石川界人さんをぜひ｢アニゲー☆イレブン！｣で見たいです。
お願いします！m(._.)m

似た者同士の三澤さんとのトーク、楽しかったです。

世界に好かれていない、世界に絶望している等々、ネガティブゆえに共感し合える、良いコンビですね。

闇な三澤さんも面白いですが、真面目な想いもたくさん聞けて、良かったです。

富士山は静岡ではなく、山梨のもの……（遠い目）

1ヶ月の夏休みなど夢のまた夢という現実を突き付けられた第41回目の放送視聴しました。

三澤紗千香さんは、人見知り且つ地元愛に溢れている点に於いて、久保さんと似通っているなというのが第一印象でした。
一人旅に出る程の廃線好きとは驚きましたが、清楚な見た目とマニアックな趣味のギャップに惹かれます。
久保さんの「人見知り以上に何かを抱えてるね」のコメントに対して視聴者が抱いた感想はきっと同じものであると確信しています。
互いに「人間界に適してない」と変な所で共感しており、それを見抜いた鷲崎さんは流石ですね。

さらには「女の子の太腿が大好き」という意外な一面も持っており、太腿から「その子の歴史も感じる」等本格的です。「ほっそりしているけれどガリガリでは無い」「ミニスカ・ショーパンも似合うんだろうな」と批評された三澤さんの審美眼に感服。

2ndシングルのダンスレッスン映像は番組スタッフに感謝、来週も期待大です！

アニゲー☆イレブン第41回放送、拝見させて頂きました。
番組冒頭で述べられていましたが、廃線しかり、ふとももしかり、三澤さんはその対象の裏にあるストーリーを考えるのが好きなようで、同じような楽しみ方をする事が多い自分にとって、人見知りな部分も含めて共感できる部分を多々感じました。
そんな人見知りの三澤さんも後半では大分饒舌になり、アクセル・ワールドの魅力や自身の演じるキャラクターの魅力を熱く真剣に述べている姿がとても印象的でした。
沢山のアニメに出演されている久保さんですが、最近ではゲストの拘りを聞き出す事が多い反面、三澤さんばりに拘りをアウトプットする場が実は少ないように感じています。
似ている部分の多い2人なので、久保さんにも語れるだけの拘りがあると思うので、やはり1度声優久保ユリカに焦点を当てた回を設けて頂き、各アニメやキャラクターへの拘りや声優に対する考え方を語って頂ける機会を希望します！

一年お休みができたらずっと奈良にいたい久保ユリカさん。今の仕事量だと当分そんなお休みは無理そうですが、奈良と東京を結ぶリニアが開通したら、もしかしたら実家から仕事に通えるようになるかもですね！(お金はかかる)

今回は声優の三澤さんがゲストで、思った通り共通の知り合いの鷲崎おじさんの話が出ましたね。
そのせいか、お二人とも非常に似た性質をお持ちなようです。
世界は変わらない変えられない…と絶望しながらも、それだから諦めて何もしない！というのではなく、自身の力で夢の業界に飛び込み実力を証明し、今楽しく仕事をしてらっしゃるお二人はキラキラしており魅力的だと感じます。

番組の中でセカンドシングルのダンスレッスンの様子も映されましたが、今でもマスクをつけたまま練習なさっているのですね！
ぱっとみ苦しそうな格好ですが、余裕を見せ可愛く踊っているように見えました。
早くMV全編と、生歌生ダンスを見てみたいものです。

痩身眼鏡で札束に踊る私など如何でしょうか？とアピールしたくなる第40回目の放送視聴しました。

「爆乳プロデューサー」という肩書故、MCから「ご結婚できるんですね！」と暴言を吐かれた(笑)高木Pと、思わず「カッパの捕獲」を検索してしまった異色の加隈さんコンビでしたが、まずは公開された高木Pの自室には圧倒されました。「仕事です！」は魔法の言葉ですね。
また加隈さんの目の前に壁があった時の心境の変化とそのキッカケとなったエピソードの後でのMCによる「私、壁登んない、自分で違うドア作っちゃう」発言は深過ぎて私にもよく分かりませんでした(笑)

