タイムスリップ出来るこの時間を毎日楽しみにしてます。今日の岸田智史さんも可愛かった。23時の電話で「真夜中に叩き起こされた！」って？？？表現の仕方に笑っちゃいました。

薩摩藩と会津藩に加えて戌年と申年ですかい。
戌年と申年で犬猿の仲とか実際に周りで見たことはないです。
血液型云々はよく聞きますがお母さん方、血液型はどうなってます？
関わりたくないなら電話しなければいいいのに（しかも23時台）もう本当に、一人っ子同士の結婚問題というより両方のお母さんの気性の問題では？
相手が一人っ子じゃなくても揉めそう。
佐藤お父さん♬のメガネについてるチェーンが妙に気になります。私も車を運転する時のメガネに゙つけたくなってきました。　
両方のお父さん、たまに家出したくなりませんか？と聞いてみたいです。
それからどした？と毎日観てますが、話進まないなー。

みなさんの投稿を読んでいてふと思いました。
このドラマは、今のところ一人っ子同士の結婚問題というよりも親子の成長速度があってない問題ではないかと。
こども達は相手を見つけ自立巣立ちをしたがっているのに、親の方ではいまだに小学生に接するかのようです。
その成長速度の調整の闘いがああ結婚の真骨頂なんでしょうけど、ちょっと足踏み状態な気がします。
序章といったところでしょうか。
早く両家の純粋培養された一人っ子闘争を観たい！

昭和のドラマが好きで毎回楽しく観させていただいてます。ですが…お二人のお母様をコミカルタッチに描かれている分、気になる箇所も笑ってきましたが…。今日の花束を足で踏みつける演出は何とも不快な気持ちになりました。昨日の回からちょっと行き過ぎな気も…。ドラマなのでそれを楽しむものですけど。少し気になりました。

すいませんお気遣い　要らぬこと書いたばかりに　　「ブラウスとワイシャツの恋」初めて知りましたが可愛い歌詞だなと思います　両家夫婦四人、演技とは思えない日常的な自然がたまらないです　もう我慢できない系の、相手先に対するエネルギーやドラマによっては家出等、橋田あるあるが、真面目でも楽しめそうなキャスティングなのかなと思いました　赤木お母さんは毛布を用意したり根は悪くない感じですね

視聴者の予想通り、愛息を亡くしたトラウマが原因だとしても、大作母さんの第9話の行動はいただけません。
ドア一枚の向こうで若い娘が寒空の雨模様で立っていたとしたら、どうでしょうか。
悲しみの大きい人ほど、同じ思いを誰にもして欲しくないと思いそうですが。
手に持っていた毛布を渡して欲しかったです。
ああ家族に引き続き、なかなかの鬼エピソードですね。
罪のない花束までゴミ箱行きとは！

子どもにべったり過干渉の母親って、だいたい父親（夫）を蔑ろにしますよね。
あの2人のお父さんがまさしくそう。
あんなに妻に雑に扱われてあまり文句を言わないのを見てると、ちょっと
イライラします。
特に娘の父親は婿養子だから、昔から言う「こぬか三号合持ったら婿に行くな」の見本みたいな感じですね。（先祖自慢しかないたいした家柄でもなさそうだし）

でもその分お父さんが子どもたちの味方になって、あの母親たちをやりこめていくのかな。
同僚が一人っ子同士で結婚していますが、たいして反対もなくすんなりいったと聞きました。
でも親との付き合いはどちらかに偏らないようにバランスを取っているそうです。

さすがの赤木お母さんも魚の目はほぐさないかもですね(笑)。このとき佐藤お父さんも身ほぐしをやって欲しそうだったので、新婚時代はやって貰えていたのかもしれませんね。

両家がそれぞれ抱える問題、心の病みや闇。郁子と大作の結婚は二人だけの幸せに留まらず、家族関係の歪み(ゆがみ)を治したり、止まった時計の針を動かしたり、奇跡を起こす予感がします。同居別居に関わらず、です。
上原家が長男を失ったことは実に悲しくその人が戻ることはありませんが、だからこそ郁子を嫁に歓迎したいもの。優しく明るい娘に家族の太陽になってほしいものです。一方で大作の「何とかなるさ」の大らかな精神も、現状自分を出せない洋之介には明るい材料。おっとりした息子を味方につけ、本当の平穏を取り戻すでしょう。

私的なことで笑ったりありますわかります♬
佐藤父さんが今までの仲介者的な役じゃなく父　はかま父さん初めてですが、両家の父さんに発言権♬と、今のところ優しいですが爆発的になる日があるのか未知で恐いです!　4月からの　見付けた日が早かったのか奇跡の早さでした(笑)白い巨塔的な二回続きの様ですから興奮します(笑)
　大空さんだけがご存命ですから長生きされてほしいです　

母親達は、反対されればされる程、その恋は蜜の味となって燃え上がるということをご存知ないみたいですね。
しかも、反対の理由がひとりっ子同士だからという若者にとっては、つまらない理由だからです。
たしかに郁子と大作は共に優しくて、聞き分けの良い子達です。
でも阻止されようものなら尚更想いは深まる一方だと思います。
母達の行動こそが、お二人の恋→結婚への素晴らしいスパイスの役割を果たすのでは？