家内が録画して見ているのを時折見ているのだが調べると1987年の作品　自分が25歳時だがテレビ番組とはいえ果たして嫁姑の関係ってこうだったかなあと首をひねる　ついでにいかに大家でもこんなハチャメチャな脚本が通りその脚本を俳優達が演じているのにも首をひねる
ま、この御時世出来るならばもう少し気が晴れるような昭和ドラマがいいかな、と　平岩弓枝シリーズとか見たいなあ

なぜそこまで家に縛られるのか
親に縛られるのか
姑が嫁を敵視するのか理解ができない。
確かに身近にもいるっちゃいるが
やはり間にはいってうまくやるのは
息子でしょ。
東てる美さんも言ってたじゃん。
しかも雅子の話を聞いて何も感じない母娘。
どこまで自己中でバカなんだろ〜

瀬戸朝香バージョンを他局ですが録画してましたが、茅島さんピンコさんがそれぞれ姑だったり母だったり、結構えぐいシーンありましたが赤木さん演技力にはかないません　橋田先生が作る姑は、だんなさん死別後で独り身からの悪態ばかりな気がします　子役は基本的男の子二人が主流から、男女一人ずつに移行しつって時期もあったのかなって想像です　怖いものみたさありますよね

オオフナマダム様
有難うございました。私なんて変人の類で予想を外してばかりですが…(恥)。でもこれからもお互いに楽しみましょうね。

さて今日の静は見事なまでのダブルスタンダード(笑)。清隆曰く、解ってきているのか、ダブスタこそ静の悪い癖なのか。雅子が特に公子に意地悪なのは母親を取られたくない嫉妬心でしょうか。辛い時間の穴埋めにそうでない時間を他に求め(公子は仕事、雅子は実家)、精神のバランスを保つことは生きるために必要。ただそこで、自分がされて嫌だったから人にはしないと昇華できれば最高ですが、それには修行が要るのでしょう。
更にもう一つの発見。静は洋子を呼び捨てたが、公子を呼び捨てにしたことはありません。また洋子のお腹の子？を欲しがりもしませんでした。潜在意識で公子を認めているのでは(私の願望か)。

清隆はわがまま、勝手でほとほと呆れました！自分の母が原因なのに
都合が悪くて同僚の女浮気して、この度浮気相手に脅される結末でしたが、清隆常に都合が悪くなると逃げ腰で一家をまとめることが出来ない(笑)

浮気相手（東てる美さん）会社居られなくなってどうしたのか気になります！

イャぁ！このドラマ面白いです！毎回楽しみです。
私は京都人なので、東京の人ってこんなにハッキリ、スッパリとものを言うんだ！と。
常識あるなしにかかわらずに。気分爽快！
家族皆もそうですが、隣のお友達もハッキリ入って来られますね～
まっ、こちらなら見てみない振りしてます。
ドラマなので、思わずエッ！そんなアホな事有る？って新喜劇を見てるよう。
とにかく!結末が楽しみです。
それから、なぜ金曜日は放映されないのかな？

強烈なストーリーですが毎日楽しみにしています。全話録画したいので早朝時間帯に再放送して頂きたい、昭和のドラマをたくさん放送してください。よろしくお願いいたします。

ダリアさま
私の思いつきの感想に丁寧にコメントくださり、ありがとうございました。
離婚していないのに、不貞相手と夫が実家でお見合いなど珍事件過ぎて、なんだか落語を聞いている心地さえしてきました。
公子の応援をしつつも、笑うところは笑う！そんなスタンスで臨むドラマなんでしょうか。
「花嫁」が情緒的だったあまり、今回も終盤に向けて伏線の回収をしたくなりますが望めなさそうな…
これからもダリアさんの多角的かつ冷静で一味違う感想解説を期待しております。

普通に考えて嫁ね公子さんもバカこの上無しだと思ってムカつきます。
あんな家族に縋るようにお願いに行ってもね　子供の為なら夫の会社に電話するなり会社の前でまちぶせて話するなりすれば良い　
何が開けて下さいお母さんお願いしますって変だよ　話になんないでしょ

清隆は実に最低な男。こんな男は許してはいけない。見ていて非常に腹が立つ。公子さん、清隆にビンタしてほしい。でも、橋田ドラマは妻が夫を殴るシーンはまずないですね。このまま清隆は制裁されずに終わりそう。