幸代さんの「入れ物だけではダメ」って結婚という形をむりくり作っても上手くいかないという解釈でいいのかな？ゆっこちゃんにも言える事かも。
わかりにくいたとえだね。マヨ君が以前「オヤジまだ若いんだし」と言った時びっくりした。当時の人は老けてるね。貫禄あるというのか

「息子には父親が必要」って何なんだろうね？
ここで一句
『会うたびに　いらぬ説教する親は　さして立派な人じゃなかった』　
御免あそばせ！（笑）
　　

半径20m位の同じ背景ばかりだから歯科学会とか表参道ロケとか見たい。このドラマだと素敵な歯科医との出会いという方向に話を持って行きそう（笑）。
そんなんじゃなくて
自分の役目を大切にする女性を描いて欲しいな。結婚していようといまいと。

21話の感想です。
テーマは余計なお世話による誤算でしょうか。
華子さん残念でしたが、他者の前で心から泣けて良かったですね。プライドを捨ててただ泣くってことができなかった人生なんですよね。義兄さんも泣いていたし、三子さんの思いやりも秀逸だったし、たくさんの愛を感じられることで好きな人には好きという態度をとる女性に生まれ変わったのではないでしょうか。
失恋江ノ島旅の侘しさも一正くん、順司くんの若さとしづさんの笑顔で浄化されました。
幸代さんの容れものだけではダメ！という気持ちもよくわかりました。順司くんを理由に結婚に踏み切れないのは自分の情熱的な想いとは釣り合わないということではないでしょうか。
大山くんの父親が見つかったいきさつには笑えました。

大空さん、植木屋さんと結婚するのが正解かな？場面緘黙で両親も難しいメンヘラ家系かも。息子に父親が必要という思い込みを捨てて。まず自分の人生を。当時ならパリ仕込みを売りにできるし平成中頃には支店を出し
実業家になれるかも。
当時ドラマ制作のトップが古い男だから女は男に頼るべきという頭があるのだろう。
歯科医で男より優秀な女など可愛げが
ないから家庭不和で抜けた性格に設定。
当時の歌謡曲も男が女にこう言って欲しいという作品ばかりでアラカンの私は洗脳されていたかも。
恋愛至上主義じゃいけない。大空さんも元夫から養育費・学費を取らないと。義兄さんが「女独りで苦労して」なんて言ってたけど恵まれてると思います！

今週、見て１番、不思議に思ったのは自分のタクシーに、偶然ぶつかって来た蒸発した旦那に、まだ縁があったと喜ぶ大山君の、お母さん(笑)腹は立たたないんだね！あと相変わらず、美しい幸代さん！でもベットリ口紅にジャラジャラ装飾品でのテニスはキツい(笑)あと、器ばかり立派でも中身が伴わない物は、、、と今更、言うなら、息子に反対されようと肉食系女子？らしく、自分からガンガン行けば良かったのに！あと植物好きな息子の幸せの為に、、、って肝心なのは、自分の気持ちでは？姑の介護(しかも人間関係もできてない)目前の結婚より、好きなケーキ作って、気ままに生活した方が絶対いいですよ(笑)

義兄さんの会社「美容研究所」って今でいうエステシャン養成所みたいな？女の気持ちに鈍感でよく務まるね（笑）。大空さんや倉田さんの発声が丁寧で綺麗。今は地声でガラガラ話す女子が多いけど同性の目を気にしてるのかね？女の私も優雅な女性は好きで見習おうと思うけどね。

毎週欠かさず「ちょといい姉妹」を見ています!山岡久乃さん京塚昌子さん大空真弓さんの中に心が癒やされますこれからも山岡久乃さん京塚昌子さんのドラマが見たいです✨

この前はみつこ先生、今回ははなこ先生、ゆうこさんと過去に拘りがあった人と決着をつけましたね。
でもはなこ先生が一番気の毒。
その気にさせておいて一気に奈落の底ですよ。
義兄さんは悪気はないけど、人の話を聞きかじって（相手が再婚相手を探している）よく調べもしないですすめてきて失礼過ぎる。
義兄さんははなこ先生たち姉妹の相談相手かもしれませんが、自分の息子とは一緒に生活しているのにずっとよそよそしい関係。（最近はじゅんじくんの方が大人の対応してきているけど）
人の家のことに首突っ込まないで、まず自分の家でしょといつも思います。
はなこ先生たちにはいつも「お兄さんお兄さん」って持ち上げられて気分いいんでしょうね。

大山くんのお母さんはタクシー運転手というより青果市場で競りをしていそうにみえます。
え！ゆうこさんの元旦那は息子はいらないって本当に言ってたんですね。そんな男と握手する訳ない。
十河さんのお母さんもですが、なぜこのドラマはみんな相手の気持ちを確認しないで先走るのか？
そういえば、みなみさんが最近出てこないけど戦線離脱で、大学病院から来ている歯科の先生は桃ちゃんからゆうこさんに乗り換えて現在地は歯科助手の方でしょうか。その後の進捗具合は？
つるさま、こんばんは。
ありがとうございます(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠｀⁠)⁠｡⁠*ﾟ⁠+