田井洋子·北原優2人の脚本家の違いが面白い。登場人物が皆優しくて気持ち良い。役者さんたちの確かな演技力、特に微妙な女心を繊細に演じる京塚昌子さんが超絶素晴らしくて。主題歌、挿入歌も優しくて好き。
そして、長閑な昭和の風情とゆったりした時の流れにすごく癒されます。なんてったって「戦後26年」(皆見)！
そして、当時、人気だったというセントラルアパートのレオンコ-ヒ-や原宿プラザ、テラス席のはしりカフェドロペ...なんかが時々映し出され、京歯科医院はキャッツストリート近く辺りかな？と想像して楽しんでます。
今後もぜひ、京塚昌子さんの主演ドラマを観せてください。

１話観ての感想です。
皆さんの感想を読みつつ、華子さんはなんて余計なことを！と思いました。
でも憎しみからは何も生まれないと言います。
サンデーズメンバーのように人生の春夏を過ごす人にはまだまだ血気盛んで憎んだり愛したりもこれから経験するでしょうけど、華子さん三子さんのように人生の秋冬を迎える人にとっては憎しみや恨みはお墓には持って行きたくないもの。
ケセラセラ！そんなこともありましたねと敵とも笑いあえれば人生御の字でしょうと華子さん言いたかったのかな？
認知症の為、私のことが誰かもわからないまま昨年亡くなった母を見送り、いろいろ考えるようになりました。

19、20話も見応えありました。三子さんの心情が、トラウマなどの認識がない時代によく描かれていて、脚本がすごいなあと思いました。(元夫に穏やかに対面してる三子さんには違和感はありましたが。結果的に会ってよかったのかもしれないけど。)
大山くん母の近松さんの演技もすごくて、他の作品も見てみたいと思いました。
この時代、本人の気持ちを確認しないで物事を進めることがよくありいやだったけど、ドラマをみてそれも今は懐かしく思います。

大山くんのお母さんが思ってたのとはだいぶイメージ違ったけど、なんかいい親子だった。
登場人物がみんな幸せになるといいな。

皆様こんにちは。
毎週楽しみにしていて待ち遠しいです。

三子先生は元夫があらわれて動揺していましたが、なんとなくまだ思いはあったのかなと。

そしてお宅に招いたのは完全に決別という思いの中にもしかしたら復縁話かもという期待は少しはあったのかしらと思いました。

しかし離婚原因の女性と別れ別の女性と結婚し子どもをもうけ7歳になると聞かされた時の顔が愕然としてるように見えました。

自分は10年悶々としながら生きてきたのに、相手は浮気相手とは別の方と結婚して子どもがいるとは。
自分の望んでいた未来がこの人は別の方と築いて　いるわけですからね。

これで吹っ切れるかな。
他の方々の恋模様も楽しみです。

十河さん、前の髪型のほうがよかったですね。
白米さんのおっしゃる通り明るくなりました。
恋をすると変わるんですね。

とても好きなドラマです。
しかし最初の方を見逃してしまいました。
是非再放送をよろしくお願いいたします。

面白い！放送当時は見ていなかった。
韓ドラみたいに、仕事をほっぽらかして私情優先みたいなところ、ゆるくていいですね。みんなが親切、みんながお節介、みんなが優しい。

ゆうこさんの来ているパフェ店の制服かわいいです。
いろんなカラーがあるのかな？
お店へくるお客さんの服装、髪型が懐かしい。
他の方も書いていたハマトラ。
当時わざわざ東横線に乗って買いに行ったりしていました。

大好きなドラマです。
ただ途中からこのドラマを知ったので、第一話から観られませんでした（泣）
また再放送していただけると嬉しいです。
ぜひお願いします！

元夫、急に来て図々しく上がりこんで不気味なだけ。おねえちゃまも「ご立派になられて」とか。男をいい気にさせるセリフをつい言ってしまうのが女だけどこの元夫には必要ない。「心配というなら○千万程頂きたく‥。実は今困窮してましてねえ」と言えば二度と来ないだろう。青山の土地を狙ってるのかも知れないから。パフェ屋の客の服がハマトラだったから数年後地上げ来る。この世代が今老人になってオレオレ詐欺に騙されてるのは
女は「人に親切に」「お人よし」が美徳とされていたから‥。