毎回　はらはらどきどき　見ていて疲れる　笑　でもそこが魅力の一部ですかね　どちらが知略にたけているかを毎回ごとに変化しながら表現できているのにを　話に引き込まれてしまってすっかりファンになってしまいました

「暴風眼」で見事な悪役だったローレンスワンがこんなに早く退場とは。人をくったような独特な演技が好きなので残念です。
曲者揃いだけど、どこかピュアな男たちのだましあい？とても面白いです。
理解度８割程度ですが、、(汗)

史実に基づいているドラマなら、結果はわかっているのに見入ってしまうのは役者さんの演技や個性に惹かれるからですね。。私は今現在はじゅんく押しかな、誠実で一途そうな感じがします。魏の間者に心許さないでね。

冒頭の回ではどうも面白さを感じられずスルーしていたのですが、本日の7話を見ると俄然面白くなっていたので1話から見直すことにしました。
物語の構造が重層的で、国家の抗争、組織同士の軋轢、組織内でのしがらみや争い、そして恋愛などなど、実に複雑な要素が絡みあっていて面白いです。しかも歴史上の人物ではなく無名の人々がそれを展開させているというのがまたいい。期待しつつ拝見します。

風起隴西の放送、ありがとうございます。
音楽が中華ドラマには無い雰囲気だなと思っていたら、
音楽担当は川井憲次さんでした。
今後の展開を楽しみにしています。

面白いです。オジサンが渋滞しててちょっと戸惑うけど、全てがハイクオリティで素晴らしい！三国志でスパイノワールとは！
放送してくれてありがとうございます。

初回にエグいシーンがあったり
誰がどちらの国の人か不明だし
お顔が同じように見える人だらけで
リタイアしようかと思いましたが
ネットで相関図を見つけて
誰が今出ているのかを調べながら
観るようにしてみたら
少しお話が理解出来るように
なりました…
でも、ちよっとしんどいかなぁ

スパイのお話なので
人間関係が複雑なのは
仕方ないですね…

風起隴西の放送を待ちわびていました！
ストーリー、映像、音響、そして俳優さんたちの演技のすべてが重厚で素晴らしいです。
ハラハラ、ドキドキ、わくわく！つきなみな表現ですが面白いです。
DVD-BOXプレゼントにも応募させていただきました。このような企画を開催してくださり有難うございます。

人物の識別が難しいです。
斬られても吐血しない表現でドライな感じは私のようにこのジャンルあまり得意でなくても視聴できています。
古い時代の資料ってどれくらい残っているのだろうと思います。間諜といわれる人達は必ずいたと思います。創作でも信憑性があるように見受けるスケールです。

髭のせいか顔識別が難しく、内容的にもついていけるか不安でした。でも３回目あたりから色々みえてきました。
イケメン率は低いけれど、しっかりした作りのドラマのようでこの先楽しみです。