大工の親方が弟子を一人前にするために嫌われるのを承知で厳しく指導するのと、お姑さんのイジワルは全く種類が違います。
お姑さんもひどすぎるけど、母親を利用したいだけで困っても手を貸す気も引き取る気もない小姑の言う事やる事のほうが見てて不快でたまらないです。
それでも明日も見ます。

家の話からお金の話になってサラ金に手を出したり、公子さんの友人の仕事の話が持ち上がったり、しっちゃかめっちゃかになって来ましたね。
お姑さんや小姑達があんな風でも、子供達二人はお母さん大好きでお姉ちゃんもおにぎりを握ってくれたり弘くんもおっとり可愛らしいシーンが多くて微笑ましく見ていました。
この前の朝食のシーンで旦那やお姑さんが不機嫌になり、公子さんが「早く食べなさい！あなた達のせいでお母さんが怒られたじゃないの」みたいな事を言っていて残念でした。今日の放送で園の先生も心配されていたように弘くんいろいろ我慢していたんですよね。
最初の頃の公子さんの明るさもあまり見られず、スパッと言い返せばいいのにって思うシーンも多いです。昭和のドラマなので一歩離れて懐かしく見ていますが、リアルタイムで視聴していたらあまりの酷さに見ていられなかっただろうな！と思います笑

昭和のドラマ懐かしく
観てますが
今日ばかりは余りにやるせなくて…
姑さんの独断で
家の修繕を決め 支払いは
息子夫婦に当たり前の様に
押し付けて
嫁が支払いを躊躇してると
これ又勝手にサラ金に
手を出す始末…
小姑達は全て嫁に責任を
擦り付けるし
トドメは
サラ金屋に怖じ気づいた旦那が
嫁一人に行かせると言う
とんでもない醜態‼️
これ公子さん今の時代じゃ
慰謝料貰って離婚するレベルですよ！

姑が娘たちの前では公子さんにいじめられているようなことを毎度言ってますが、どうして公子さんは反論しないのでしょうか？イライラしちゃいます。
私だったら言い負かしますよ笑。
姑は嘘つきだし、小姑も母親に似て意地悪だし観てて腹が立つこと腹が立つこと笑。
旦那は頼らないしでどうにもなりませんわ。

たしかに、お姑さんもお嫁さんもお互いに「わざわざ一緒に住んであげているのに何なのよ」という感じですね。
お姑さんは長年住んできた家で自分のペースややり方や価値観があるのでしょう。それを乱されるのは我慢ならない。
でも、嫁姑に限らず誰かと住むならお互いに譲り合ったりしないと、実の親子でも何でも誰とも一緒には住めないです。時には本音もいいと思いますが、公子さんの気遣いがお姑さんにとって的外れだとしても公子さんのやり方が気に食わなくても、もう少し優しく言えばいいのにと思います。あ、それじゃドラマにならないか。
こちらでは色んな感想が拝見出来て、自分とは違う視点もあるからこそ楽しく、勉強になります♬
いつも、ありがとうございます。

今は、子供に迷惑かけたくない、お嫁さんの世話になりたくない、とゆう御時世だと思いますが、この時代の同居は?こんなだったの?
あからさますぎて
やり過ぎのイジワル姑&小姑パワハラワールドじゃありませんか
コメディとして見ています
もし自分がキミ子の立場なら
即、家を出ます、耐えません、さよならです

お金の問題が発展する前に食の話題から。これまでの投稿で“お寿司を公子抜きで食べた”シーンが印象的な方が多く、本当にこれは親族一同猛省すべきことです。
が、私はその前に、肉が食べられない静の目の前で焼き肉をしたところから全てが始まったと思っているのです。別メニューをこしらえた公子は立派です。これだってなかなかできないことです。でも人間は肉や魚以外に気持ちでも生きているのですから、ここは(アレルギーでもない限り)ダメ元で、「ハンバーグや餃子も食べられませんか？」と聞いてみるとか、付け合せは同じでメインが肉と魚に分かれる定食スタイルにしてみたら結果が違ったのでは？と思うのです。もしくは真ん中に共通の煮物やサラダの大皿を置く等。
若者との線引も大事。プライバシーも勿論大事。ただ肝心なところでお年寄りを一人にしないことが大事ではないでしょうか。

毎回録画して楽しみに拝見しています。当時の放送は、拝見した事がなかったのですが、橋田先生の作品なのでとりあえず見よう思い、どっぷりハマってしまいました。私も姑さんと長年同居しています。とても優しい義母なので、感謝しています。不出来な嫁でもなんとかなってきました。大空真弓さん演じる公子さん頑張れ！といつも応援しています。意地悪姑に負けるなと思っています。子憎たらしい小姑達もバチが当たれと、腹が立ちます。でも、きっと公子さんの明るさでみんながハッピーになれると信じています。橋田先生さすがで最高ですね。

家庭、家族って実はもめ事や衝突の源と思い出させてくれるドラマです。
家族って、社会や人生の縮図だった！と皆さんの感想も読むにつけ、思いました。
たまに訪れる融和はオアシスで、すぐにまた戦場、砂漠に放り出される現実。
公子は戦士で、メンタル鋼の実力派スーパー主婦ですから、どんな難局も切り抜ける手腕がありますね。
静おばあちゃんの駄々っ子ぶりは、実の子供達も持て余し気味のような…
娘と一緒に「嫌ったらイヤーよ〜！！」とおばあちゃんのもの真似をして楽しんでます。

皆様こんにちは。

見るのを挫折する方が多いですね。
私もストレスためながら見てます(笑)

渡る世間をリピし続けていたので嫁姑のいざこざは見慣れていいのですが、夫の清隆のセリフや態度には腹がたちます。
俳優人の演技力もあるんでしょうね。
昔ながらの亭主関白ですね、今ならモラハラ案件です。

橋田先生も姑に苦労して実体験もあり嫁姑のドラマ脚本は苦労しなかったようです。