お姑さんはどなたを連れて帰るのでしょうか？
全く見当がつきません。
明日はついに最終話。
さみしいです。

ご出演されていらした幸さん、視聴者には知り得ない、撮影当時のお話をしてくださり、ありがとうございますm(__)m

次回作、佐藤英夫さんでしょうか？
「道」や「ほんとうに」でもいい味出してましたものね♬

お疲れ様です。

第37話、見ました。
嫁、姑、若いしてよかったです。

「大岡越前」シリーズで、長く将軍役を演じていた、山口崇さんのコミカルで情けない夫役も初めて見ましたが、赤木さんに大空さんの良さを話してくれてよかったです。

出番のなかった、私がファンの、義弟役、南条豊さんも久しぶりに登場して嬉しかったです。

山口崇さんの転勤話、次から次へとまた問題発生、38話はどうなることやら。

公子さん、素晴らしい人柄だと思います。普通の人間は、これまであんなにひどい目にあわされていたらなかなか優しくは出来ないと思います。
海外転勤になって良かった！と思ったら婆さんも連れていくのですね！ビックリしました。まだ若いのにひとりで楽しんだらいいのに。お隣さんのお友達もいるのに。
次男はいい人だと思ったら、兄の海外転勤の話を聞いても母親との同居の話は一蹴してさっさと帰りましたね。やはり、あんなものか。なんだかんだと言いながら疲れつつも最終回。昔のドラマを楽しみました。

本編は姑の派手な鬼行が目立ったものの構造的には姑の“諦念”物語と捉えました。最終的に折れたのは全て静の方です。清隆と公子の結婚、公子の就職と家事軽減、孫を連れての家出、別居…。最初は激しく抵抗したものの最後は全て受け入れました。
静の理想からどんどん現実が離れていく。その苦しさや葛藤を周囲に撒き散らしながら、それでも静は自分の心と折り合いをつけ、一つずつ理想を書き換え修正し、結局全て嫁の希望を叶えてやったのです。他ならぬ息子夫婦の幸せのために。まあ途中は本当に鬼ばばでしたが。
怒り喚き泣くのは苦しみの証。だって姑にも夢見る権利も、反対する自由もあるのだから。この世代、この歳で英断できる静は大した鬼ばばです。

仲良くなりましたね！
時期的にそろそろとは思ってましたが、
娘二人が来たら、また、なんやかんやいうのかな、
長女の嫁ぎ先のお義父さん亡くなったのに、嫁の実家がノウタッチなんて、ホントに自分の事しか考えてないんですね、
気になってましたが、ワンちゃんどうしたのかな、
次の作品はどんなのかな、また、イライラしちゃうやつかな、
また、皆さんとおしゃべりできるの楽しみにしています、お疲れさまでした

幸ちゃん役演者さんからのサプライズ投稿娘と拝読して感激です。
精神的にも過酷な公子役、子役さん達の存在に助けられていたことがよくわかりました。
大空さんはやっぱり公子そのものだったんですね。
ドラマって最終回迎えても、年月経ってもドラマ作品として残るし、演じられた役者さんも生き続けるってすごい！
次作品も、さらに楽しもうと思います。

あと残り２話ですね。
次も赤木さん出るけど、静おばあちゃんのあのキャラクターが見られなくなるのは寂しいです。
静おばあちゃんとお隣のおばあちゃんの会話、すごく好きでした。
DVDで残してあるので、また、最初からゆっくり見ようと思います。

ここのコメントで先日、幸ちゃん役の方が書いててくれて、すごく嬉しかったです。ありがとうございます。
この子達は、今、どんな大人になってるんだろう？と想像したりしてました。コメントではありますが、素敵な大人になっていらっしゃるのが良く分かりました。

犬のヒロのエピソードとか、大空さんのお人柄も分かって、ますますこのドラマが好きになりました。

ようやく最近間近で、嫁姑が仲直りして良かったです。
静おばあちゃん、お肉好きだったんですね。意地になって好きと言えなくなったなんて、やっぱりどこか憎めない。
他の女優さんなら、こうはならなかったかも知れず、赤木さんの愛すべきキャラクターのおかげですね。

子役の子達も、自然な演技ですごく良かった。今の子役は上手いけど、何か作ってるというかいろいろレッスンしてるんだろうな？というのが分かって、この頃の子役の方が断然良いです。

あと、あきかずさんの良い人は、パンフラワーの公子さんのお友達のような気がします。

検索して下さったなんて恐縮です　お好みはあるかと思いますが、橋田作品に出てられない方々多いかもしれませんよね　　　
私も、徹子さんの赤木さん＆乙羽さんみましたが、あの日は鑑定団に現在83才の大空さんが出演されて偶然見れて嬉しかったですよ
次回作はいいお味を出す佐藤さんが出るようなんでどんなふになるのか観ようか思います

結婚相手に傾く娘は現金かつ健全って解ります。多分、雅子は家事が苦手なのだと思います。姑から油炒めばかりで胸焼けすると言われ、弱点を図星を指されたから腹も立て、そのお返しのシラスご飯のよそい方もずいぶんと雑。公子の料理の腕前とはかなり違うと思いました。達郎は(不味いものを食べるより)得意な方が作ればいい、(お腹の子に響かぬよう)買い物も自分が行けばいいという効率重視の考え。どの夫婦も補完性があり上手く出来ているのでは。
さて明和の彼女、どんな人かな。その彼女と対面して静の性格が振り出しに戻らないことを祈ります。どんな人が来てもどうか怒らないで。静から明和への「何だお前か」はもう常習化しており、明和にとってはお帰りと一緒なんですね。

そう言えば以前、静が孫の食べる公子手製ハンバーグをチラチラと睨んでいたなあ。