ見解の言葉をそっくりそのまま秀子お母さんに送りたいです。今のところ縁談を片っ端から断る独占欲にも、爪を切ってあげる溺愛にも不快感はなく、愛情の注ぎ方が振り切れているので気持ちいいくらいです。まあ息子の恋人やお嫁さんにすれば不満でしょうけれど。それに本番はこれからですね。

前作に比べ、軽くお茶でも飲みながら楽しめそうですね。
原作、脚本、プロデューサーが同じなので、これから修羅場の予感もします。
実は修羅場のプロセスがいちばんおもしろいことに前作で気づいてしまいました！
すでに短刀？が出てきたり、アラサー息子の爪を切る母親のシーンやら…
うちの娘が爪切りシーンでは悲鳴をあげていました。
いわゆる結婚適齢期まであと数年の娘とイマドキ恋愛、結婚事情についても話し合って楽しませていただきます。

同日に天ぷら♬に触れていて楽しかったです♬レシピ参考になります♬
感想ですが、ひとりっことゆ言葉が、知人にも、そう言われるの嫌だと聞いたことありますが、これだけ言葉に気を遣う時代でも、残る言葉と、抹殺される言葉の境界線分かりませんが、当時の価値観や皆々様の見解も楽しみに、　“ひとり家族”にも途中から出ていた松本友里さん確かにかわいいですし　出来上がった嫁姑じゃないストーリー初めてです

昔のドラマは親中心のドラマが多く１人っこ結婚のドラマは見所がありました。