番組へのメッセージ
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ダリア
2024/01/27(土)20:30
わーたん
小姑と姑の嫁イジメが酷すぎて気が滅入ります。
最初は嫁姑のバトルと思ってたけど、嫁が一方的にみんなにイビられてて・・・
旦那も酷い
奥さんの味方もせず浮気して開き直って家出して。
観なきゃいいのだけど途中でやめるのも気になって。
とっとと離婚して、あんなバケモノ屋敷から母子で逃げ出してほしい。
それで旦那は左遷されて、小姑も姑も不幸になってほしい
2024/01/27(土)02:15
J子♪
毎回もう見るのを、やめようと思いながら
つい、観てしまってます。
今日こそあるかな嫁の反撃、を期待して。
心では、大空眞弓さん、赤木春恵さん、沢田雅美さんの優しい家族愛(そりゃ実の親娘設定だけど)に、
この番組のささくれた気持ちをリフレッシュしています。
なので 録画なので、ああ家族→心 の順番で必ず見ています(笑)
あと、なんで、他の共演者の名前は出ないのが‥残念です。
2024/01/26(金)17:26
白米あっぷる
子どものために頑張ってただけですよ。
子どものためにあんな旦那でも戻って来てほしいと思い、あんな姑でも我慢してた。
姑・小姑に出て行けと言わんばかりの態度をされて、出ていこうとしたら、どこに行くの?って。
はっ?って感じですけど。
公子さん、いい加減にしてって言わないのがすごい。
出て行ったら出て行ったで、年寄一人置いて出て行ったひどい嫁って言うんでしょう。
何しても文句言われるなら、出て行ったほうが子どものためにもいいと思います。
観てるこっちが、いい加減にしてって言いながら、観てます。
2024/01/26(金)17:03
ありがとう、ごめんね必須
姑筆頭に義妹2人無責任な上に好き勝手しすぎ、イジメの嵐。何でもかんでも嫁のせい。いい加減にしろ!って思う。だいたい同居して貰ってるくせに感謝の気持ちが1ミリたりともないってどういう神経なん。旦那も最悪!どっちにもいい顔して逃げまくり挙げ句の果てに浮気ですか。ふざけんな!
裏を返せばそれだけ俳優陣が演技が上手いって事ですね。それにしても腹立つわー。
2024/01/26(金)16:43
サラミ
「おしん」の佐賀時代レベルの(それ以上かも)観てて具合が悪くなりそうな嫁いじめ。橋田脚本の真骨頂ですね。リアルに昭和のつい最近まで嫁の扱いはこんなものだったのでしょう。当時共感して観ていた視聴者は多かったのでは。今でも姑・小姑問題はあるでしょうが、ここまで至る前に現代なら即離婚ですね。家族内で「他人」である嫁に味方できないこの夫は最低。公子への一方的な集団いじめを観るのはつらいですが、反撃できるまで(あるのか?)応援したいです。
2024/01/26(金)15:17
Pちゃん
愛人の家へ乗り込んでも、夫に帰らないと言われ、家に帰ったら、相変わらず嫁には食わせない寿司食べながら罵詈雑言の雨あられ。
あそこまで酷いと家出ではなく自殺を心配するレベルだよ。
早く離婚してしまえ!って言いたい。
2024/01/26(金)15:01
メジロモントレー
1987年放送の昼ドラ「ああ家族」、今回、初めて見てます。大空さんと赤木さんが、「心」の母子役の後に、「嫁姑戦争」を演じていたなんて知りませんでした。
山口百恵さんのドラマ「赤い運命」、荒木由美子さんのスポ根ドラマ「燃えろ❗アタック」で、相手役、バレーボールのコーチ役を熱演していた、南条豊さんも大空さんを支援する、義弟役で出演してたんですね。
もうすぐ最終回ですが、また再放送を見直したい名作ですね。
2024/01/26(金)13:54
オオフナマダム
いつも年頃の娘と
信じられない!
サイテー!
キモ〜!
と言い合いながら視聴してると、あっという間の30分間です。
でもパンフラワーさんのように、ご実家で実際にあるあるだったとの感想を読んでハッとしました。
当時リアルタイムで観て涙した方、時を経て観て懐かしいと感慨を新たにする方、いろいろな方がいらっしゃるんでしょうね。
身近なテレビドラマの力って偉大ですね。
BS11さんに感謝!!
2024/01/25(木)15:25
いがぐりぼうず
今週は超ヘビーでした。
最後にトドメの寿司を囲み嫁いびりを
通り越した悪質なイジメのシーンは
また涙目になってしまいました。
どうやらこの家系にはイジメの遺伝子をもった人間が多いのですね
世の中には優しい夫、優しい姑が存在しますのでこの人達は陰険で底意地の悪い家族なだけです。
ドラマなので離婚はしなさそう?ですが、、
たまたま今週、半沢直樹(録画)を見直していたので気分は「4人まとめて1000倍返しだ!」です。
公子さんはそんな事しないでしょうけどね。
2024/01/25(木)13:56
前半総論。公子も“こんな”年寄&ボロ家と陰で言ったり最初は態度でも反抗したので、当時の現代っ子であり考え方がサバサバした人です。それが静には透けて見え気に入らなかったのでしょう。よく聞き耳も立てていましたね。マナー違反ですが、それだけ公子の本心を知りたく真心も欲しかった表れではないか。その後二度ばかり二人が心底、心通わせるチャンスがありました。一度は公子が倒れ静がお粥を作ったときで公子は嬉し涙を浮べたが、お金を引き出すための作戦と分りすぐに涙も引っ込みました。二度目は夫の浮気のときで公子は静に味方して貰えると微笑みかけたが、そうでないと分り凍りつきました。チャンス生かせず。二つのシーンから解るのは、静も疑心暗鬼にならず嫁を信じ、焦らず時間をかけて情を通わせれば良かったということ。公子は冷めた現代子(当時)ですが、優しく接すれば情の解る女です。
実際は拗れに拗れたので修復力に期待!