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映画

アニゲー☆イレブン!

番組へのメッセージ

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ヨシカちゃん

今回は酒井ミキオさんがゲストということで、非常に楽しみにしておりました。僕が好きなアニメベスト3には入るスクライドでの熱い歌は、10年以上経った今でもカラオケで歌うほど大好きな曲です。
先日のGAフェスで生歌を聞きましたが、昔と全く変わらない熱い歌詞と歌声に、自身の血が騒ぐのを感じました。
今回の番組内での曲披露もとても興奮し、歌い手にとっては歌うことが一番の自己紹介なんだな、と感じました。
久保さんが仰っていたように、今後はこういうコーナーを挟むのを強く希望します。

ピックアップイレブンのコーナーでは先月の久保さんのバースデーイベントの特集がありました。短くはありましたが、久保さんが家族、友人、仕事仲間、そしてファンの方にいかに愛されているかを、残念ながらイベントに行けなかった皆さんにも少しでも感じられていることを祈ります。

久保さんの2ndシングル発売が決まりましたが、ぜひアニゲーでも特集を!

2016/06/17(金)00:34

 

冷やニャンコ

「マジ親に感謝」「ゆきみFOREVER TONIGHT」にウンウン頷きながら第35回目の放送視聴しました。

Rayさんは「厨二ポーズでキリッとした写真を撮るのが好き」発言や、煎餅で音楽?を奏でたり、御朱印集めが趣味など意外な一面を楽しませてもらいました。
アニソンに興味を持ったキッカケが「兄の運転する車の中でアニソンが流れていたから」との事で、お兄様に感謝せずにはいられません。

最新アルバムでの作詞に関する話の中で『「星」はサイリウムの光や皆の笑顔のキラキラした感じを想像して、星がいつも私を見守ってくれている事に対する「ありがとう」が込められている』は応援している方々にとっても最高のメッセージになりますよね。本当に素敵な歌詞です。

MCに番組ラストで腹筋しながら「また来週」を言わせたり、三面怪人ダダが飛び入り参加という理由のみで「ダダイズム100周年イベント」に潜入するアニゲスタッフには脱帽です。

2016/06/11(土)12:39

 

MayuPlus

終始、後ろ向きの久保ユリカに対して前向きなRayという構図でありながらも、ベースにある芯の強さは似ているのかな、と思う場面も感じられた第35回放送。
Rayさんがドンドンと話を進めていたおかげか、終始リラックスした様子のMC姿でした。

今回、"挑戦"というのがキーワードでした。
ここ数回、トークを引っ張っていくゲストが続いているので、久しぶりにゲストを引っ張っていく事に挑戦するMC久保ユリカの姿も見てみたいところです。

また、特集コーナーではダダイズムを取り上げるという意外な展開。
今までの特集とは少し方向を変え、メディアや芸術の歴史の方面にも幅を広げることで番組としても新しい挑戦をしているかのようでした。
個人的には、こういった分野にも非常に興味があるので、今後も今までのような情報番組の様相に加え、高尚な教養番組としても期待しています。

番組・久保さん共に、今後も新しい分野へ挑戦していって欲しいです。

2016/06/10(金)02:56

 

ヨシカちゃん

@JAMでもご共演されていたRayさんがゲストということで興味深く見させていただきました。
かなりトークも弾んでいて、@JAM関連で仲良くなったのかな?と思ったりしました。

かなり長い時間をかけてRayさんを掘り下げていましたが、歌を唄う時舞台の一員になったつもりで歌っているとのことですが途中の映像での歌の力強さを聞き、アニソンシンガーもまた演技者の一人なのだなあ、と感じました。
僕は歌の上手さよりもどれだけ感情をぶつけてくるか、ということで歌手を好きになるので、Rayさんの歌はきっちり熱く心に届き、素直に良いなと思いました。
今回出すCDには作詞をされた歌もあるとのことで、久保さんにも一部とは言わず全部作詞をした歌をぜひとも歌ってほしい、きっとそれなら久保ユリカさんの生の気持ちを感じられるんじゃないか、とワガママなことを考えてしまいました。

最後の腹筋オチ、スタッフの久保さんイジリがステキです!

2016/06/10(金)00:38

 

冷やニャンコ

「地元には毎日帰りたい、地元大好き」と奈良愛に満ち溢れた発言で始まった第34回目の放送視聴しました。

ゲストのMICHIさんは大人びたクールな見た目とは裏腹のとてもフレンドリーな性格で、デザートに「ねるねるねるね」をチョイスするなど微笑ましい一面も見受けられました。
装丁が既に雰囲気を醸し出している「書いた夢が実現する」という「魔法のノート」や、誰もが「緊張する」というイメージを思い浮かべたであろう「直前チキン」実践法等そもそも前向きな性格ですね。

「新曲は自身の性格とは相反して心の闇を表現して歌わなければならず、それを表に出す作業が難しかった」「アニメ好きだからこそ映像が無くとも自分の中で想像してその世界に入り込んで歌えた」といったエピソードからもMICHIさんの人となりが窺えた気がします。

春奈るなさんの横須賀カレーフェスレポは「ピックアップ」だけでは物足りないので是非とも拡大版を希望します!

