とがわさん無駄口をたたかず黙々と仕事をする人ですが、自分家の都合の
良いことばかり言いますね。ちょっと見かけによらず図々しいな。
特にとがわさんのお母さんはかずまさくんとはまだほんの数回しか会っていないようだし、仲良くしてもそれはよそのおばあちゃんだから。
かずまさくんは賢い子だから、他人との付き合い方がわかるのでしょう。
ゆうこさんは再婚しないで自分が希望したパティシエの道をすすんでほしいです。
（あのひっくり返ったケーキがどうなるのか。。。）
みなみさんとはビジネスパートナーとして続く方がよさそう。

それにしてもまだ離婚して日が浅いのに、なぜ再婚再婚と騒ぐのでしょうか？
やっぱり昭和なんでしょうね。
結婚で仕事を辞めて専業主婦になる人が多かったから、子連れ離婚したら生活の安定を考えて「次を探す」になっちゃうのかな？

[ちょっといい姉妹]拝見していたら大空眞弓さん
演技が好きに。
他局の[ありがとう魚屋編]にも出演されていて
そちらはチャキチャキタイプ役これまた良い☆
しっとり役サバサバ役とも違和感なく演じ分け。
母役十八番女優に名を連ねてはいらっしゃいま
せんが、一正君の母は丁度良い感じです。
今週も続き拝見しなくっちゃ♪‥うふふ

自分の妻や息子の話をする時、名前ではなく[アレ]と言うのが、何とも不快。気になった方いらっしゃいませんか　笑

この姉妹とドラマ『ありがとう』の人達は同世代ですよね。『ありがとう』の水前寺清子は「おねえちゃま？！背中が痒くならあ！おねま？なんだそりゃ？寝間着のことかい？のて(山の手)は気取ってやがる」
なんて言いそう（笑）。

もうすぐ終わるのが寂しいです。京塚昌子さんの出演しているドラマは、リアルタイムで見たことがない気がするので、貴重だなと思いながら見ています。あの時代に三姉妹がそれぞれの形でシングルって、時代の最先端を行ってたのかなと感心します。山村聰さんもいいですね。昭和の良き父親像という感じです。悠子さんがシングルを選ぶか、ケーキの作り直しで気持ちが変わるのか、義兄さんや若い男女、それぞれがどうなるか楽しみです。

23話ですが、松田洋治さん演じる一正くんがお母さんに着いて行くことを断る圧巻の演技でした。
意外でした。
元気そうに見えていた一正くんの心は頑なでしたね。
悪いのは父親ですが、悠子さんは心して更に息子に愛情をかけないと傷ついた一正くんの心は癒されないでしょうね。
華子さんも三子さんも手伝ってくれることは間違いなしでしょう。

何故ケーキを運んで来たりしたの？置いてある部屋に案内して見せれば良いこと。
見せる必要もないけどね。大山親子、やはり知性は遺伝的要因が大きいね。
商社マンの息子は自分から勉強してるし。
まあ子供らしさが無いけどね。

十河さん普通に話せるのに、久しぶりに歯医者に現れたのに断固として無言を貫いていて違和感ありあり！うんとかすんとか言ったらいいのに。
悠子ちゃんモテ過ぎも違和感ありあり！笑
でも、再婚相手はやっぱり十河さんが1番誠実そうだし幸せになれそう(* 'ᵕ' )☆
みなみさんは、一生懸命なんだろうけど、少々前のめりで時々感情的になるからやめた方が良い。
あと少しで終わってしまうけど、イレブンの「ありがとう第1」と時間被ってるから、次からはリアタイしなくても録画出来る♡

華三姉たちがウエディングケーキを
運んで来た時から『何か起きる』と思って
ソワソワしていましたが(-_-;)
大山君母がケーキのそばに座った時
嫌な予感しかしなかったら、やっぱり...
次回はどう収まりをつけるのか興味津々。

求婚ラッシュ中の美人の悠子さん♪
求婚レースは一人脱落して（笑）
南さんと十河さんが競り合ってますね！
十河さんがカズ君つながりで
かなりリードしていたかに見えましたが
カズ君の本心がわかった今、どうなるか？

華三姉さんたちのケーキのクリームを
触ってペロリにはビックリ＠＠
衛生観念が今とは違うとしみじみ...

ウェディングケーキを姉達が触ったり運んだりして、そんなことしていいのかな？と思っていたら、大山くん母がケーキの横で突っ伏して、ケーキが危ないなと思ったら、案の定落とされ、予想していたのにビックリして叫んだと同時に、机の下にあった手を振り上げたら、机に手を打ち付けてしまいました。ドラマにのめりこんでいたようです...。結婚式までにケーキは間に合ったのか気になります。
大山くん母(今回も近松さんの演技はすごいです)に周りの人達が話したことはもっともなことばかりですが、大山くん母に大山くんがケーキ職人になる世話をすることを早く伝えてなかったから、怒りを増幅させたんだと思います。何事につけ大事なところが後回しにされるのは、あの時代だったから•••？
しかし、心情が丁寧に表現されてるドラマだなと毎回思います。