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映画

アニゲー☆イレブン!

番組へのメッセージ

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ヨシカちゃん

最後の三文字でどんでん返しが起こるミステリーを書きたい久保ユリカさん。
久保さんが好きだった乾くるみ先生の作品も最後にそうくるか!と思わせる展開でしたね。
最後にどんでん返しがあるミステリーは、この伏線はどこからあったんだろうとつい読み返してしまうので、大好きなジャンルです。
近年ですと、法条遥先生のリライトシリーズなどがその系統ではオススメです!

さて、38回ではそういった小説家の渡先生がゲストでした。
作家同士でユニットを組んだり、アニメの脚本家を手がけていたりと多彩な方でしたが、最初はなかなか自分の思い通りにいかなかったのを、わずかなチャンスを活かし、楽しそうに活動されているところに、少し久保さんに似ているところを感じることができました。

失敗しても成功しても絶対に奈良に帰る!と仰っていましたが、たとえ奈良に帰られたとしても絶対に久保さんのファンでい続けます!

2016/07/01(金)00:43

 

冷やニャンコ

「早起きしゅるー」と噛んだことで才能が開花するかどうか疑わしくなってしまった第37回目の放送視聴しました。

初の女性Pがゲストとのことで、作品を作るにあたり男性・女性の手の骨格など細かく設定し、丁寧に描くようお願いする拘り具合や、作中男性キャラが叩きつけられた時に「あうん」と言うのが堪らないという告白には女性ならずとも思わず頷くと共にMCの『「精神的に弱っている」男性キャラにググッとくる』は忘れないようメモしました。

「愛」と「勇気」と「努力」と「根性」 アニメ業界を目指す女性でなくとも、どの仕事にも通ずる箴言ですね。中々難しかったりしますが。

新コーナー「フィギュア美術館」は絶妙なBGMや解説で、普通の美少女フィギュアがとても高尚な芸術作品に見えてきました(笑)
個人的には紹介するフィギュアの原型師さんによる「ここは拘った、ここを見て欲しい」というコメントも聞けたら面白いのではないかと思います。

2016/06/26(日)13:02

 

MayuPlus

第37回放送、拝見させて頂きました。

お二方のお気に入りのシーンの話やアニメ化のきっかけの話からも、作品に対してのこだわりや愛情を感じる事ができましたが、それ故に意見の対立する場面もあったのではないでしょうか。
今回、メーカーのプロデューサーと制作スタジオのプロデューサーという、同じプロデューサーという立場であっても背景の異なるお二人がゲストでしたので、それぞれの立場からどんなこだわりや意見の衝突があったのか、その際にどんな経緯を経て世にでる形になったのか等そういった裏話も伺ってみたかったです。
文豪ストレイドッグスは2期放送もあらかじめ決まっているとの事で、分割2クールとした経緯やその中での工夫等にも興味があります。今まさに放送中のアニメという事もあり、語れない部分もあるかもしれませんが、次回機会があればこの辺りの内容も期待します。
また、フィギュア美術館が今後どうなっていくのかも気になります。

2016/06/24(金)02:30

 

ヨシカちゃん

女性として生まれてくるべきではなかったと自称する久保ユリカさんから始まった今回。
女性声優としてとても人気が出てきた現在、もし男性声優に久保さんがなっていたら、もっとすごいことになっていたんでしょうか。

今回は文豪ストレイドッグスに関わるお二人の女性プロデューサーの方がゲストでした。
声優さんや歌手の方がゲストももちろん楽しいですが、普段聞けないプロデューサーの仕事を聞けるのは、とても興味深いですね。業界を目指す人にとってはアニゲーイレブンはとても役に立つのではないかと思います。
僕ももう少し若かったら、こういった業界に飛び込んで挑戦してみたかったですね(笑)
ただ、人を束ねる役柄のお二人の仕事術や物の考え方は、ぜひ日々の生活に役立てていきたいと思います。

と、いったことを考えていると、久々に久保さんの仕事観を聞いてみたくなったので、アニゲーイレブンでもそういった話題をどんどん振ってほしいですね!

2016/06/24(金)00:37

 

冷やニャンコ

結婚式という祝い事に対しても悲観的に考えてしまいながら番組開始となった第36回目の放送視聴しました。

酒井ミキオさんはアニメ以外にも多くのアーティストの方達に楽曲を提供しており、例えば氏が大きな影響を受けた坂本龍一さんの楽曲に対して和音の使い方といった専門的な解説を交え魅力を語ったり、「サビ前にシュパーン!!(笑)」といった、実際にアニソンを作る際の技法等の貴重な話を聞くことができ、さらには番組初のスタジオ生ライブ披露と非常に満足のいく内容でした。

今回の「ピックアップ・イレブン」で「久保ユリカ BDイベント」が紹介されたのには感謝しかありません。
私自身イベントに参加することが出来たのですが、映像でも流れた様に裏話あり検定あり、そしてお母様からの手紙に涙するシカちゃんには思わず貰い泣きしてしまう等、参加者全員が心から祝福する本当に温かい素敵なイベントで、再びその時の様子が脳裏に甦ってきました。

2016/06/18(土)01:20

 

