パフェを作る大空眞弓さんの後ろに「森永チョコフレーク」の箱が…超懐かしくて。昔、叔母が来ると必ず持ってきてたので「ちょっといい姉妹」を見るたびにチョコフレークの箱に目がいってしまいます。

十河さん久しぶりの登場で髪型が変わってた気がします。最初の頃は誰とも話さないキャラでしたが、ずいぶんおしゃべりするようになりました。温かい人ですよね。
大山くんのお母さんはもっと派手な感じをイメージしてました。大山くんのために一人で色んなことを背負って頑張ってきたんですね。三子先生と心を開いて色々話せてほんと良かった。
パフェのお店のバックヤードの冷蔵ケースの１段目に森永プリンがあり容器これだったよな〜と懐かしかったです。

毎週見ています(*^^*)TBSのドラマは小学生のころ夕方の再放送で見ていましたが「ちょっといい姉妹」は見たことがなくて、みんな若いのとそして昔のアイドルが出ていたので懐かしいなぁと思いながら見ています。麻世さんに倉田まり子さんに堤大二郎さんにNHKのサンデーズを思い出します＼(^o^)／

皆様こんにちは。
毎週楽しく拝見しています。

京歯科医院は家と繋がってないから一度外にでないといけないんですね。
桃ちゃんが玄関から呼びに行くんですね。

なかなか歯科って行きたくないのに居心地がいいから来る大山くんは笑えます。

これからいろんな恋の行方が楽しみです。

川崎麻世さんや倉田まり子さん、堤大二郎さんを
見るとサンデーズを思い出しますね。

18話は、豆腐とドーナッツの回でした。
桃ちゃんをめぐっての恋の鞘当てはありましたが、豆腐とドーナッツしか覚えてないです。
そっかー、豆腐はあしがはやくて大量に貰うと困るわけですね。
華子先生の鍋料理の豆腐の食べ方がハフッて感じで粋でした。
大山くんの袋入りドーナッツも美味しそうでしたね。
昔、母がホットケーキの素で作ってくれたドーナッツにそっくり！
こどもが小さい時に真似して作ってみましたが上手くできませんでした。
悠子さんのパフェと昭和な手作りドーナッツ食べたいです。

いくらお豆腐好きでも桃ちゃんが持ってきてくれたお豆腐、有難迷惑状態になっていましたね。
角を立てない断り方って本当に難しいです。
渡す方は素直に相手が喜んでいると思っちゃうし。
私ならストレートに言ってくれた方がいいな。

ドラマ放送当時はまだスキーバブルの前ですね。
私は大学になってからスキーを始めたのでなかなか上達しませんでした。
夫がスキー好きなので子どもが幼稚園の頃から家族でよくスキーに行きましたが、やっぱり小さいうちにやるのがよかったなー。
そろそろスキーよりもスノボやる人が多くなってきた頃です。

京医院のお家の広いこと！！　
いったいいくつのお部屋があるのでしょう？
ドラマ【道】や【心】でのお家も、たくさんの個室があったように思います。
兄弟が多い設定だから部屋数が半端ない！みっこ先生と華先生が寛ぐこのダイニングが素敵です。
左斜めの棚にある、みっこさんがいつも食べている「カリントウ」の入っているガラス瓶も可愛い！
落ち着くインテリアでダイニングテーブルのすぐ後ろには長ソファーが置いてあって、隣には畳のお部屋。
いいなあこんなお家に住みたい！

じゅんじくん災難でしたね。
でもいきなりその日に桃ちゃんをスキーに連れ出すって非常識。
まだ学生で社会人ではないからお気楽。
仕事している人には休むには段取りがあるのだから。
そういうことが桃ちゃんに好意を持つ以前に、技工士のふるやくんがカチンとくるのだと思います。
桃ちゃんも診察時間の忙しい時に、わざわざ医院に電話をかけてくるのも？だし。
患者で来ている子を受付で働かせちゃうし。（カルテを部外者に見せるのはアウト）
私も昭和の人間ですがあの時代はセーフでも、今は突っ込み所満載の目で見てしまいました。
京歯科医院もいくら人手不足でも、しっかり従業員には有休取得させてほしい〜

京塚昌子さん、ドラマ道での肝っ玉母さんのイメージしかなかったのですが、さすが女優さんですね、今の配役にもピッタリです。
ほわ～んとして、マイペースな雰囲気が伝わります。
歩き方とか可愛いです。ドラマ道ではもっとどっしりと構えていたような気がします。
廊下の歩き方もまるで違います。
山岡久乃さんはいつの時代も全く変わらないお姿ですね！
ドラマありがとうから、渡鬼までずーっと変わらないお姿です！
全く老けない不思議な女優さんですね！
お二人とも若くしてお亡くなりになったので、残念です。

17話ですが、一正くんに歯科医院を継いでもらうという華子さんの夢は敗れました。
悠子さんが姉に忖度せずに断ったんですね。
勉強机の上に植物を置いている一正くんには、歯医者は向いてなさそうだと思ったのでホッとしました。　
母は強しですね！
雛人形をしまうのが遅いと嫁に行かれないは、俗説みたいです。
ウチにも年頃の娘がいるので調べたら、こども達にも大人を手伝って雛人形や道具をしまいましょうという教育的見地から来ているようです。
とは言え、さっさとしまいたくなりますね。