番組詳細に戻る

映画

アニゲー☆イレブン!

番組へのメッセージ

834件中 10件ずつ(64ページ目)を表示

 

ヨシカちゃん

私の大好きなアニメ、ハイスクールフリート関連の2人目のゲスト、春奈るなさんがゲストということで楽しみにしておりました。
歌詞を自分のものにするまで何回も噛み締めたり、幼い頃から作詞をしてきたりと、魂から歌を出したいという気持ちが伝わってまいりました。
専業の作詞家の方が作る歌詞はもちろん素晴らしいですが、自分で考えた歌詞を自身で歌うのはやはり伝わり方が違うかと。
久保さんも某ラジオのテーマソングで一部歌詞を担当されていましたが、あれはなかなか響くものがありました。
ぜひ機会があれば、久保さん自身が作詞の歌も聴いてみたいですね。
私は歌は、上手く歌えているかというより、どれだけの気持ちをありのままぶつけてくれるのか、を重視しているので、久保さんのありのままの気持ちを歌詞にした曲がぜひ聞いてみたいと思ってしまいます。

バースデーイベ、@JAMと歌手の久保さんにも可能性を感じたので、今後も期待しております!

2016/05/27(金)00:38

 

冷やニャンコ

新アニメ「久保ユリカ物語」の実現に期待が高まった第32回目の放送視聴しました。

ゲストの川瀬Pは一見腰が低いと思わせる登場シーンや、誰もが「何故それを?」と感じた「監獄学園」におけるドン引きエピソードに加え、ついイジリたくなる役者話など肩書きとは異なった気さくさな印象を受けました。

実際にPとしての職務の話に移ると一変して「トラブルをどう対処しながら動かしていくかがPの醍醐味」といった話や、アニメ制作における重要な事は「自己満足ではなく、どのように観てもらえると楽しいかを考えるのが重要」「ストーリーの中に置かれたコマではなくて生き物として成立しなければならない」といったキャラクター論は業界を目指す目指さない関係なく、貴重で聞き応えのある内容でした。

「作品の質を維持管理するのは監督の仕事ではなく制作進行と製作デスク」で触れられた「SHIROBAKO」は現場の雰囲気を垣間見る事のできる良作です。

2016/05/21(土)18:30

 

居飛車惜しむ

川瀬さんゲスト回、とても面白かったです。
トークの時間が長く取ってあって、話をたくさん聞くことができて良かったです。
また業界の色んな人をゲストに呼んで頂けると嬉しいです。

2016/05/21(土)06:30

 

ヨシカちゃん

昔は会話しているときに、もう一回言って!と言われていた久保ユリカさん、声優として実績を積んだ今は、そういったことはなくなったのでしょうか。

僕は久保ユリカさんが出演されているアニメ以外はあまり見ていないのですが、今回ゲストの川瀬さんがプロデュースしたSHIROBAKOは業界アニメとしてとても楽しませていただいたりと、好きなアニメが多いです。
なぜそのような魅力があるのかといえば、番組内で川瀬さんがおっしゃっていたように、このキャラもしかしたら本当に存在するんじゃ…?と思わせるような、生きているキャラというものにこだわっているからなのかもしれません。
キャラをイキイキとさせるのに、なんといっても重要なファクターはやはり声優だと思います。
久保さんも、その魅力的な声でこれからもキャラに息吹を吹き込んでくださいね!

そして、久保ユリカさん、お誕生日おめでとうございました!
来年もこの番組で祝えますように!

2016/05/20(金)05:26

 

MayuPlus

久保さん、お誕生日おめでとうございます!

アニゲー☆イレブン 第32回放送、拝見させて頂きました。
今回、プロデューサーの川瀬ちんを招いてのお話ということで、とても興味深い内容でした。
クライアントとの納期調整やQCD/QCTに関わる部分、ギリギリになった方が良いものができてしまうという会話、また、視聴者の声が結果として自分の喜びになるというのは、業界こそ違えど普段自分が関わっている業務にも通づるものがあり、思わず頷いてしまいました。

対して、『余白を作る』という部分はクリエイターならではではないでしょうか。
メタ情報と余白を持たせる事でキャラクターのメディアを作り、更にそれを活かすためのメディアを作る…という、そのキャラクターを視聴者の中で息をさせるためのこだわりはとても興味深かったです。

久保さんの売り込み芸も久しぶりに登場しましたし、川瀬ちんの作品で久保さんが登場されることを楽しみにしています!

