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ヨシカちゃん
2016/09/16(金)00:39
冷やニャンコ
シカちゃんファンの間では今後LINEの返事は1ヵ月後が流行るであろう第48回目の放送視聴しました。
虚淵さんが元々プログラマとして応募されていたのは意外でしたが、試しに脚本を書かせてみた でじたろうさん の功績を称えずにはいられません。
価値あるモノを作らねばという意識から、趣味半分で楽しく携わった結果「この仕事を続けていける」と気付いた「Fate/Zero」が分岐点になったという話や「まどマギ」では徐々に方向性が示されていったという裏話、着想を一つの作品として落とし込める人という挿話まで興味が尽きません。
「東離劍遊紀」におけるアナログの良さや配役の決め手、キャスト陣による人形劇に声を当てる事の楽しさや難しさといった有意義な話に大満足。
リリイベの映像は参加できなかった身としては僅かながらも現場の雰囲気を感じ取る事が出来て嬉しい限りです。「めっちゃ間違えちゃった」と照れる表情にキュンとしました。
2016/09/11(日)15:17
ヨシカちゃん
ジェしかの久保さんの扱いがドンドンぞんざいになっているような気がしますが、それもまた愛なのでしょうか。
今回は虚淵玄さんとでじたろうさんがゲストでした。
虚淵さんはまどか☆マギカを見たり、小説もちょこちょこ書かれているのを見てなんとなく思い出しました。
人形劇という他のアニメーションとは違う形式は非常に新鮮ですが、声をあてる側はアニメの時とはまた違った間の取り方を要求されるのでしょう、声優陣の方々も超有名どころが揃っておりました。
久保さんも練習しておきます!と仰っていましたが
こういった特殊な難しい役を演じるのは役者にとって大きな財産だと思うので、ぜひ実現させて欲しいですね!
久保さんのリリースイベントの様子がピックアップイレブンで放送されましたが、リリースイベント以外にも久保さんのイベントに潜入し続けていただきたいので、よろしくお願いします!
2016/09/09(金)06:33
第48回放送感想
第48回放送、拝見させて頂きました。
今回のゲストのでじたろうさん、虚淵さんとは初対面との事でしたが…今回は久保さん的にも興味関心のある事が多かったのか、終始饒舌でしたね。
「価値のあるものを作らなくてはならない」という考えから「出来上がってみないと分からない部分が楽しい」という変化は、以前番組で出た「余白を作る」というキーワードにも通ずるものもあり、またそこからの「アナログの一期一会」という言葉にはなるほどと感じました。
さて、今後DMMさんの企画も始まるとの事ですが…DMMといえば今夏開催されたDMM PLANETSが挙げられます。
昨今ARやVR等が一般的になると供に、インタラクション・インスタレーション系の展示についても規模も数も大きくなっています。
"体験のデザイン"や"アナログの一期一会"等、番組としてのキーワードに成り得る要素も多々あると思うので、今後取り上げて欲しいテーマの1つです。
2016/09/09(金)01:21
冷やニャンコ
冒頭、抜かりなく山彦の演出を入れるスタッフに感動した第47回目の放送視聴しました。
「ドMなんですよ僕は」発言に食い気味で「はい知ってます」と即答された挙句、「ブタ野郎って言って」に対して必死に弁明する三木さんの姿に爆笑。
理想のシチュエーションで「まだ原稿読めてないの?」と罵られて何とも羨ましい。役得ですね。勿論、恥ずかしげに『エロマンガ先生じゃないですか』という台詞を言わせて「みんな録ったかな?」のサービス精神も忘れません。流石です。
「平凡+難解のギャップという着眼点からのタイトルのつけ方」「作品の魅力とはキャラクターに加え、文面からドヤ顔感を感じ取れるモノ」そして何より「人気か否かは沢山見られている機会が有るかどうかの違いでしかなく、いかに大多数の人に対して的確に宣伝できるか。一番の宣伝はメディアミックスである」といった方法論には聞き入ってしまいました。
PATO子キャスト期待しています!