MayuPlus

クローゼットの衣替えで始まった第36回放送。
ゲストの酒井ミキオさんによる番組初となる楽曲披露もあり、常に番組に刺激を加えていこうという意識を改めて感じました。
酒井さんの楽曲制作に係る話を聞いた上での楽曲披露ということもあり、話の内容をより体感することができました。今後も音楽関係のゲストの際は、こだわりと伴に実演を見てみたいです。

また、特集で取り上げられたBDイベント。
当日会場にカメラがあるのを見て、アニゲーの取材だろうと思っていましたが、ついに放送!
今回の放送には含まれていませんでしたが、過去に久保さんがよく口にしていた方々からのビデオメッセージが届けられたのを見て、当時の繋がりを大切にしている久保さんや、それを大切に扱って下さったスタッフさんに心打れたのを思い出します。

久保さんの新曲についての発表もありましたが、今回の放送をきっかけに、酒井さんが楽曲提供するような未来がきたら素敵ですね。

2016/06/17(金)01:54

 

ヨシカちゃん

今回は酒井ミキオさんがゲストということで、非常に楽しみにしておりました。僕が好きなアニメベスト3には入るスクライドでの熱い歌は、10年以上経った今でもカラオケで歌うほど大好きな曲です。
先日のGAフェスで生歌を聞きましたが、昔と全く変わらない熱い歌詞と歌声に、自身の血が騒ぐのを感じました。
今回の番組内での曲披露もとても興奮し、歌い手にとっては歌うことが一番の自己紹介なんだな、と感じました。
久保さんが仰っていたように、今後はこういうコーナーを挟むのを強く希望します。

ピックアップイレブンのコーナーでは先月の久保さんのバースデーイベントの特集がありました。短くはありましたが、久保さんが家族、友人、仕事仲間、そしてファンの方にいかに愛されているかを、残念ながらイベントに行けなかった皆さんにも少しでも感じられていることを祈ります。

久保さんの2ndシングル発売が決まりましたが、ぜひアニゲーでも特集を!

2016/06/17(金)00:34

 

冷やニャンコ

「マジ親に感謝」「ゆきみFOREVER TONIGHT」にウンウン頷きながら第35回目の放送視聴しました。

Rayさんは「厨二ポーズでキリッとした写真を撮るのが好き」発言や、煎餅で音楽?を奏でたり、御朱印集めが趣味など意外な一面を楽しませてもらいました。
アニソンに興味を持ったキッカケが「兄の運転する車の中でアニソンが流れていたから」との事で、お兄様に感謝せずにはいられません。

最新アルバムでの作詞に関する話の中で『「星」はサイリウムの光や皆の笑顔のキラキラした感じを想像して、星がいつも私を見守ってくれている事に対する「ありがとう」が込められている』は応援している方々にとっても最高のメッセージになりますよね。本当に素敵な歌詞です。

MCに番組ラストで腹筋しながら「また来週」を言わせたり、三面怪人ダダが飛び入り参加という理由のみで「ダダイズム100周年イベント」に潜入するアニゲスタッフには脱帽です。

2016/06/11(土)12:39

 

MayuPlus

終始、後ろ向きの久保ユリカに対して前向きなRayという構図でありながらも、ベースにある芯の強さは似ているのかな、と思う場面も感じられた第35回放送。
Rayさんがドンドンと話を進めていたおかげか、終始リラックスした様子のMC姿でした。

今回、"挑戦"というのがキーワードでした。
ここ数回、トークを引っ張っていくゲストが続いているので、久しぶりにゲストを引っ張っていく事に挑戦するMC久保ユリカの姿も見てみたいところです。

また、特集コーナーではダダイズムを取り上げるという意外な展開。
今までの特集とは少し方向を変え、メディアや芸術の歴史の方面にも幅を広げることで番組としても新しい挑戦をしているかのようでした。
個人的には、こういった分野にも非常に興味があるので、今後も今までのような情報番組の様相に加え、高尚な教養番組としても期待しています。

番組・久保さん共に、今後も新しい分野へ挑戦していって欲しいです。

2016/06/10(金)02:56

 

ヨシカちゃん

@JAMでもご共演されていたRayさんがゲストということで興味深く見させていただきました。
かなりトークも弾んでいて、@JAM関連で仲良くなったのかな?と思ったりしました。

かなり長い時間をかけてRayさんを掘り下げていましたが、歌を唄う時舞台の一員になったつもりで歌っているとのことですが途中の映像での歌の力強さを聞き、アニソンシンガーもまた演技者の一人なのだなあ、と感じました。
僕は歌の上手さよりもどれだけ感情をぶつけてくるか、ということで歌手を好きになるので、Rayさんの歌はきっちり熱く心に届き、素直に良いなと思いました。
今回出すCDには作詞をされた歌もあるとのことで、久保さんにも一部とは言わず全部作詞をした歌をぜひとも歌ってほしい、きっとそれなら久保ユリカさんの生の気持ちを感じられるんじゃないか、とワガママなことを考えてしまいました。

最後の腹筋オチ、スタッフの久保さんイジリがステキです!

2016/06/10(金)00:38

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