昨日(12/14)放送の「高層の狙撃者」の主犯が大門というのが、何故かおかしかったです(笑)。
クロさんも後に大門になりますし…
そういえば、闘いの日々第1話の冒頭で殺されたヤクザも大門でしたね。

いよいよPART3が始まりましたね。
私は大都会シリーズが大好きです。
１と２の再々放送も宜しくお願い致します。

昔の役者さんは悪役も含めて皆さん芝居が上手いですね。
最近は俳優は多いが役者が少ないと言われた大御所が
おられますがその通りだと思います。
昔は皆さんが役者でした。

１９時からの放送ですから仕事の都合で帰宅出来ないときも
ありますので録画をしております。
そして休みの日に火曜日から金曜日までの作品をゆっくりと
見させて頂いております。

再度お願いです。１と２の再々放送も宜しくお願い致します。

八名信夫さん、黒部進さん、昭和の有名悪役俳優が観られるのも醍醐味です。堀田真三さんも出演してました。
また別の回にゲストとして登場し、また死んじゃうんだろうな（ターミネーターみたい）。

悪役俳優の貫禄とやられっぷり、テレビ映画の懐かしい御約束ですね。

大都会パートⅢの次は、ゴリラ警視庁捜査第8班の再放送を

第７話の「逃亡の滑走路」観ました❗重機やトラックを使った侵入阻止や特にジロー刑事が8インチの44マグナムにスコープを着けて狙撃するシーン…｡現在のストーリー重視のものとは､違い見終わった後の爽快感は格別です❗今日～件のシーンは繰り返し観るだろうな…｡

人質は爆死。
犯人が息絶えるまで銃弾を撃ち込み続ける黒さん。
７０年代の刑事ドラマは毎回冒頭にテロップを流すぐらい凄まじい。

今日はタバコ吸わなかったデカ長、来週はショットガンでの活躍をお願いします。

闘いの日々は人間ドラマ、PARTⅡは刑事ドラマ、PARTⅢは刑事ドラマの枠を超えたド派手なアクションドラマというのが個人的な印象です。PARTⅡの最終回にその予兆がありましたが、ヘリの出動あり、爆破あり、カーチェイスあり、ライフル、バズーカ砲あり、タイトルのゴシック体の文字、オープニングのパトカーがサイレンを鳴らして正面に向かってくる映像、出演者紹介、テーマ曲、黒岩軍団という呼び名が定着し、後の西部警察の原型になる作品ですね。
今、思うとCGのない時代に失敗が許されない状況、当時の制作スタッフ、スタントマン、出演している俳優陣の苦労は並大抵のことではなかったでしょう。これだけ大掛かりな演出、リアルな迫力、一本の映画を劇場で何話も見られる凄く贅沢なひとときを過ごしている気分になりますね。あと当時の日産セドリック、実に懐かしいです。

大都会シリーズと西部警察の大ファンなので、「闘いの日々」の放送は大喜びで見ました。PARTⅡも全部見て、いよいよPARTⅢ、大期待で待ってましたが、放送時間の確認が甘く２、３話を見逃しました。時間帯はいつでもよいので、再放送の再放送の検討をよろしくお願いします。

第2話の白昼のパニックを観ました❗改めて見直すと､本当に悪いのは､大塚❗中西良太扮するチンピラも､お礼参りに来た不良少女達も､大塚に利用されただけだった❗特に大塚にヘリ～落とされたライフル娘は無念過ぎる…｡あの時代で､アクションありきであそこ迄深い話とは…｡今週も､火曜日～楽しみです❗

パートⅢが最高なんですね　ﾟдﾟ)！
了解です ´ω｀)
放送ライブラリーでみたがってた
人もみてるかなぁ。