『私たちそしてどうするの』超懐かしい松本さん同い年です。

スーツをズラーッと並べてご満悦の赤木母さん、笑っちゃいました。
女の子の着るものと違って男物はどれもおんなじに見えて何の変化も
ないような。。。
子どもの服装から支配？するお母さんたちって呆れて笑うしかありません。

飲み屋で偶然出会ったお父さんたちは意気投合していましたね。
まだお互い身バレしていないけど。
このお父さんたちがいずれ協力して、二人を結婚させてほしいなあ。
やりたい放題で夫をないがしろにして子どものことしか頭にないお母さんたち、お父さんたちから熟年離婚を言い渡されても文句は言えないですね。

お父さん方、ついに（？）出会いました！
グチを言い合える相手が出来て良かった。
ほんとに、お見合い相手一家はどういうつもりなのか。大作さんの男らしい態度を娘が気に入リましたって返事もせずお寿司食べてる姿が？あんなに何度も失礼な態度ばかりされておいて？…わからん。
郁子さんは経済観念があって良かった。
うんざりしつつも毎回観て、毎回あっという間に１話が終わる橋田壽賀子ドラマ。
そうですね、ハッピーエンドまでの長いストーリーも楽しんで観ます。

ひとりっこと結婚してますが問題ありませんが何一つとして！
友里ちゃん顔小さくて可愛ぃ過ぎるって！面白いドラマ放送ありがとう！

近頃母親達の非常識ぶりに慣れっこになりました。
プロセスがおもしろいということは前作ああ家族で学習済みですから。
調整役に徹している父親達には、お疲れ様ですとねぎらいたいです。
大作は、優柔不断にみえて頑固なところが頼もしい。
郁子は、大作母さんの手料理を賞賛するピュアなところを失わず頑張って欲しい。
どのキャラクターのクセもわかり、愛着さえ、わいてきました。
これから更にどんな新メンバーが加わるのか楽しみです。

ほんとほんと、何で見合い相手2回も来たんだろ、あんなに、怒って帰ったのに、

お母さん、もう、同窓会顔だせない、と言ってたので、同級生なのかな、

お母さん達の（絶対不可能な）ダイエットに奮闘する回はいったい何を見せられているのだろう？とお昼御飯食べながら笑ってました。目を見開く林さんのお芝居が面白くて真似して遊んでます。はかまさんものんびりしたお父さん役ピッタリでこの時代のお父さんには珍しく家事を手伝いますね。
それにしてもドラマの出演者はほぼ二家族の6人。セリフの量凄いだろうな～と今更思うのでした。

見合い相手の親子、なんで二回目も来る？
大作は特別良い条件の相手ではないのに。（ひとりっ子ですから）
あの娘が訳ありなのかな？

それにしてもお父さんを急病にしてまで呼び戻すってすごいな〜
大作は怒ってあの場から消えちゃえばよかったのに。
赤木お母さんの顔は丸潰れで信用がなくなり、もう誰も縁談を持って来なくなるから。
今度は郁子の見合いで一波乱ですね。　　

昨日の郁子&大作は束の間の逢瀬にほっとできて楽しそうでした。デュエットシーンを残したかったので14話の録画を消去しないことにしました。

古い投稿の中身を思い出して下さって嬉しいです。有難うございます。補完性、なるほど二人にもありますね！“同じ一人っ子として育った=惹かれ合う=性格まで同じ”ではないですものね。他にも様々な要素が混ざり合っていますもの。
鉄壁の牙城(母親達が牛耳っている家庭)や包囲網を突き崩そうと思えば先ずは小さな風穴から。個々の反抗行動がスマートとは言えなくても、本気度をアピールするには効果的なのですね。
親サイドも子サイドも色々問題は多いですが、自分の若かった頃や若気の至りを思い出して、今後も長く温かい目で応援します。

両お母さんのダイエット大作戦の巻は話数の調整？
だんだんこのドラマの主役ってお母さん方なのかと思ってきました。
お母さん方は自分の思い通りにしたいだけで、それが家族の幸せだと信じてるみたいですが、両お父さんも大作さん郁子さんもその振る舞いに日々困ってますってばよ。
郁子さん、腹いせにお見合いしてお相手に気に入られちゃったらどうします？
こんなことばかりで誰が幸せになれるのか？
観ててちとうんざり。
最終的なハッピーエンド、兆しだけでも早く観たいです。