2016/06/05(日)12:41

 

MayuPlus

アニゲー☆イレブン 第34回放送拝見させて頂きました。

今回のゲストのMICHIさんですが、番組冒頭でのご自身の発言にもあったように、自分からドンドンと話を展開されており、以前の放送で久保さんが求めていた理想のゲスト像にまさに当てはまるかのような印象を受けました。
MICHIさんは、俗に言う実現力や引き寄せ力と言われるものが強い方なのでしょうか。そんなMICHIさんに影響されてか、番組後半にいくにつれテンションの上がっていく久保さんの様子も垣間見る事ができました。

また今回は、奈良の話題に始まり、静岡、横須賀、那覇と様々な地域の話題があがりましたが、こういった焦点の当て方はやはりこの番組ならではだと思いますし、番組冒頭では普段とは異なる表現を取り入れてみたりと、視聴者を飽きさせないような取り組みへの意識も感じました。

最後に、久保さんの想いの強さが番組の未来にもつながっていく事を期待しています!

2016/06/03(金)02:37

 

ヨシカちゃん

エンディングで、本来はポジティブなのに大きな闇の力により無理やりネガティヴにされている、と衝撃の告白をされた久保ユリカさん。いつかその闇から解き放ってくれる光の戦士が現れるといいですね…

今回のゲストのMICHIさんのお話も大変興味深く拝聴させていただきましたが、心に残ったのは夢日記のエピソードです。
日記に書いたことが実際に叶うということですが、もちろん日記に書いただけで叶うわけではなく、叶うのは書いた本人が実際に目標を見据えてひたむきに努力されているからです。
日記に書いたことを夢想で終わらせず、どうやったらそれを実現できるのか?をきちんと考え実行したからの成果でしょう。

久保さんも、学生時代に読者モデルの仕事を始めてから色々な目標を叶えてきて、現在は一度は諦めた声優のお仕事で輝いていらっしゃいますが、叶えるまでにいかに目標をたて努力をさはれたのか、いつか聞きたいものです。

2016/06/03(金)00:35

 

麻井ラム

第34回リアルタイムで視聴しました♪
私用で忙しかったため、久しぶりにリアルタイムで見れてよかったです♪

今週はMICHIさんということで、アニソンシンガーが続きますね♪MICHIさんの日記で未来を描くのはとても良いですね♪ビジネスマンでいうキャリアプランと同じで、目標を達成するのにはとても大事なことのように思います♪

途中、横須賀カレーの特集良かったです☆春奈るなさんの起用がとても新鮮に感じました♪
ただの取材も良いですが、こういった形の演出も特集とともにダブルで楽しめてお得に感じました☆

これから、仕事も落ち着き、またリアルタイムで見れると思います☆
またしっかりこちらに感想書かせていただきますので、良い放送を期待しています♪
次回はRayさん!先日@JAMで共演なさっていた、記憶に新しい2ショットです♪楽しみです♪♪

2016/06/03(金)00:02

 

冷やニャンコ

まるで心電図の波形のような人生グラフで始まった第33回目の放送視聴しました。

春奈るなさんは「おかっぱのアニメキャラがとても好き」とのことで、スラスラと作品やキャラ名が出てきたり、1/250話しか登場しないキャラについてその魅力を熱く語り出す姿には本気度を感じずにはいられません。

部屋にはグッズコレクションが綺麗に飾られていたりアニメ話で3時間盛り上がる、さらには街を歩きながら「あの車の中にあのキャラが乗っているかも知れない」と妄想する等のエピソードには非常に親近感を覚えます。

アニソンシンガーとして原作を読み込むのは勿論、「曲に乗せるとどうしても言葉が流れてしまう為、自分の中で言葉として認識し自らの気持ちとして発信できる様に歌詞を繰り返し朗読する」という解釈には感銘を受けました。

「よこすかカレーフェス2016」レポは僅かながらも会場の雰囲気を感じることができました。次回の密着映像も楽しみです。

2016/05/28(土)12:49

 

MayuPlus

アニゲー☆イレブン 第33回放送拝見させて頂きました。

今回のゲストの春奈るなさんですが、妄想が趣味というのは意外で、またその方向として悲しいものが多いというのには驚きました。
今後したい事として「廃墟にのせた詩集を作りたい」という事からも、やはり悲しい感情がベースにあるのでしょう。声優さんがキャラクターに色をつけるのだとするならば、アニソンシンガーは作品そのものに色を添える立ち位置であると思うので、そういった意味でも妄想というのは納得でした。

さて、番組の後半で話題となったアニメはいふり。お二人が登壇なさったアニメジャパンのはいふりステージでも、当初出演者に対しても必要な情報が伏せられた状態で収録が始まったという旨の話題がありました。春奈さんが歌を収録する段階ではどこまで情報が展開されていて、どのような妄想を繰り広げたのか、その中で繰り広げた悲しい妄想はどんな内容だったのか気になるところです。

2016/05/27(金)02:02

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