2016/05/20(金)03:18

 

BANZAI

初めまして。
毎週楽しく拝聴しています。

今週放送された川瀬さん出演の回を見ました。
メーカープロデューサーさんの貴重な話を伺えて
とても興味深い放送でした。
また、実際に担当された作品を例に話が進んだので
分かりやすかったです。

また機会があればお話しを伺ってみたいです。

2016/05/20(金)00:05

 

冷やニャンコ

ジェしかの拍手する姿にキュンとした第31回目の放送視聴しました。

今回の西明日香さんほど自分の頭の中に?が浮かんだゲストは初めてで、そもそもふんどしの普及に努めるきっかけとなったのが小松未可子さんより誕生日プレゼントに貰ったからという時点で既によくわかりません(笑)
「日本ふんどし協会」「ベストフンドシスト賞」「もっこふんどし」など次々と知らないワードが登場、「今日も履いている」と包み隠さず話す姿は流石です。

後半は一転して声の仕事の話となりましたが、中々オーディションに受からず悩んでいる時に先輩から貰ったアドバイスは確かに同業者にしか答えられないもので、解決への糸口が見つかったというのも頷けます。
先の話ではありますが、めでたくソロデビューも決まり今後ますますの活躍が期待されるかと思いますが、歌う事が好きな「私らしい」楽曲待っています。

ふんどし→「武士の心」「股の前掛け」とは言い得て妙ですね。

2016/05/13(金)22:14

 

MayuPlus

久保さん。少々早いですがお誕生日おめでとうございます!

西さんからの"武士の心"のプレゼントから始まった第31回放送、拝見させて頂きました。
今回番組内で久保さんが西さんに対して質問されていた内容は、久保さん自身が普段から気にしている事・意識している事を純粋に質問しているようにも見えました。
偉い人がゲストの際はしっかりと自身の売り込みもしつつ、それと併せて"共演者の意見の良い部分、参考になる部分を少しでも咀嚼・吸収していきたい"という意識を感じる事ができました。

番組内で西さんが"自分にとっての魅力的な声、心地良い声"の研究について語られていましたが、久保さん自身が考える自分の魅力的な声についても是非伺ってみたかったです。

そして最後に話題に出たディナーショー。
きっとドレスコードとして"股の前掛け"が必要になると思いますので、それまでは背景のクローゼットの中に並べて大切に保管してはいかがでしょう。

2016/05/13(金)03:23

 

ヨシカちゃん

もうすぐ久保さんのバースデーイベント!ですが、イベントの内容を久保さんもまだ知らないという衝撃の事実から始まり、思わず、えーっ!と叫んでしまいました。

今回のゲストの西さんをはじめ、声優の方がゲストだとお互いの仕事に関するトークが聞けて興味深いです。
特に今回は西さんのおっしゃっていた、相手に心地のよい声の演技をするよう心がける、といった言葉には考えさせられました。
声のお仕事というと、どうしても特徴的な声や力強い声を出した方が良い、と素人の私達は考えがちですが、どんな仕事でもそうであるように声優もまた、相手の存在を考えた仕事であると改めて思わされました。

また、西さんもソロデビューということで、久保さんもそろそろ2枚目を出すなどして、よいライバルとして切磋琢磨してほしい、と個人的には思います。
アニゲーイレブンのテーマソングとか作ったら面白いかもしれないですね!

次回放送も楽しみにしています!

2016/05/13(金)00:42

 

冷やニャンコ

「はい!ジェ~しか」からの大仏ポーズという即興コントで始まった第30回目の放送視聴しました。

ゲストの佐咲紗花さんは『ガルパン』挿入歌「あんこう音頭」で知っていた程度だったので興味深く拝見しました。
アニソンが子守唄という環境で、必然的にアニソンシンガーになりたいと思うようになったとはさすがですね。

NYへ一人旅に行かれ本場の舞台を観てその桁違いの迫力に驚き、街全体が自由に音楽を楽しんでいるのを肌で感じることが出来たのは、シンガーとしてまさしく最高のご褒美となったのではないでしょうか。

新曲を作詞するに当っては「想像で書きたくない」という理由から自ら二輪の免許を取る程の入れ込みようで、改めて歌詞を読んでみると色々な思いがギュッと詰まっているのが伝わってきます。

またライブでは自分だけでなく会場全体で一緒に味わっていることを確かめたいから、皆の目を一人ずつ見ていくというエピソードがとても印象的でした。

2016/05/08(日)15:03

BS11 新卒採用2025 「価値ある時間ヲ創造するシゴト」 BS11 じゅういっちゃん BS11公式SNS一覧 BS11 YouTube公式チャンネル BS11マガジン登録・解除 BS11 番組ガイド ダウンロード もっと身近にプロジェクト