ブルーレイ制作のプロジェクトマネージャーがゲストの今回の放送、NHKの某プロジェクトなんちゃらのようになるのでは！？と思いきや、いつもの雰囲気で安心しました。

ゲストの安彦さんは華麗な経歴を持ちながらも自身のやりたいことのために会社を飛び出し、かつ成功されているという非常に稀有な方ですが、昔からいわゆる聖地巡礼という行為にフォーカスしていたのは目の付け所が違うなと感じました。
僕は久保さんのイベントでしか旅行をしないですが、知り合いには特にイベントがなくてもアニメの聖地に飛ぶ人が非常に多いです。

安彦さんも仰ったように、旅行という行為には様々な出会いもあります。
僕も久保さんの韓国イベントで現地の人となかなか言葉が通じないながらもコミュニケーションを取ったり、飲みに行ったり、とイベント以外にも楽しい時間を過ごさせていただきました。
そのような出会いを与えてくれた久保さんには、本当に感謝しています。

再放送お願い申し上げます。好きな声優の話が見たいです。

私も毎晩「アニゲー公録をして下さい」と宇宙に祈りを捧げている第49回目の放送視聴しました。

ゲストのFukiさんはマニアック且つどのような所が好きかを滔々と語り出す程の刑事ドラマ好きであり、また自分のゆるキャラ的なモノを創るのが趣味との事で、公開されたそのイラストのあまりの上手さには驚きました。「サンリオ365」「サトシでGO」といった他のトピックスも非常に気になります。

Fukiさんが描かれたゆるキャラシカコも登場しましたが、とても可愛らしいイラストで、さり気なくユリカ部屋に飾られていましたね(笑)

自身がEDを担当されている「怪盗ジョーカー」のファンになってしまい、本人が原作本サイン会に並んだという話や、同作では声優にも挑戦され、役作りに関してMCに質問する一方、貫禄のハイ＆ロングトーンボイスを披露し肺活量を増やす方法を伝授する等、MCゲストにとっても有益な対談となったのではないでしょうか。

Fukiさんを紹介する際、ヘビメタではなくメタルと紹介したあたりに拘りを感じました。

Fukiさんに対し声優としての拘りを語る場面がありましたが、珍しく真面目に発言する姿を見る事ができました。
そんな久保さんですが「メタルに興味が湧いた」とも仰ってましたし、肺活量の増やし方も習ったので、今度はShika CommuneのVo.としてメタルに挑戦する姿も拝見したいです。

またマスコットキャラの話もありましたが、アニゲーと言えばジェしか…そしてじゅういっちゃんです！
先日残念ながらBSイレブンファンのサイト閉鎖が発表されましたが、らじおBS11に久保さんが出演された時、じゅういっちゃんが「アニゲーに出たい」という話をしていましたね。
あの時は正に、久保ユリカゲスト回といった様な内容でしたし、アニゲーでも久保ユリカゲスト回やじゅういっちゃんを招いた回をお願いします！
余談ですが、先日献血にも行ってきました。

もうすぐアニゲーイレブンが始まって1周年。
これを記念して何かないのかと淡い期待をしながら放送を見させていただいております。

今回はメタル畑からアニソンシンガーへと転身を果たしたFukiさんがゲストでした。
失礼ながらこれまでFukiさんを存じていなかったのですが、圧倒的な肺活量を活かしたパワフルな歌声には初見ながら耳を奪われる思いでした。

それに加え、私が大好きな、久保さんの仕事への思いを聞けたのもとても良かったです。
自分が出ていないシーンでもそのキャラが何をしているのか、何を考えているのかを想像する。
だからこそ、久保さんが演じる数々のキャラクターはどれも魅力的であり、たとえ出番が少なかったとしても印象に残るのだな、とこれまで感じていた疑問が氷解するような気がしました。