高木Pの最新作「UPPERS」が紹介されましたが、バトル内容によってギャラリーの女の子達から声援を送られたり、自然のリアリティを追い求めた結果、スカートが風に舞いパンツの色如何で様々な効果が現れるなど正しく発想の勝利です。

今回は色々な場面でジェシカが大活躍でしたね！

第40回放送、拝見しました。
番組冒頭、久保さんの魅力を感じる条件の後に高木さんを出すのはズルいですね。

高木さんと久保さんと言えば、久保さんが"元気で明るくて関西弁"の桜美鳳役で出演したVALKYRIE DRIVEですね。VDに続き、UPPERSも高木さんの拘りが込められ、また久保さんも正統派ヒロイン役という事で、その内容が気になります。

さて、今回のUPPERSに限らず、久保さんも加隈さんも、最近はソシャゲ等への出演の機会が多々あると思います。
原作があったり話数を重ねていく中でよりキャラクターが見えてくるアニメに対し、ゲームではキャラクター設定こそあれ、収録を通してキャラと一緒に歩んでいく時間は少ないのではないかと思います。
そんな中にあって、ゲームのキャラクターに声を当てる際には、どんな事を意識し、どんな工夫をしているのか。今後、ゲームに焦点を当てる回では是非その辺りの話も扱って欲しいです！

久保さんが魅力を感じる異性のタイプから始まった今回。
メガネをかけてダンスを習い始める男性が増え、異例のメガネダンス男子ブームが来るのではないでしょうか。
僕も決して久保さんに魅力を感じられたいのが理由ではないのですが、たまたま個人的にダンスの勉強を始めようかと思います。

今回はUPPERSから声優の加隈さんと爆乳プロデューサーでおなじみの高木さんがゲストでした。
高木さんは久保さんが守銭奴関西弁キャラを演じた某番組で知っていましたが、今回は親知らずを抜いたばかりで変なテンションの加隈さんに主導権を握られていたようで、面白かったです。
久保さんが、壁があったら乗り越えるのではなくドアを作っちゃう、と自信を表したのにはなかなか興味深いものを感じました。
久保さんは努力家なイメージですが、切り替えの早いクレバーなイメージはそんな久保さんの考えから来ているのかもしれないですね。
2nd特集、楽しみです！

七夕の願いに「実家リフォーム」と切実さ溢れる第39回目の放送視聴しました。

大変失礼ながらエア演奏だとばかり思っていたので、本人達が実際に楽器を弾いていると知り驚きました。
趣味でバンドを組んでいたという素地があるとはいえ、中には未経験メンバーも居り、本職が声優でありながらも全編通しての生演奏LIVEも熟してしまうとは努力の賜物とはいえ多才です。

『バンドリ!』企画を聞いた時の伊藤さんの「やったことないのに楽しそう」と楽器経験無しでありながら物怖じしない度胸の良さや、これがデビュー作となった西本さんの喜びがひしひしと伝わってきました。

LIVEでは演じるキャラクターを試行錯誤しつつ、自分の中で把握した上で弾いたりMCも熟さなければならない難しさがあるにも関わらず、映像を観る限りでは本当に見事なパフォーマンスを披露、2ndSGのMVも視聴しましたが、そのクオリティの高さにアニメ化がとても楽しみです。

ジェしかに実家リフォームをねだるところから始まった今回の放送。これはアニゲーイレブン版ビフォアアフターをロケ撮影するしかないのではないでしょうか。

今回はPoppin' Party の皆さんがゲストでした。
5月に行われた@JAMでもご共演されていましたよね！
初めて見たときは久保さんがおっしゃっていたように、最近の声優さんは歌ったり踊ったりでも飽き足らずバンド活動もできるのか！と驚いたものです。
もちろん皆さんの元からの経験や才能もあるかと思いますが、初心者のメンバーもいる中、実際に大きな舞台で聞かせても問題ないくらいのレベルに達するまでにどれくらいの努力をされたのかと思うと、曲を聞くにも思わず姿勢を正してしまいます。
久保さんも2ndシングルを出されることですし、近いうちにまた共演したりコラボなどできると良いですね！

アニゲーイレブンもあと1クールで1年ですね！
長寿番組になるまで頑張りましょう！