次から次へと出てくる溺愛っぷりに感心してます。風邪をひいてた大作の体を拭くシーンにはドン引きしました！郁子さんが上がり込んで見てしまうのかと思ったんですがそれはなかったですね。恋人がいるのに母親をなだめる為に見合いするなんて信じられませんが大作の優柔不断なとこが郁子みたいな猪突猛進タイプとはあってるのでしょうね。
二日酔いで寝込む赤木さんの布団から出てる手がぽちゃぽちゃして可愛いかったです。
林さんのおしゃれなファッションも笑いをとりにきてるのかと思えるくらい楽しいです。

林お母さん、家では何でも自分の思い通りでしょうけど、せめて外では常識とか相手の迷惑とか事情を考えて欲しい。
箱入りとか世間知らずとかの範疇を超えてます。

大作さんにお兄さんが居たことを隠すのはどんな事情があるのか？
いなかったことにされるお兄さんがかわいそうな気がします。

出演者の皆様の演技力が素晴らしく、ドンドン引き込まれていきます。母親同志のバトルは切実ながら、ちょっと笑ってしまったり、どちらのお父さんも可哀想なほど、虐げられて。
岸田さんは、ちょっと頼りない一人っ子をとっても素敵に演じられています。
一人っ子同志の結婚の結末が楽しみです。
岸田さんが出演されたドラマをもっともっと観たいです。

たしかに郁子は妖精のようなキュートな外見に反して
相当な強者と分かりました。
あの母親のDNAを受け継いでますからね。
大作母さんとのファーストコンタクトがタクシーの奪い合いでしたし。
そんな芯の強い郁子を好む大作は、実はマザコンというか、母親に似ているところに惹かれたのかもと思えてきました。

「ブラウスとワイシャツの恋」今日初めて聴きました♬
私も雨の中待ったりしないで赤木お母さんも頑なことだし今日は花だけ置いて帰りますでいいかな〜。
佐藤お父さん♬お弁当ないんですね…。セツナスギル。
赤木お母さんは息子以外には冷たい（花にも）。けっこうやることに矛盾が。
郁子さんと赤木お母さん、今度こそご対面か？と思わせて、また来週もみてね〜かな。

今日の郁子の痴漢騒動は私も覚えがありますね。
激混みの山手線通勤だったので。
当時は時差出勤やフレックスが普及していなくて、9時始まりが多かったからでしょうか。
もう今は昼間のゆったりした電車しか乗らないので〜　
あんなラッシュの電車に乗る体力はありませんね。
よくがまんして乗ってたなーと思います。

　懐かしい時代のドラマに癒やされています。　
加納家の自宅の雰囲気が好きです。お母さんの性格は…ですがいつもパチッとお化粧して
素敵なエプロンやお洋服着ていて可愛いですね。

行為についての感想ですが、事情や気持ちはストーリー的に知ってますが
　、ドンドンしたり大声や会えるまで待つとか、したくないし　されたくない
郁子がかわいいので錯覚をしてましたが、風邪をひいたのもやむえないかなって　大作が今のところ好感持てないのも赤木さんに喰われてしまい薄い存在に、ごめんなさいどちらも否定じゃなく役への現状感想ですが!‥昨日は電話の回でした（笑）

こちらこそ。ご覧になっていない回の雰囲気を少しでもお伝えし共有したかったのです(笑)。
皆さんのついでに言うと、身勝手な偏愛を持つ親は、子供に仕事を疎かにさせますね。子供も自分達の愛息愛娘であると同時に、会社や社会で必要とされる一社会人であり、責任も負った存在なのを軽視し過ぎ。身体が元気で側にいてくれればいいとでも？妻達は社会、会社、夫のためになることから目を背けた小さな世界観しか持っておらず、母⇄子の双方向でしか目が見えていないらしい。あとは最近できた喧嘩相手と。
同僚達は買収されて目を瞑っているのか？、でも普通なら大迷惑ですね。運良く課の同僚が良しとしても組織全体の不利益もあるでしょう。母親達ももう少し公共心や博愛が欲しいところ。

録画視聴ですが、このドラマにはまってしまいました。
結婚後の嫁姑の陰湿な？バトルと違って、結婚前の両家の母親の明るいバトルが面白過ぎです。
赤木さん林さんさすが上手いですね。
実際にあんな母親いたら地獄ですよ～
ドラマだから笑って見ていますけどね。
一体どういう展開になるのか。。。

平成の始めでバブル後期の頃のドラマですね。
女性のファッションとか髪型、なつかしいです。
郁子さんが来ていたコート似たようなのを持っていました。