刑事モースのファンで、DVDを購入して見てました。英語字幕では理解できない部分も多く（英語字幕が無いとさらにチンプンカンプン）、単語検索しまくってなんとか大筋のストーリーは把握できてました。でも、日常的な口語会話で何を言っているのかわからなかったのが、この放送でわかって楽しんでます。次のシリーズも是非、放送をお願いします！
ちょっと理屈っぽく事件も複雑な構成になっているように思うところもありますが、モース、サースデイ、ストレンジのキャラクターと1960年代のイギリスの社会状況を楽しめるドラマです。

明日でおしまいだと思うともうモースロスが始まってます。仕方なく、これまでのエピソードの原題を見てみたり。なるほど、いい邦題つけたな、というのも多いのですが、気になったのが「黒の絞殺魔」。原題は「sway」で、揺れる、とか俗語でカッコイイとかの意味らしいのですが、英語にうといため、イマイチピンときません。不倫のことなのかなあ。邦題の「黒」はストッキングの名前からですよね。こんなことで、ロスを紛らわそうとしてます。

実は「ネタバレ」を読んでしまってから今日の「腐ったリンゴ」を襟を正して見たのですが、十分ワクワクドキドキしました。
えー？明日で終わってしまうの？嫌です！
鬱々と毎日の仕事に向かっていて、このモースが現在のココロの励みなのに。
ぜひ近いうちにシーズン3から、放映してください。この感想が放映続投のチカラになるなら、何回でも投稿します！
ぜひぜひシーズン3をお願いします！

刑事モース、毎回楽しみに視聴しております。シーズン3以降も字幕翻訳で継続頂きますよう、切にお願い致します。

イギリスドラマのモノトーンの映像が大好きです。
ショーエバンスのモースがとてもいい。他の俳優さんも役にぴったり合っています。最後まで放送して欲しいです。

Case8 ”黒の絞殺魔”では黒のストッキングを使った連続絞殺事件でモースの鋭い洞察力による鮮やかな解決。そして他には、デパート店員の未亡人のルイザ・アームストロングの自殺を目の当たりにしたサーズデイの「戦争の時に受けた弾丸（実際は心）の傷が死の原因」との一言が印象的でした。戦時下で恋人だったサーズデイをやむなく密告したという行為を20数年経っても引きずっていて、サーズデイと再会しその悪夢から逃れるために自ら死を選んでしまったルイザ。そしてルイザが遺書をしたためるときから流れるモーツァルトのラクリモーサ（レクイエムから「涙の日」）と、引き続いてモースがルイザの遺書を燃やす場面で流れるエルガーのSospiri（ため息）、この2曲が戦争のために引き裂かれた二人の運命を物悲しく謳い、心に沁みるシーンを醸し出しています。これからもどんな曲が流れるのかわくわくします。

英国のドラマは構成がしっかりしていて、見応えが有りますね。ショーン・エヴァンスが魅力的でハラハラして見ています。ミステリアスで整合性がある作品は日本の物には見当たらず、残念です。今、唯一ヴィデオに撮ってでも見たいドラマです。放映有難う御座います。

モースがセクシーです。一見草食男子っぽいけど、いやいや全然そんなことないですね(笑)
子供からおばさんにまでモテモテで、サーズデイの娘といい感じになるかと思ったけどお隣さんの看護師さんと進行中ですね、でもこの看護師さん何かちょっとアブナイ予感がするのは私だけ？ストーカー気質とか？

シーズン１のラストの回で、パーティーでサーズデイの娘を誘って踊ってたのがモースだとサーズデイに誤解されてませんでしたか？
踊ってたのはあのモースの同僚だったんだけど、あの誤解が解けないまま終わったので気になってます。

事件にかかわる顔の判別と名前が覚えられなくて、事件の真相とかほとんどよくわからないままモースにうっとりしながら見ています(笑)
ご家族で見ている方もいらっしゃるんですね、私は家族が来たら再生止めます(;'∀')ちょっと気まずいしーんが多くて…。

シーズン2以降も観たいです！！！毎週の唯一の楽しみがモースなんです。シーズン3からの放送もぜひぜひ御検討ください！よろしくお願いいたします

大好きなんです。
シリーズ全てお願いします
一時も見逃せず3度は見直します
是非、全シリーズを!!