観れてない回もあり、魚の身をほぐすを、魚の目と読み間違いして、爪があっただけに読み間違いと気付くまで笑いをいただいてしまいましたすいません　今日は背中拭いたり、アーンしてとか本筋ストーリーを喰ってしまう赤木さんあまりに可笑しくって、そーいや大次さん出演作が休憩していて、ちょっとさみしいです!

我慢大会、ありましたね。悪いですがテレビで観て呆れていました。熱が出ないのは出す力がない、も聞いたことがあります。

両家の内情が少し解った気がします。洋之介は所謂ATM夫。千津はお洒落な服着てお洒落な店で遊びたいけれど、夫を連れて行くのはNG。つまらない男で恥ずかしいと馬鹿にしている。家付娘だろうが家と家柄で食べていける訳もなく、固定資産税も夫が払っている筈ですが。案外千津は自分の贅沢のために大作を毛嫌いするのかも。
秀子の息子溺愛を喬平が許すのは、長男との別れを乗り越えるために必要不可欠だった、二度と悲しい目に遭いたくない気持ちを理解しているからなのですね。けれど次男まで失いたくないと無菌室育ちや置物にするのは違います。どこかでケリを付けないと。でないと人格を認めたことになりません。郁子が救世主となれるか。

佐藤お父さん♬が郁子さんからの電話で聞き間違えた苗字が、ふだん私がよく見聞きしている苗字に聞こえて母と爆笑してました。

今日も赤木お母さんの息子への過剰なあれこれにギョギョッ？となりましたが、後半、大作さんには兄がいたという事実に、赤木お母さんの大作さんへの過剰なあれこれにも理由があったと思うと、赤木お母さんの気持ちが分かるような気がしてきました(T_T)
次回はついに赤木お母さんと郁子さんのご対面(あなたあの時の！的な)でしょうか。

4月11日から別枠でまた昭和のドラマが始まるんですね♬
コメント早くて流石です♬
私もいい意味で録画が大変になりそうです♬

毎日楽しく拝見しています。
大好きな赤木春恵さん。コミカルな役で楽しいです。
前回はああ家族で今回はああ結婚。
次回はまた　ああシリーズで
ああ母さんやああ離婚等
見て見たいです。宜しくお願いします。

岸田さんのファンです。当時を懐かしく思い出しながら、毎回楽しみに観ています。
二家族の軽快でテンポの良いやり取りがおもしろくて、はまってしまいました。
岸田さんの昔出演されていた千春子も、またぜひ観てみたいです。

毎回楽しく見ています。
両者一歩も引くことなく子供達の結婚なのに2人とも完全に蚊帳の外。それだけ家（墓）をつぐことが大事だった時代なんですね。あれから40年！世間の事情も変わり墓仕舞って言葉に驚きすらありません。
世代間のギャップもありますが、この両者のお母さん達はもっと自分の為に生きて欲しいと思います。そして子供よりも夫を大事に！（笑）優しくていい旦那さんだと思います。

私も岸田さんのファンで見てます。ビデオテープは持っているのですが、もう見られない！と諦めていたので大変嬉しいです。昔は携帯電話なんて無かったので苦労したのを思い出しました。大作さんはカッコいいけど結婚相手には無理～。今は母親の年代になってしまいましたが、やはり娘の結婚相手で連れて来たら反対します。いくらイケメンの息子でも

私は一人っ子ですが、あんな風に何から何までべったりされなくてよかったと思いました。
家の電話しかない時代。親に交際を反対されていたら、あんなに大変なんだと、、、。
母親同士がタッグ組んで、「結婚を阻止しましょう！」って、怖っ！

職場にお母さんが、お昼持っていくなんてね、
職場にかかってきた電話をお母さんがでるってありえない、
男子はご飯で、コロッとだまされ、女子はブランドもので、だまされ、笑えますね、

郁子と同時代、同じ年頃で私も秘書課勤務していました。
オフィスに母親がお世話になってますと来たのは見たことないです。奥さんならありますが。
唖然としました。しかも両方の母親が！！
確かにこの時代、携帯電話もなかったので、朝に家を出るとなかなか人の行動は掴めなかったでしょうね。
私もその頃、親から職場に電話がかかってくるだけでも恥ずかしくて、ぶっきらぼうに切っていたことを思い出しました。
ああ結婚の呆れエピソードは、ウザさの波状攻撃なんですね。気の毒なお二人です。