アニゲー☆イレブン第18回放送、試聴させて頂きました。

今回、ソロデビュー直前の放送ということで、久保さん自身に焦点をあてた内容でした。
予てより、番組へのメッセージとして久保さん自身の特集を切望していた身としまして、またデビューに際して久保さん自身の話を何より伺いたいと思っていた身としましてはとても貴重な回となりました。

今回、楽曲の方向性として自然体の久保さん、そして可愛さというキーワードを置かれている事…また、カップリング曲では色々な方向性を見せたいという事を仰られていました。番組内では僅かながら曲が流れましたが、どちらもフルで聴けるのを楽しみにしています。
久保さんには、可愛さの他にも様々な表情を持ち合わせている方だと思いますので、今後はそういった面に焦点をあてた楽曲にも期待が膨らみます。

番組としましても、今後も定期的に久保さん自身に焦点をあてた特集をして頂ける事を引き続き期待しています！

第18回視聴しました♪

今回は久保ユリカさん1stシングル発売直前ということで、番組MCに対する粋な計らいを感じました♪
Twitter上のTLもいつもと違う盛り上がりを見せていたようで、
とても楽しかったです☆

作品の裏話を制作プロデューサーというまた別の視点から聞けて、今回のシングルを作るに当たり、どれだけ久保さんを大事にしてこられてきたのか伝わってきてよかったです☆
途中、涙を頂くお手紙のサプライズ演出☆よかったです♪笑

それと、この業界を目指す方へのメッセージがとてもグッときました。一歩踏み出すということ大事です。
意味のない遠慮のせいでチャンスを逃しやすいこの時代。
一歩踏み出す勇気と図々しさが好きなことを仕事にする最大の秘訣なのかもしれませんね♪

珍しくジェしかの回答に素っ気無い対応で始まった第17回目の放送視聴しました。

今回のゲストである浅田氏の話は漫画好きにとって実に興味深いものでした。

「作家との打ち合わせにおいて「何か一つ『これはイイな』という部分を大切にする」「編集者が漫画を読む要点としてまずは大まかに読み、次の段階で対象読者に照準を合わせて要素を取捨選択する」、或いは現jBOOKS編集長としての「漫画と違い小説は画に頼ることができず、洗練された言葉選びで表現する故に言葉に強さがある」といった話は体験に裏打ちされた説得力があります。

また浅田氏の「編集者を目指すなら食わず嫌いはやめた方がいい」という助言に対してシカちゃんも「声優の仕事をしても刺さる」と言っていた様に、編集者ならずともどの職種でも当てはまる事だと思います。いずれ糧になるかもしれませんよね。

因みにシカちゃんが「架空の線?」と放言した常磐線で毎日通勤しています(泣)

いつも楽しいアニゲー番組を放送していただきありがとうございます。
第１回から欠かさず拝見しております。
国策でクールジャパンを謳いながらサブカル総合番組を放送終了した某国営放送があるなか、このような番組は大変貴重かつ必要不可欠です。
しかもMCが”シカコ”こと久保ユリカという素敵人選！！
微妙マスコット　ジェシカとの掛け合いも楽しいです。

これからも毎週楽しみにしてます。

第17回放送、視聴させて頂きました。

僕の地元の名産でもあるこんにゃくゼリーがまさかの登場ということで、個人的に喜びと驚きから始まった今回。
編集者の浅田さんをゲストに迎えての回でしたが、全編を通じてとても参考になる内容でした。

『好き嫌いしない。』
今回は漫画や小説の編集という視点を通しての言葉でしたが、久保さんが声優に置き換えて受け止めていらっしゃったように、様々な事に対して言えることだと思います。
自分自身、そうしていこうと思いつつもなかなかできない部分でもあり、実践されている浅田さん、そして久保さんは凄いなと改めて思いました。
是非とも久保さんには、今後も様々な役柄に挑戦していって頂きたいです。
また、アニゲー☆イレブン内でも様々な企画を立てて頂き、好き嫌いしない久保さんに色々な面を出していって頂きたいところですw

番組冒頭で名刺を社会人としてしっかりと受け取っている久保さんの姿が凄く新鮮でした！

第17回視聴しました。

今回はJ-BOOKSの浅田編集長がゲストということで色々と思うところがありました。
私自身、よく小説を読むため、「小説」と「漫画」の表現幅の違いを語られている際、とても共感できました。

