いよいよ佳境に入った2話でした。

「テーブルをひっくり返すほどの」怒りを爆発させたジョンアも、親友の一大事のためなら、車に同乗して一時休戦なのか、みそ汁を作るほど変わった夫（？）を許すのか・・・元サヤになるのかな？

いつも強かった母が、初めて見せた弱さに、ワンはどう立ち向かい支えるのか？スロベニアで待つ恋人は？

確かにケーブルテレビ制作ドラマは、印象深いですね。他にも「妻の資格」とか「ミセン」もケーブルだったでしょうか。韓国社会の現実を描きながら、日本人にも感情移入しやすい作品だと思います。

感情移入といえば、このドラマの登場人物で私が一番好きなのは、ヨンウォンです。恋愛・仕事・病気どれも重すぎるほど大変なのに、すべてを受け入れ、優しくて頼りになる。わたしもそんな人になりたいです。　皆様の一押しキャラは誰ですか？

色んな意味で　痛みを共有する事。
痛みは埋めたままで、深い友情関係を続ける事はできないものか？死とゆう限界を踏み越えなくてはならないヒジャさんとナンヒさんの周りの人達の姿でしたね。

今回2話の悲劇のトンネル
オバサン世代とワンたちの娘世代
年齢が二つの世界に分けられるわけではない事を私は改めて深く感じました。

ミチさん、前ゆわれた
ほんと『感動を煽るだけ…』みたいな薄っぺらい話ではなく
毅然と世界に挑戦する韓ドラでしたね。
だから最終回、私は別れの笑顔　は視たくないです（笑）

Keiさん
ミチさんの土日ドラマの相方？（笑）で前から拝見してました。どんな駄作な韓ドラでも、優しい温かいコメント。このドラマのヒジャさんみたいな上品で愛らしい御方と想像しています…

そらさん
こちら11さんでは、お久しぶりです。

いろいろな涙があり

テーブルを ひっくり返すほど
長男を失ったジョンアさんの 慟哭の想い

ナンヒさんの ガン宣告

ワン ミノの 母への後悔の涙

ソンジェさんの心の涙

ヒジャさんはじめ 皆に 真摯な態度で接していて
まみむめもさん 私も感動しました

ぱんださん ほんとに…
他人に向けていた言葉を
自分自身に 向けてみる必要があります

JUNKAさん　コ・ドゥシムさんの息子さん
味のあるお顔だと思うので 他の作品でも観たいです

そらさん　最近良かったと思う作品や
今後 観たい作品が tvN制作に集中しています

期待値100%の 放送局で
楽しみです ˘⌣˘♡

脚本家でいえば
ミチさん 最近 キム・ウンスクさんがいいなと
思っています (＾ｖ＾)ノ⌒☆

チュンナムさんの たばこを吸う仕草が
様になってて いつも冷静で
男前な女性の カッコよさがあります ＾＾ゞ

♫輝きはもどらない？
わたしが今死んでも・・・？？

息子ミノ役のイ・グァンス君
この俳優さん、他の韓ドラじゃあ
あまりパッとしないのネ（汗）
だけど「大丈夫、愛だ」の大好演が、ノ脚本家に好かれ？
再び重要な役ゴコロへ・・・かな？

そらサン、確かに海外ロケ豪勢でしたネ
ヨーロッパロケじゃあ
「春ワル」のザルツブルグ＠オーストリアより
ずっと長期！

ぱんだサン（笑）
色んな通告は　自分じゃあ肩代わりしてやれない
だから肩代わりさせているのかな？汗

『最後まで母らしく』
・・・のヒジャさん
『最後まで闘士のように』
・・・のナンヒさん

数年前、オリジナルじゃそんな副題つけられてた
この辺り、今！11様で再視聴すると実感します。

まぁ愛する人に見つめられる人
と
愛する人を見つめる人達
。。。の群像

凄〜く良かったすね
アタシは中でも、コンビニ店長兼他称ギターマンの
チャン・ヒョンソンssi役
淡々とした雰囲気、サイコー❤

ヒジャさんが背負う物
もちろん亡くなった長男の幻想なんですが
ある意味じゃあ
十字架にも思えますね…

残り2話。。。
愛する人いないときは淋しく
愛する人がいるときはそれが壊れるのを焦り、常に不安なもの。。。

「ディア・マイ・フレンズ」のタイトル名が
だんだんと理解できてゆく感じでしょうか…

最近優秀韓ドラが多いケーブル局tvN放送なのですね。KBSMBCSBS３大局の韓ドラと違い、一線を画した独自路線ですね。有料局なので視聴率をあまり意識してないのがいいのでしょうか。
以前視て泣いた「天上の花園」もケーブル局放送でしたが、それと同じ感動を毎回感じています。

