日本BS放送株式会社 第64回放送番組審議会概要
■開催概要
開催日:2026年3月6日(金)
開催時間:13時30分~
開催場所:日本BS放送株式会社 会議室
開催時間:13時30分~
開催場所:日本BS放送株式会社 会議室
■内容
1. 2026年4月改編について
2. 番組講評
「偉人・敗北からの教訓」(毎週土曜日 21時00分~21時55分)
第118回 「大石内蔵助・果たせなかった浅野家再興」 2025年12月13日(土)放送
第125回 「服部半蔵・伊賀者を率いた徳川家臣と息子の悲劇」 2026年1月31日(土)放送
2. 番組講評
「偉人・敗北からの教訓」(毎週土曜日 21時00分~21時55分)
第118回 「大石内蔵助・果たせなかった浅野家再興」 2025年12月13日(土)放送
第125回 「服部半蔵・伊賀者を率いた徳川家臣と息子の悲劇」 2026年1月31日(土)放送
■委員:総数7名(委員長を除き50音順)
*出席(5名)
委員長:嶋津 昭 氏(一般財団法人 地方自治研究機構 会長)
委 員:倉田 陶子 氏(株式会社毎日新聞社 東京本社学芸部 副部長)
委 員:新谷 学 氏(株式会社文藝春秋 取締役文藝春秋総局長)
委 員:本間 生夫 氏(NPO安らぎ呼吸プロジェクト理事長 / 東京有明医療大学 理事 名誉教授 / 昭和医科大学 名誉教授)
委 員:吉岡 忍 氏(ノンフィクション作家)
*欠席(2名)
委 員:中村 伊知哉 氏(iU[情報経営イノベーション専門職大学]学長)
委 員:松永 香織 氏(株式会社エフエム東京 執行役員経営管理局長 兼 知財・法務部長 弁護士)
委員長:嶋津 昭 氏(一般財団法人 地方自治研究機構 会長)
委 員:倉田 陶子 氏(株式会社毎日新聞社 東京本社学芸部 副部長)
委 員:新谷 学 氏(株式会社文藝春秋 取締役文藝春秋総局長)
委 員:本間 生夫 氏(NPO安らぎ呼吸プロジェクト理事長 / 東京有明医療大学 理事 名誉教授 / 昭和医科大学 名誉教授)
委 員:吉岡 忍 氏(ノンフィクション作家)
*欠席(2名)
委 員:中村 伊知哉 氏(iU[情報経営イノベーション専門職大学]学長)
委 員:松永 香織 氏(株式会社エフエム東京 執行役員経営管理局長 兼 知財・法務部長 弁護士)
■日本BS放送出席者
代表取締役会長:齋藤 知久
代表取締役社長 社長執行役員:玉井 忠幸
取締役 執行役員 総合企画本部長:松友 大輔
取締役 執行役員 営業推進局長:阿久井 香織
取締役 執行役員 配信コンテンツbiZ局長:羽川 寛
取締役 執行役員 制作局長:鈴木 博喜
執行役員 編成局長:宮坂 奈緒美
理事 コンテンツ統括(番組プロデューサー):磯ヶ谷 好章
編成局 担当局長 兼 編成部長:西塚 進也
・オブザーバー:小椋 英正(監査役)
代表取締役社長 社長執行役員:玉井 忠幸
取締役 執行役員 総合企画本部長:松友 大輔
取締役 執行役員 営業推進局長:阿久井 香織
取締役 執行役員 配信コンテンツbiZ局長:羽川 寛
取締役 執行役員 制作局長:鈴木 博喜
執行役員 編成局長:宮坂 奈緒美
理事 コンテンツ統括(番組プロデューサー):磯ヶ谷 好章
編成局 担当局長 兼 編成部長:西塚 進也
・オブザーバー:小椋 英正(監査役)
■議事の概要(◎委員 △BS11)
1. 2026年4月改編について
- △
- 2026年4月改編について説明した。
2. 番組講評
- ◎
- 番組のコンセプトとして「敗北から学ぶ」という独自の切り口は評価できるが、一方で他局の歴史番組と比較すると制作上の工夫が足りないような印象を受けた。演出や構成の知恵をもっと投入すべきで、例えば大石内蔵助の「失敗」を単に"安請け合い"や"自己PRのしすぎ"と結論づけるのではなく、年上の有力者を統率できなかった点を焦点にすれば、現代の企業組織に置き換えることが出来、リーダーシップや部下の育成等の教訓として、視聴後の納得感がより高められたのではないか。
- ◎
- 教養番組としてとても良い番組。この番組は昭和世代にとっては好ましく、現代にも通じる教訓を紹介している一方で、若者に響くのか疑問である。例えば、表には出てこない失敗のバックグラウンドを深掘りするなど、違う観点から描くことで、多様な意見を取り入れることが出来、若い世代にも共感を得られるのではないかと思う。
- ◎
- 勉強になった。MCのコメントは聞きやすいが、落ち着きすぎて台本通りに聞こえるため、もっと前のめりで動きのある演出があってもよい。画面に動きや立体感を与える演出を工夫することで単調さを解消できるのではないかと思う。また、日本史ばかりではなく、現代の話題と関連づけた世界史を扱うなど範囲を広げると視聴者の関心を引きやすいコンテンツとなるのではないかと思う。
- ◎
- わかりやすく学びになった。大石内蔵助は他の映画やドラマなどからヒーローのイメージを抱いていたが、「失敗」の描写から人物像がよく伝わったと思う。一方で番組からは、自分に役立つ教訓を得られなかったことが残念に思った。伊賀衆の束ね方など実践的な教訓が示されていれば自分の糧にできたのではないかと思う。全ての視聴者に響く教訓を提示することは難しいと思うが、現代を生きる世代に刺さる具体的で実践的な教訓があれば多くの視聴者の人生に役立つのではないかと思う。
- ◎
- 日本の忍者の主な故郷として滋賀県・三重県・奈良県の三か所があり、忍者は織田や徳川といった戦国大名に仕えながらも、盆や暮れには実家に戻り情報交換などを行い、その交流を通じて各藩で活躍していたのではないかと想像しながら視聴した。一方、番組の構成としては、敗北の原因をもう少し突き詰めて分析する必要があったと思う。
- △
- 現代を生きる人に伝えようという思いで制作しているが、なかなか伝わりにくい部分もあるため、もっと深く掘り下げて改善していきたい。今後はもっと柔軟に、若い層にも伝わるような表現や解釈を加えていく必要があると感じている。
- ◎
- 一番古い時代ではどのくらいまでの偉人を取り上げたのか。
- △
- 菅原道真の時代くらいまで取り上げた実績がある。
- ◎
- 女性視聴者の反応はどうか。
- △
- 女性が主役のときは良い結果となった。これまで取り上げた女性の偉人は6人。中でも人気があったのは北条政子で、自分の子供たちを上手くコントロールできなかったことを敗北と位置付けて制作した。
- △
- 今後も、いただいたご意見を参考にさせていただきながら番組制作に活用していきます。












