当時、リアルタイムで見てました、とにかくおもしろいです、
名だたる名優の若い時のアクションシーンやちょとコミカルな演技やら、毎日放送して下さい。

仕事があるから録画視聴はしょうがないけど気合い入れて当時の様に脳内に記憶しながら視ています。
范文雀さん可愛かったなぁ。
３話から渡さん、レイバンティアドロッブ装着かぁ。

いろいろ再確認できる。

懐古趣味と言われても構わない、昔の役者さんは素晴らしい！

「明日のジョー」。「あんたら、めし食わせてくれたかよ！」今の善人役より、よほど輝いていたと思います

懐かしい。パート３、西部警察もお願いします

次回予告も再放送してください

大都会ﾊﾟｰﾄⅡのOP感動します。
『1977年東京都。人口約1168万人。警視庁警察官4万267人
　犯罪発生件数20万9千件。犯罪検挙率88％』
このﾅﾚｰｼｮﾝもそうですが、何せ、130ｾﾄﾞﾘｯｸの覆面ﾊﾟﾄｶｰ
の反転式回転灯　これが何とも言えません。
私が好きな回は、『刑事失格』です。この作品に、東京12ﾁｬﾝﾈﾙ
（現TV東京）で放送していたｱｸｼｮﾝﾄﾞﾗﾏ『ﾌﾟﾚｲｶﾞｰﾙ』で片岡由美子役で出演した、片山由美子さんの悪女ぶりの演技が何とも言えません。

松田優作さんが好きで、子供の頃、毎週観ておりました。
再びこの作品に出会えることを心から嬉しく思います。

放映、楽しみにしております。
ありがとうございます。

こんな面白いドラマが昭和にはあったんだ！と感動しました。
役者さんが濃い！でも今のドラマよりいけている！
引き続き放送ありがとうございます。

DVD化は一部のファンにしか届かない事もあるなか、優れた作品をオンエアしてくれるbs11に感謝。

観賞していると、今のドラマが如何に窮屈な規制の中で制作されて、いるのを再確認できる。

闘いの日々は、その世界観から後半はしんどくなる回も目につきました。本放送はその後に東宝製作の「いろはのい」という記者ドラマがあり、その線はそのドラマの最終回で完結。そして、装い新たにフルモデルチェンジして登場したのが大都会PARTII。なんといっても各刑事キャラクターに明快なユーモラスも与えられ、勧善懲悪なストーリー。アクションと人間ドラマのバランス加減もあり、その後は夕方4時のドラマ再枠で何度か再放送されました。やっぱりこのドラマは、演者が各ポジション内でしっかり持ち味を出している点に尽きます。特に松田優作さんの演技は柔軟性があり面白い。徳吉刑事像は、後の刑事アクションの大追跡、トミーとマツ、あぶない刑事などへ影響していったかとみえる。 丁度、地上波の春夏ドラマでは優作さんの、ご子息らのドラマも放送されている。この期にIIも開始ということで、松田ファンは更に楽しめるクールになりました。