今回の放送はのほほんと見てられない感じでしたね。
最初はちょっとこんな関係面倒くさいなと思ってしまったけど
姉妹でも家族でも立ち入っちゃいけないと思って暖かく見守る傾向の現代に
大人になってもこんなに色んな感情で向き合う
そんな内面を描きたかったのかな？と
深く思ってみてしまいました、良い回ですね。
まだまだ三子さんが心配ですが
きっと良い方向にまた笑顔になって帰ってきますね。

お姉ちゃまの家出騒ぎすぎ、御ネマの反省も大げさ。それに若者たち4人暇なんだね。特に受験生あれば何なの。今回は見てて嫌になった。イライラすることばかり。メソメソして白けるなぁ。

京塚さん山岡さんは小さい頃から大好きだし、松田洋治さんの演技に毎回釘付けになり、小学生の頃好きだった高岡健二さんも久しぶりだしで、毎週楽しみに見てます。設定や心情にあの頃の時代がよく表されていますね。私も橋田さんのドラマには熱中して感情が揺さぶられてましたが、このドラマは落ち着いて見れていいです。14話は三子さんに対して「今日は体調悪かったな」と医師だし同じ年頃の華子さんは思ってあげてほしかったなと思いました。三子さんはホルモンバランス不調なのか病気なのか不明ですが、その調子の悪さを他のドラマには描かれないところをうまく描いているなと三子さんの年齢を過ぎた私は感心しました。

時代の背景が懐かしい…
この頃の枠をいま見るからこそこれだけの数字が稼げるのでしょうか。
当時はどうだったの？
恋愛モノでもなく事件モノでもない、なんでもない、ただ日常の毎日なだけなのになぜこんなに見いってしまうのか、
そこに「いま」の我々創り手の手腕が計られているのかも。
イレブンさん、今日もありがとう。

更年期障害で、体のあちらこちらが不調の連続で、何もやる気ない時にこのドラマに出逢いました。
昭和ドラマのあの温かい雰囲気と、昔ながらの家の間取りやインテリアを観るのが楽しみです。
特にこのドラマではお医者様の家なので、素敵なインテリアですね。
シックで落ち着きがあり、今の時代にも通用するインテリアです。
他の方も投稿されてましたが、皆さんのお召になっている洋服も素敵です。
更年期で辛い毎日で、漢方も薬もあんまり効かなくて、自律神経を整えるのが一番と分かっているのですが、調子悪く、でも昭和ドラマを観ている時間だけは落ち着きます。
自分がちょうど10歳ころのドラマですので、あの頃にタイムスリップしたようで、懐かしくて、温かい気持ちになります。
ありがとうございます。

昭和のドラマはやはり馴染みがあり、特にホームドラマは'ありがとう'からよく見てましたし、楽しみの時間でした。
山岡久乃さんが個人的に大好きでセリフ回しや表現など役によってこなす所は流石と思いました。
勿論他の出演者と素晴らしいチームワークなので毎回見るのが楽しみのひとつです。
もっと昭和のドラマを見せてほしいです。見せて頂きありがとうございますといいたいです。

肝っ玉かあさんや女将さんを演じる京塚昌子さんも大好きだけど、情緒豊かな人柄のみこちゃん先生が可愛らしくて大好きです。ひとりの中年女性としての悲哀、孤独、愛、そして妹として、姉として日々沸き起こる豊かな感情を見事に繊細に演じられていて魅了されています。BS11さん、放送有難いです。
このドラマの翌年に病に倒れられ、一時復帰された時に演じられた「女の暦」が遺作になったそうですが、そちらもぜひ観たいです。京塚昌子さんの作品をもっと放送していただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

久しぶりの投稿です。

毎日の放送とは違い、週一回で二話。間が開きますから『あれ？先週どんな話で終わったかな？』と（笑）

そこで白米アップルさんの意見を拝読して、ひとの不幸をバンザイって表現するのはやはりおかしいと物語りを振り返りつつ同じように思いました。

そしてその話はなかったかのように、今回の姉妹の家出騒動へ話は続いてますよね。

突然のように、浜美枝さんと山村聰さんがカップル？にと言う設定なんですよね。

どこかでうたた寝してそのくだり見逃したかしら？

悠子さんのモテモテぶりやら、歯科医の先生達と若い女性の密かな恋愛バトルなど盛りだくさんなお話。

橋田壽賀子脚本にあるあるの嫁姑バトルがない安心感感じつつ

あれこれに少しの違和感感じながらも、昭和ドラマ楽しんでおります(〃ω〃)

人の恋路は周りでお膳立てなどしないでそっとしといたほうがいいのでは？と思います。
皆さん純粋で優しい人たちのドラマで、心の内を掘り下げていて、なるほどと思いながら観ています。
川崎麻世さんがイケメンすぎて目を奪われております。川崎さん、倉田さん、堤さんはレッツゴーヤングのサンデーズだったよな〜と懐かしく思いつつ。
ドラマ内で歌ったり踊ったり…しないか。
チョコパフェ食べたいです。

芝桜さん、ありがとうございます、
56年のドラマなんですね、
その頃の、88歳のおじいさんが、お餅をついて送ってくださるなんて、すごい事ですね、それはすぐにとんでいかないとね、
あと、ハレハレさん！そうなんです、音小さいですよね、私は60代半ばですが、私でさえも音量大です、コマーシャルになると、ビックリします、
これからも、楽しみです、