40代です。私だったら…旦那に親孝行してあげてと言って子供連れて家を出ると思います。実際私も旦那の義理父と狭い家で同居してましたが、そう言って出ました。義理父には敷居を跨ぐなと言われ同居解消して12年経ちました。同居という物は、旦那が子供達の父親から姑の息子になりますね。除け者にされて、みんなで寿司を食べたり。誰の金で！バカ！と言われたり、母さん母さん。子供達もビクビク。小姑も嫁の立場なのに、良くもあんな事言えたもんだ！とほんとに腹が立ちます。昔から同じ問題があったんだなと。あのまま我慢して同居してたらどうだっただろうと…興味深いです。12年経ち仕事人間だった義理父は世間を知ったようで今では良好な関係になりました。子供も15歳になりました。みんな感謝の気持ちさえあれば、全て上手くいくはずなのに。橋田壽賀子先生の描写に毎回関心しています。BS11さんの再放送に感謝し今後も楽しみにしています。

ここにきて、皆さんのメッセージみてて、私もみる目が変わりつつあります、そうですよね、公子さんも、嫌だろうけどもう少しお義母さんに寄り添う気持ちがないとね、やりたいといってるわけでもないのに、トレーナー上下と、ゲートボールの道具買ってきて、おやりになったら？ではなく、一緒にやりましょう、ですよね、たまには、買い物も一緒にいくとか、ワンちゃんの散歩一緒にいくとか、今ならそんな事できますよね、まあ橋田ドラマだから仕方ない。
次は昭和大好きさんの半生の、ドラマ、興味あります(笑)

面白くて仕方ないです。ありがとうございます！家族の皆が、感情表現が出来ていて、人間らしいと思います！ある意味心を許してるからぶつかりあいも言いあいも出来るのではないでしょうか？　無難にすごそうとする今の時代、なんでもパワハラだ、いじめだと騒ぐ時代よりも、感情表現が豊かで、ある意味最後は絆が深まるのではないでしょうか。
感謝して見ます。

ドラマは挫折しましたが、皆さんのコメントは楽しみに見てます^ ^

わたし自身が姑と同居、実家自慢の義姉や兄と姉二人に翻弄されて過ごした歳月。

末っ子だった夫は、経済力のない母を見捨てる事が出来ず。

長い歳月色々あり、離婚も考えましたが、家庭内離婚に留まりました。

姑亡き後、夫は兄夫婦と絶縁状態。それがせめてものわたしへの配慮なのかな？

以後夫婦をやり直して、今は穏やかな生活。お嫁さん二人居ますが、彼女達とは友だちみたいな関係で頻繁に遊びに来てくれます。これは若い頃の経験が役立ちました。

過酷な結婚生活を経たために、ドラマをコメディとして楽しめないのだと思います。

２０歳の若さで、夫の事が大好き‼️と言うだけで、渦中に入り渡る世間は鬼千匹を知りました（笑）

終盤〜円満になり始める３０話位から視聴します！

一見、姑の一方的なイジメに見えますが、嫁もうわべだけで真心が感じられないし、やることが頓珍漢ですよ。「こんな年寄と住んであげてる」と本音は上からだし、犬を隠して嘘をついたり“このまま終わりたくないから”働くと言ったり、静にゲートボールを押し付けたり“ご機嫌を取るための”旅行と考えたり。友人との会話では高校OL時代にちやほやされてきた公子ですが、もっと静にはシンプルに正面から甘えたり相談したり、素直に向き合えばいいのに。静も我儘で癖は強いけれど、案外情の深いところもあるのだから。ズケズケ言うはるとも何だかんだ言って仲良しだし。

他局のピン子さんの方が心に闇でも抱えているのかと思うほど計算高く、ジワジワと支配していく人に感じられて私は怖いです。夫も他局の方がコンプレックスを抱えた見栄張りのようで怖いな。

「お隣のおばちゃん」が出てきてくれて、少しはスカっとしました
醜いドラマです　
これを演じる赤木春江さんは、どんな気持ちで演じていたのか・・
今後も度々「お隣のおばちゃん」に登場して頂きたい
様々な役を演じる赤木春江さんや沢田雅美さん、他の女優さん達
さすが昭和の名女優です

あんなに元気なお姑さんと何で同居しないといけないのか、ほんとに分からないです。
公子さんはいいお嫁さんだと思いますけど、何が気に入らない？息子の嫁だから気に入らない？
お隣のおばさんもお嫁さんと同居してらっしゃるのかな。お互いによそのお嫁さんやお姑さんには素直に優しく接することが出来るものなんですね。
あと何話なの？と確かめて気が遠くなりながら、ウンザリしながらもやはり毎日真剣に観てコメントしてしまう。
それはやはり橋田壽賀子さんがお上手で演じてる皆さんがお上手で、こちらのコメント欄が楽しいからで~す。

嫁姑ドラマは刺激的で中毒性もあり、エンタメと割り切れば楽しいです。しかし根が深い問題なので見ていて辛いですね。特にこの投稿欄にお集まりの方は、家族隣人の絆が強く人に温かかった“良き”昭和を懐かしみたい方も多いようですので、違和感を感じるのも無理ありません。

ですが今日は一つ昭和の良さを見ました。隣りのおばちゃまの助け舟です。以前このおばちゃまが静を、「嫁に来たばかりの頃は初々しく可愛かった。公子さんに似ている」と評した証言、また静が少なくとも子供達のいい母親であり続けた点を希望に、静も根っからの悪い人でないと性善説でも信じてみましょうかね。雅子が公子に理不尽なことを言うとき、静は複雑な顔をします。自分の家に帰って行く雅子と違い静は今の家で公子とずっとやっていくわけで、これ以上険悪になりたくない筈ですね。

本当によくここまで意地悪くできますね！
橋田壽賀子作品で良かったのは初期の「ほんとうに」と「道」、「こころ」まででしょうか。それでも言葉は結構キツかったですが。
渡鬼はくどくてあまり観ませんでした。
この「ああ家族」、このままの感じで40話もやるのであれば不快過ぎて観るのをやめようかと考えてしまいます。それでも第13話は旦那さんがランチに誘ってくれたり、お隣のおばちゃんが助けてくれたりと救いはありました。小姑たちが出てくると一層不快ですね。
昔の話とは言え、お嫁さんよく辛抱して凄いです。今ならすぐに家をでますね！
お嫁さんを応援しながらもう少し観てみます。

みなさんのコメントにあるように
嫁いびりが酷すぎます。
公子さんはよく留まったと！
涙目で見てました。
公子さん１人のけ者にして身内だけでよくもまあ寿司が食べられたもんです
私なら寿司桶ひっくり返して「妻1人守れない男に何が出世だ！」と夫に桶を投げつけますね（笑）
とは言いつつも、、
ここからどんな展開で進むのか（和解していく様子？）楽しみです。
沢田さんも意地悪な役が多く可愛らしい方なのになんか勿体ないです。