2016/09/03(土)13:36
MayuPlus
編集者でありエージェントでもある三木さんを招いての第47回放送、拝見させて頂きました。
「その作品、そして原作が人気かどうかは露出があるかどうかであり、その為にはメディアミックスが一番の宣伝であり手段である。」という旨の言葉、編集者として小説を作り販売し、またエージェントとして作家側から作品を作ろうとされている立場ならではの言葉だなと感じました。
今回、三木さん自身がアニゲー☆イレブンに出演される事も、ひいてはストレートエッジや各種作品の宣伝に繋がる、というところでしょうか。今回名前が付いたPATA子がハリウッドのスクリーンデビューする日もそう遠く無いかもしれませんね。
そして、いつの間にか業界人の登竜門とすら言われている番組において『話さなくても話してくれる!』と相変わらずの発言。
今回は雑な人感も出ていたメガネ姿ですが、メガネの方が司会者っぽさがあるので、これからも定期的に着用をお願いします。
2016/09/02(金)03:41
ヨシカちゃん
今回のゲストは編集者の三木さんということで非常に楽しみにしておりました。
三木さんと久保さんが出ていた某ニコ生にて、共に久保さんに豚野郎と罵られた人間として同じにおいを感じ、勝手に親近感を感じていたのです…
当時のニコ生も非常に面白かったですが、今回も三木さんのトークのうまさとドM豚野郎さが際立っておりました。
(私も、まだ仕事終わらないの?と階段上から言われたい)
KADOKAWAは退職されたとのことで、そのようなニコ生をするのは難しくなりそうですが、久保さんとのタッグは安心してみていられるので、また見てみたいですね。
泊さん、よろしくお願いします。
三木さんの仕事に関する思いにもとても共感できました。
面白いことは確かに世の中にたくさんあると思いますが、限られた時間、どうしても見逃してしまう才能があると思います。
三木さんにはぜひその発掘を頑張って、久保さんのようなダイヤモンドに磨き上げてほしいです。
2016/09/02(金)00:39
ひろろん
いつも楽しく拝見しています。
自宅はBSが見れない環境なのでYouTubeでの配信がとても助かっています。
今までの回を見返したいのですが、ブルーレイやDVDでの映像化はないのでしょうか?
ぜひ検討をお願いします
2016/09/02(金)00:29
メサイア
いつも番組を拝見させて頂き、久保ユリカさんとゲストさんのトークを楽しんでおります。あくまで私事の要望ですが、是非ともゲストとして南條愛乃さんの出演を希望します。久保ユリカさんとは公私共に認める親友のようですし、楽しい会話が聞けそうでとても楽しみにしています。
2016/08/30(火)15:38
冷やニャンコ
「皆が好きな妹ってなんだ?」の問いに「今まさに演じた様な妹です!」と即答した第46回目の放送視聴しました。
ゲストのお二人が所属する事務所の方針がまさに親から子へ発するセリフが如き内容で笑ってしまいました。
所属声優がやってみたいと思う事に協力的であり、確かに「恋愛しろ」「結婚しろ」と言ってくる事務所はそうそう無いかもしれませんが「そこからの売り方があるから」との理由に懐が深い会社という印象を強く受けました。
職業的にどうしても受け手になってしまうけれど、「それなら自分たちで作れば良い」との発想からオリジナルアニメやCDを自ら制作し、事務所オフィシャルショップを開設・販売してしまうところにもそういった側面が見受けられます。
「ピックアップイレブン」に新海誠監督のスペシャルインタビューを持ってくるとはアニゲースタッフに感謝です。どの作品・人物が紹介されるのかと毎週このコーナーを楽しみにしております。
2016/08/28(日)15:07
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もうすぐアニゲーイレブンが始まって1周年。
これを記念して何かないのかと淡い期待をしながら放送を見させていただいております。
今回はメタル畑からアニソンシンガーへと転身を果たしたFukiさんがゲストでした。
失礼ながらこれまでFukiさんを存じていなかったのですが、圧倒的な肺活量を活かしたパワフルな歌声には初見ながら耳を奪われる思いでした。
それに加え、私が大好きな、久保さんの仕事への思いを聞けたのもとても良かったです。
自分が出ていないシーンでもそのキャラが何をしているのか、何を考えているのかを想像する。
だからこそ、久保さんが演じる数々のキャラクターはどれも魅力的であり、たとえ出番が少なかったとしても印象に残るのだな、とこれまで感じていた疑問が氷解するような気がしました。
久保さんは仕事が忙しそうですが、声優界に最近重い病気が流行っているようですので、無理せず元気に過ごしていただければ、と思います。