また、「関わった仕事に好き嫌いをしない。」同じクリエイターとして全くその通りだと思いました。
嫌いな好きになれるように。苦手なら自分なりの落としどころ見つけないといけませんよねっ。

こんな素敵な大人になりたいっ、、、、。

さてさて。
今回とても印象に残ったのは「バクマン」の話が出た際の久保さんです♪
興奮して本をビシッ！ビシッ！と叩くシーンがとてもかわいかったです♪

次回、ついに久保ユリカさんのファーストシングル「Lovely Lovely Strawberry」の発売直前ということで、担当プロデューサーと裏話などをされるそうですね♪
このプロジェクトを応援する一員として、とても来週の放送が楽しみです♪

第17回拝見いたしました。
これまでと変わり、職種の違う編集者というゲストだけあり、今までと違うことが学べる放送でした。
エンターテイメントコンテンツに関わる職業は、自分の好き嫌いにかかわらず広い視野を持った対応が求められると思いますが、浅田さんは好き嫌いをせず、自分の苦手なことをどうやって好きになっていくかをひたすら考えるということをおっしゃっていました。
編集者や声優にかかわらず、それは仕事をしている人にとって命題であり、真理であると思います。
こういった、仕事観に触れられる番組は僕は大好物で、久保さんが仕事観関連のトークショーなどを行うときは、年齢制限などにひっかからないかぎり必ず出向き、お話を聞いています。
いつか、就職転職関連の大規模なイベントで多くの方に久保さんの仕事観を知っていただけたら、と思います。

次回は久保さん所属のポニーキャニオンプロデューサーがゲストとのことで、楽しみです！

もふもふするには煎餅の様に薄過ぎるジェしかの身体に衝撃を受けた第16回目の放送視聴しました。

好物のデザートにがっつく相坂くんに対して、冷静に反応するシカちゃんの板に付いたMCぶりには深い安堵感を覚えます。
奇しくも同時期にソロデビューを果たした相坂くんとシカちゃんの「満を持して」「いや、そんな」から「見てみよう、今出せるセクシー」「嘘だろう！」等の掛け合いは、気心の知れた間柄を窺い知る事ができて心嬉しくなります。

相坂くんが衝撃を受けた曲に対して「こんな風に歌える様になりたい」と弛まぬ努力を続け到達した、その見事な歌唱力には驚きを禁じ得ません。
また作詞に関するエピソードを聴くに連れ、いずれはシカちゃんにも是非とも作詞に挑戦して欲しいと心待ちにしております。
果たしてどのような言葉で想いが込められるのか興味深くあります。

ちなみに「相坂」の予測変換で「筋肉」が出るか試した事は言うまでも有りません。

2回目の相坂さんゲスト回、拝見いたしました。
2回目ともなると前回より打ち解けて、リラックスして会話をされていましたね！

恥ずかしながら相坂さんがソロデビューなさるとは初耳だったのですが、力強い歌声を聞き、ちょっと買ってみようかな、と興味が湧いてきました。
こういった個人活動まで番組で掘り下げていただけるのは大変ありがたいです！

はからずも久保さんも同時期にソロデビューをなさるわけですが、相坂さんのお話や考えを聞いて何かしら感じるものはあったでしょうか？
お互い切磋琢磨できる良いライバル関係になったら、個人的には面白いなーと思います。

ここからは、番組への提案という形になるのですが、前にも書きましたが、やはりMCである久保ユリカさん個人を掘り下げる回を1度やっていただきたいと感じます。
アニメ出演も増えソロデビューもする今、改めて久保さんご自身の魅力を視聴者にアピールするのも良いかと。
ご検討ください。

第16回放送、拝見させて頂きました。

『MCだから特にね』

番組冒頭に久保さんが何気なく発したこの言葉。
放送が開始された頃は、久保さんのMCで大丈夫だろうか…と不安に思う部分もありましたが、番組をこなす中で久保さん自身が前進・成長していってるという事を感じることが出来る言葉でした。
実際、番組中は終始猫背モードの久保さんであったことからも、MCという立場を意識しつつも程好くリラックスした状態で番組に臨めているのだろうな、という事を感じることが出来ました。

今回、番組への登場は2回目となったアーティスト相坂君との話題の中で、作詞について触れられていました。
先日、CDデビューを発表された久保さんですが、相坂君のように作詞にも挑戦して頂きたいです。
以前angelaさんを招いた際も作詞についての話題が出ておりましたし、番組ゲストに作詞家さんを招き、番組内でノウハウを学びつつ挑戦してみてはいかがでしょうか。