黒いパグが好き！という久保ユリカさんから始まった今回。
黒いパグのグッズがなかなかなく白いパグをプレゼントとしてギフトボックスに入れたことはありましたが、やはり黒でないといけないと気持ちを新たにする思いでした。

今回はアニソンシンガーの黒崎さんがゲストでした。
黒崎さんももともとはMinamiさんに憧れるアニソンファンの1人だったと思いますが、やらないよりやってみたほうが絶対いい！の精神でデビューまでこぎつけ、憧れのMinamiさんとアニサマでコラボするという夢まで果たすという力強さ。
久保さんもソロデビューをきっかけに、好きだったバンドのスムルースさんに作詞や編曲をしてもらいましたが、そういうのってほっこりしますね！

久保さんの2ndの特集がまたありましたが、早くフルで聴きたいと毎回思います。あと4回ほどリリイベに参加させていただく予定ですが、歌の感想をお伝えできること、楽しみにしております。

『限界を超えてきて人生は変わりましたか？』
久保さんが黒崎さんに対してした質問。何気なくしている質問のようですが、番組開始当初の久保さんからは恐らく出ないだろうと感じる言葉でした。
黒崎さんがそうだったように、久保さんもまた、番組やそれ以外の仕事の中で超えてきたものがあるからこその、MCとしての成長を感じる一言でした。
番組も限界を決めずこれからも挑戦していってほしいです。

スタンプの話題も出ましたが、以前にも話題に出た番組グッズの一環としてジェしかや、今まで久保さんが描いた絵のスタンプ化…ゆくゆくはLINEの方をゲストに迎えた企画も面白いかもしれませんね。
また、番組最後には久保さんが反復横跳びをされてました。以前、とあるイベントにて握力を測っている姿を見て以来、いつかどこかの機会で「体力測定をする久保ユリカ」を見たいという希望を持っているので、これもまた何かの間違いで実現する事を期待していますw

いつも楽しみにしてます！！
毎回最高のかわいさでなおかつトークもすんばらしいシカちゃん天使すぎます、、、。
これからも元気に体にお気をつけてがんばってください！
ダイスキです！（告白）

冒頭の錬金術シーンでスタッフの本気を見た第42回目の放送視聴しました。

佐藤あずささんは大好きな雨蛙と「やっほー」と心で会話してしまう可愛らしさに加え、リアルな鳩の鳴き真似に感嘆する一方、1日12時間以上ゲームにログインしていたという岡村佳人さんには驚愕しました(笑)

声優・ゲーム開発とジャンルは違えど、ファンの声であったりユーザーの笑顔が気持ちの上でも作品としても今後の糧となる幸せの連鎖反応。チビッ子でなくても気持ちは同じです。ちゃんと届いていますよ。

2ndシングルMV撮影の密着映像に加え、本人コメントも聞けるなど堪能致しました。しかし、さすが地方雨女の本領発揮ですね。

「アトリエシリーズ」の話の中で触れられた「長寿故、お約束を守った上でのマンネリ化しない新要素追加のバランスに気を使う」はどうしても直面する課題だと思います。そこでMC:ジェしか・ゲスト:久保ユリカ のスペシャル回を希望します！

アニゲー☆イレブン 第42回放送、拝見させて頂きました。

声優の佐藤さん、プロデューサーの岡村さんの2人を迎えた今回。
立場は違えど「視聴者やユーザの声がやりがいになる」という旨の発言をされていたのが印象的でした。以前、アニメジャパンのステージの際、アニゲーのスタッフさんらとお話しさせて頂いた際に同じような事を仰っていたのを思い出しました。

さて、今回、MVの収録風景としてカメラの後ろ側、、、スタッフ側の撮影の様子や機材の様子が少しではありますが映っていました。個人的に、収録の様子をはじめとして、モノづくりをしている工程を見るのが好きなので、こういった部分が見えるのはとてもありがたいです。そういった意味でも、カメラの後ろ側・収録現場として、例えばアニゲー☆イレブンの作成現場の特集というのも一度見てみたいです！
最後に…番組がなくなるまでに、司会ジェしか・ゲスト久保ユリカさんの回もお願いします！

小麦粉と水からクロワッサンを錬金した久保ユリカさんから始まった今回の放送。
果たして、錬金の代償は…

今回はアトリエシリーズの岡村プロデューサーと声優の佐藤さんがゲストでした。
僕はそこそこのゲーマーだと自負し有名所のゲームはプレイしているつもりでしたが、アトリエシリーズは手をつけておらず、興味深く拝見させていただくことができました。

岡村さんからは守らなければいけないことと変わらなければいけないことの両立、佐藤さんからは声優にとっても応援されることがいかにパワーになるか、ということを改めて気づかされました。
久保さんも番組の最後に、アニゲーイレブンのパーソナリティが変わっちゃうんじゃないか、どうせ若い子がいいんじゃないかとネガティヴ連発していましたが、そんなことはありません。
おばあちゃんになっても久保さんがアニゲーのMCを続け、僕もそれを何十年も応援したいものだと、切に願わずにはいられません。

石川界人さんをぜひ｢アニゲー☆イレブン！｣で見たいです。
お願いします！m(._.)m

似た者同士の三澤さんとのトーク、楽しかったです。

世界に好かれていない、世界に絶望している等々、ネガティブゆえに共感し合える、良いコンビですね。

闇な三澤さんも面白いですが、真面目な想いもたくさん聞けて、良かったです。

富士山は静岡ではなく、山梨のもの……（遠い目）

1ヶ月の夏休みなど夢のまた夢という現実を突き付けられた第41回目の放送視聴しました。

三澤紗千香さんは、人見知り且つ地元愛に溢れている点に於いて、久保さんと似通っているなというのが第一印象でした。
一人旅に出る程の廃線好きとは驚きましたが、清楚な見た目とマニアックな趣味のギャップに惹かれます。
久保さんの「人見知り以上に何かを抱えてるね」のコメントに対して視聴者が抱いた感想はきっと同じものであると確信しています。
互いに「人間界に適してない」と変な所で共感しており、それを見抜いた鷲崎さんは流石ですね。

さらには「女の子の太腿が大好き」という意外な一面も持っており、太腿から「その子の歴史も感じる」等本格的です。「ほっそりしているけれどガリガリでは無い」「ミニスカ・ショーパンも似合うんだろうな」と批評された三澤さんの審美眼に感服。

2ndシングルのダンスレッスン映像は番組スタッフに感謝、来週も期待大です！

アニゲー☆イレブン第41回放送、拝見させて頂きました。
番組冒頭で述べられていましたが、廃線しかり、ふとももしかり、三澤さんはその対象の裏にあるストーリーを考えるのが好きなようで、同じような楽しみ方をする事が多い自分にとって、人見知りな部分も含めて共感できる部分を多々感じました。
そんな人見知りの三澤さんも後半では大分饒舌になり、アクセル・ワールドの魅力や自身の演じるキャラクターの魅力を熱く真剣に述べている姿がとても印象的でした。
沢山のアニメに出演されている久保さんですが、最近ではゲストの拘りを聞き出す事が多い反面、三澤さんばりに拘りをアウトプットする場が実は少ないように感じています。
似ている部分の多い2人なので、久保さんにも語れるだけの拘りがあると思うので、やはり1度声優久保ユリカに焦点を当てた回を設けて頂き、各アニメやキャラクターへの拘りや声優に対する考え方を語って頂ける機会を希望します！