郁子さん、何着てもかわいい。
そりゃモテモテでしょう。
大作さんが、だって仕方ないじゃないかという度にえなり君を思いだしてしまうのは、渡鬼観てたせいですね、ええ。
おじさんの家の長男の方は、ドラマ天までとどけの長男の方でした。
林お母さんは一人っ子なのですね。
最近服装がちくはぐなのはやはり心の表れでしょうか？
折り返し、そろそろいよいよようやく赤木お母さんと郁子さんのご対面か。
ってかお互いお顔覚えてます？

郁子&大作が節操のあるケジメがつけられる子供達で良かったです。パートナーや自分も大事にするし、究極はやはり親を悲しませたくないのですね。あくまで円満解決を望むなら、それはとても良い考えです。

叔父さんはお調子者でペラペラと口が軽いので、大作の兄についても聞けば話してくれそうです。口止めされたとしてもお酒でも入れば。自分から口を滑らせることだってあり得ます。
叔父さんも子供の頃お姉ちゃんにいっぱい怒られたのでしょうね、今の喬平の様に。今回も秀子が駆け落ちした話、加えて大作兄の話まで漏らしたと秀子が知ったら、説得どころか逆にたっぷり怒られそう。
それにしても秀子に叔父さん、会津組は情熱的な家系ですね。秀子の駆け落ちと長男がいないこととは何か関係があるのでしょうか？

二人が押しかけた叔父さん宅は子だくさんなのですね。
二人とは対照的な環境です。
子どもたちお互いに無い物ねだりなんですね。
お母さんたちの大騒ぎ、面白かった。
あのお母さんたちの頭の中は90%は我が子のことみたい。
そこまで子どもに入れ込むってスゴイなー（私は自分ファースト）
ますます目の離せない展開になってきました。

今日やっと大作が「結婚を約束している」「婚約者です」と紹介しました。
郁子はきゅんとしたと思います。
会津の叔父さん夫婦からは、特に先祖の縛り等は感じられませんでした。
どちらの母も自分が敷くレールが間違いない！と信じて疑わず、未来永劫、夫ではなく子供と添い遂げようとしています。
子供からすると息苦しく、駆け落ちまがいのことでもしないと本当に恋人と離れ離れになりそう…
子供達は親からの巣立ち、母親達も子供からの卒業こちらの方がずっと大変で痛みを伴う労苦になるのでしょう。
一人っ子戦争はその後ですね。

大作の同僚の人達、過去にそれぞれ「デートに行ってきます」という台詞を残しながら今度は郁子狙いとは、油断も隙も節操もありません。郁子がこんな軽い人達でなく大作に惹かれるのはよく解ります。頼りないけれど真面目で一途だし(見合いは不可抗力で気持ちの裏切りでない)、郁子を大切にしてくれています。そして郁子との共通点はやはり何と言っても、自分達も親をこよなく愛し完全には捨てられない点だと思います。
それにしても昨日の家出は一人っ子らしさ全開でした。家出をしてもせいぜいこの程度なのです。それでもホテルで別部屋を取るくらいはするだろうと思いましたが、叔父さん宅とはあまりに予想外。結果は別部屋より刺激的になりましたが…。

秀子でさえ大作のいない自由なひとときを楽しんでいました。誰かをお世話するって愛情があっても労力が要りますからね。

好き合ってる二人の家出は駆け落ちではないんですね(笑)
福島のおじさんの家に行ったんですね、
それにしても、赤木お母さん、沖縄のどこに荷物送ろうとしたのかしら、笑えますね、でも親心まんさい。気持ちわかります、それにしても、郁子さん、何も言わずじゃ、心配するよ、許してくれるまで帰らない、くらいの、電話いれないと、

毎週録画して笑いながら見ています。最終回どうなるか楽しみです

『ああ結婚』最高な懐かしさ宝庫、、、猫も杓子も不必要にｇｏｌｆ、ｇｏｌｆ、本間ブランドに身を包みバブル時代謳歌、、レースクイーンのバイトもこなした女の人生満喫思い出し、、まだ姑ではないので今が充実期、キルフェボンのケーキ食べながらBSさんタイム、、『ああ結婚』時期時代、戻りたい！　『トモチャンは女の子』も最高でした！去年の今頃でした、ね、それから以降お世話になっています！

『私たちそしてどうするの』超懐かしい松本さん同い年です。

スーツをズラーッと並べてご満悦の赤木母さん、笑っちゃいました。
女の子の着るものと違って男物はどれもおんなじに見えて何の変化も
ないような。。。
子どもの服装から支配？するお母さんたちって呆れて笑うしかありません。

飲み屋で偶然出会ったお父さんたちは意気投合していましたね。
まだお互い身バレしていないけど。
このお父さんたちがいずれ協力して、二人を結婚させてほしいなあ。
やりたい放題で夫をないがしろにして子どものことしか頭にないお母さんたち、お父さんたちから熟年離婚を言い渡されても文句は言えないですね。