でもスロベニア海外ロケは制作費ずいぶんかかったのでしょうね。有名俳優さん二人の滞在費とか。

ミチさん（ご無沙汰）ぱんださん、Keiさんの
韓ドラ掲示板らしいドラマのメッセージ感想も楽しんでいます。

大変不謹慎ですが出演俳優さんの年齢
ヨ・ウンゲ様、キム・ジャオク様、キム・ヨンエ様…有名な方、随分お亡くなりになりましたから。。。もし数年後、このメンバーで続編は難しいかもしれません。
まみむめも様の御話は全然関係ございません（笑）

「また!?オ・ヘヨン」
放送中ですが
また!?ジュンカさん？ｗ
ひさしぶり！

Keiさん　コドゥシムさんの息子さん
知りませんでした　ありがとうございます
今朝の朝日さんのドラマにも出られてて
驚きました
似てるかしら？　次回はお顔をしっかり見て
覚えたいと思ってます

どんなベストセラーが誕生するのか　今から
楽しみです

一見同じ様な分からず屋にみえる、このコンデという７０代ですが、その怒りも涙も、一人ひとり理由があるのですよね。

一番おだやかで上品なヒジャにも、幼児を亡くしたつらい記憶があり、それが一途な信仰心につながり、夜中に彷徨うことになってしまったのでしょうか？　でも弁護士のソンジェは、しつこいスケベ爺だと思っていたら、認知症の疑いがあるヒジャを、本当に心配しやさしく接する様子に、感動しました。

Keiさん、こんにちは！あのナンヒの言葉は、ホントに酷かった。障害があることの大変さを知るから、きれいごとで優しい言葉が出ないのでしょうが、あそこまでねぇ・・・ノ・ヒギョン先生の作は心と体に傷のある人が、主人公って多いですね。

ミチさん、確かに私は若くはないですが、７０代にはあと１０年程かかります！でも確かに、身につまされる話ではあるな・・・

超日常的だけど　枠からはみ出した家族たち
そんな私的感想でした。

みんな一緒に　一つ屋根の下で暮らしましょう！
…これはどうやら一晩のトライアルで終りそうですね
長い人生の慣習は、今さら換えるすべもなく、必要も無しみたいな感じでした（笑）

でも、もっと驚いたのは
ワンが、ヒジャさんの息子と嫁さん
ジョンアさん娘２人　と
取材転じて、飲み会へ♪
5人共、多分、母親たちが友人なので、仲良くなったわけですよね

韓ドラは、家族＝血縁関係みたいな姿が、どんなドラマでも表現されてる様な気がしていますが
このドラマでは　＜家族とは？＞が、今までにない問題定義なのかしら？

今、ドラマのオバサン、オジサン達には
「これまで他人（友人たち）に向けていた言葉の数々を
今度は、自分自身に向けなさい！」
と。私は云ってあげたいですｗ　ミチさん

マザーテレサの云々台詞　私も共鳴しましたよ。

WE ARE STILL ON THE ROAD!!

ちゅうことで

認知症疑いヒジャさんの夢遊病みたいな教会への姿
…その映像見つめる恋人？友人？の弁護士オジさん

↑このシーン　どっかで視た！と思ったら
ヒジャさん役が「大丈夫、愛だ」のインソン役
で、見つめるおっちゃんが
このドラで　チュンナムさんが面倒見たメガネの教授
＝＞「大丈夫愛」の医者役。。。ソン・ドンイルssiでしたね

ナンヒさんの　病の疑惑は…
コ・ドゥシムさん「お願い、ママ」の役ドコロと似？

ホンマ、ノ脚本家も　俳優サン達も
“道の途中の集大成”みたいな　韓ドラかな？

ぱんだサン　確かにネ
ここまで来ると　感傷的なるのも重労働
かといって　問題さばき続けるのも
中々手際よくとはいかず？の人々…かしら☆
コ・ドゥシムさん役
ノ脚本家の「花よりも美しく」とも似かー？