パフェのお店にサンキストのジュースも仲間入り。森永チョコフレークも一正クンが買い物していたスーパーにあった緑の袋に入ったクノールのスープもめっちゃ懐かしいです。
一正クンが一番大人だな〜と思います。
ゆうこさんは十河さんとすんなり結婚するつもりかと思いきや。
結婚するつもりがないと前回から見抜いてらっしゃる方、さすがです。

ちょっといい姉妹、見逃してしまった回があります。
再放送していただけましたら幸いです。
いいドラマ、昭和のドラマは何度観てもいいものです……。

ほんとに！！役者さんが被っているので、投稿する場所を間違えそうです。
もう１話みました。
最後、子どもあり対なしみたいな構図になりました。
華子、三子さんには子はありませんが、姉妹がいるじゃありませんか！
子はなくても親がいる。だから親心もわかるだろう。たしかにそうです。
一人っ子には、兄弟姉妹の代わりはないですよ。

悠子さんが寝ている息子に、どこにも行かないでね！と囁いていました。自分は再婚する気はないということでしょうか。

他の方も投稿されてますが、【ママ走れ】の出演者と被ってしまって混乱します（笑）
たかし君や、菅井きんさん、川崎麻世さん！
録画して一気に観ると、どっちがどっちだーって面白くなってしまいます。
でも、いつものメンバーが勢揃いしてるとなんか安心感ありますね。
【ちょっといい姉妹】の方が古いので、皆さん若いです！
【ママ走れ】では、松田洋治さん少し大人っぽくなられてます。
川崎麻世さんも、大人の男性になられて素敵です。
菅井きんさん、このドラマでは若い！
いろんな俳優さんが観られてとても楽しいです。
個人的には大空眞弓さんと赤木春恵さんのコンビが大好きです！
山岡久乃さんの背筋が伸びるような演技と、京塚昌子さんのほのぼのとした雰囲気、本当に昭和って良かったなあと懐かしい気持ちになり、心温まるひとときを過ごさせていただき感謝です。

わたしが生まれる直前ぐらいに放送していたドラマ、離れて暮らしている母親が録画して観ていたことで知り、自分でも録画して観るようになりました。
あの三姉妹を中心に京歯科医院で働く若い人達を含めてひとつの家族みたいですね。令和の今から観れば人との距離感がだいぶ近いですが、80年代だからなのか男の子も優しいですし、昭和にしては風通しが良く、それでいて希薄ではない、ちょうど良い時代だったのかなと個人的には思いました。
あと、皆さんこちらに書いてる通り、浜美枝さんが綺麗です！33歳でバリバリのキャリアウーマンで美人…今ならまだまだチャンス大ありなのに。真面目なんだな…と今との違いを色々感じつつ楽しませていただいております。

昭和のドラマは好きですが、このドラマは初見でした。でも劇中よく使われる「お姉ちゃま」ってワードが好きになれません。主役級が出すぎているから話も分散してるしね。惜しいな

お誕生会のメニューが結局三子先生が作ってたワカサギの唐揚げとケーキ？
前もってやるのをわかっていて、お母さんのゆうこさんは準備しておかないのかなー
ちょっとびっくり。
帰り際にじゅんじくんが「お腹すいたー」って思わず言っていましたね。

お隣のエプロンショップ妻の母親役で菅井きんさんが登場。
「ママ走れ」にも出ていて、世話好きの人のよいおばちゃん役がピッタリです。
大鹿次代さんもそうですがこういう役どころの女優さん、最近は見かけなくなりました。
見ていてホッとして安心感のある存在なのに。

三子さん、誰にも必要とされてないって、予約の患者さんが待ってますってばよ。
「ママ走れ」と被ってる出演者の役柄がたまに混乱します。菅井きんさんは家政婦だけでなくハンカチなども卸してるのかと思っちゃいました。
先週から、ファーコートの宣伝のために家出をするの巻でしょうか。
一正クン、お誕生日を大勢に祝ってもらって良かったですね。
悠子さんは再婚するとしたら、お花屋さんとくっついて欲しいです。

昭和大好きさま。
ありがとうございます(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠｀⁠)⁠｡⁠*ﾟ⁠+

１話分の感想です。
三子さん自分の立ち位置と生きがいが見つかって良かったですね。
旅姿がいつもより血色よくメイクバッチリ、全体ベージュで統一されてコートのファーもお似合いでさすが！
京都でのクラス会、川北夫婦の暖かいもてなしに癒されたのでしょう。
旅の効用、家族と適度な距離感大事です。
三子さんはドラマ冒頭で急患を受け入れた優しい、皆から必要とされている人です。

占いで行方を探すのは、娘と笑ってしまいましたが、昭和ではありがちだったのでしょうか？
藁にもすがるおもいということなのでしょうけど。

本当に浜美枝さんお美しい！
マンションのインテリアも素敵。
令和の今でもおかしくないくらい、素敵なお部屋。
一時停止して見入ってしまいました。
華子先生が家出するときのファッション、モデルさんみたいでびっくりしました。
ボストンバッグもブランドもので、やはりお医者さまって感じです。
ドラマそのものより、お部屋とか置いてある懐かしい洗剤とか、そちらの方に目がいってしまって、昭和の懐かしさにどっぷり浸ってます。