久保さんは仕事が忙しそうですが、声優界に最近重い病気が流行っているようですので、無理せず元気に過ごしていただければ、と思います。

シカちゃんファンの間では今後LINEの返事は1ヵ月後が流行るであろう第48回目の放送視聴しました。

虚淵さんが元々プログラマとして応募されていたのは意外でしたが、試しに脚本を書かせてみた でじたろうさん の功績を称えずにはいられません。

価値あるモノを作らねばという意識から、趣味半分で楽しく携わった結果「この仕事を続けていける」と気付いた「Fate/Zero」が分岐点になったという話や「まどマギ」では徐々に方向性が示されていったという裏話、着想を一つの作品として落とし込める人という挿話まで興味が尽きません。
「東離劍遊紀」におけるアナログの良さや配役の決め手、キャスト陣による人形劇に声を当てる事の楽しさや難しさといった有意義な話に大満足。

リリイベの映像は参加できなかった身としては僅かながらも現場の雰囲気を感じ取る事が出来て嬉しい限りです。「めっちゃ間違えちゃった」と照れる表情にキュンとしました。

ジェしかの久保さんの扱いがドンドンぞんざいになっているような気がしますが、それもまた愛なのでしょうか。

今回は虚淵玄さんとでじたろうさんがゲストでした。
虚淵さんはまどか☆マギカを見たり、小説もちょこちょこ書かれているのを見てなんとなく思い出しました。

人形劇という他のアニメーションとは違う形式は非常に新鮮ですが、声をあてる側はアニメの時とはまた違った間の取り方を要求されるのでしょう、声優陣の方々も超有名どころが揃っておりました。
久保さんも練習しておきます！と仰っていましたが
こういった特殊な難しい役を演じるのは役者にとって大きな財産だと思うので、ぜひ実現させて欲しいですね！

久保さんのリリースイベントの様子がピックアップイレブンで放送されましたが、リリースイベント以外にも久保さんのイベントに潜入し続けていただきたいので、よろしくお願いします！

第48回放送、拝見させて頂きました。
今回のゲストのでじたろうさん、虚淵さんとは初対面との事でしたが…今回は久保さん的にも興味関心のある事が多かったのか、終始饒舌でしたね。
「価値のあるものを作らなくてはならない」という考えから「出来上がってみないと分からない部分が楽しい」という変化は、以前番組で出た「余白を作る」というキーワードにも通ずるものもあり、またそこからの「アナログの一期一会」という言葉にはなるほどと感じました。

さて、今後DMMさんの企画も始まるとの事ですが…DMMといえば今夏開催されたDMM PLANETSが挙げられます。
昨今ARやVR等が一般的になると供に、インタラクション・インスタレーション系の展示についても規模も数も大きくなっています。
"体験のデザイン"や"アナログの一期一会"等、番組としてのキーワードに成り得る要素も多々あると思うので、今後取り上げて欲しいテーマの1つです。

冒頭、抜かりなく山彦の演出を入れるスタッフに感動した第47回目の放送視聴しました。

「ドMなんですよ僕は」発言に食い気味で「はい知ってます」と即答された挙句、「ブタ野郎って言って」に対して必死に弁明する三木さんの姿に爆笑。
理想のシチュエーションで「まだ原稿読めてないの？」と罵られて何とも羨ましい。役得ですね。勿論、恥ずかしげに『エロマンガ先生じゃないですか』という台詞を言わせて「みんな録ったかな？」のサービス精神も忘れません。流石です。

「平凡＋難解のギャップという着眼点からのタイトルのつけ方」「作品の魅力とはキャラクターに加え、文面からドヤ顔感を感じ取れるモノ」そして何より「人気か否かは沢山見られている機会が有るかどうかの違いでしかなく、いかに大多数の人に対して的確に宣伝できるか。一番の宣伝はメディアミックスである」といった方法論には聞き入ってしまいました。

PATO子キャスト期待しています！

編集者でありエージェントでもある三木さんを招いての第47回放送、拝見させて頂きました。
「その作品、そして原作が人気かどうかは露出があるかどうかであり、その為にはメディアミックスが一番の宣伝であり手段である。」という旨の言葉、編集者として小説を作り販売し、またエージェントとして作家側から作品を作ろうとされている立場ならではの言葉だなと感じました。
今回、三木さん自身がアニゲー☆イレブンに出演される事も、ひいてはストレートエッジや各種作品の宣伝に繋がる、というところでしょうか。今回名前が付いたPATA子がハリウッドのスクリーンデビューする日もそう遠く無いかもしれませんね。
そして、いつの間にか業界人の登竜門とすら言われている番組において『話さなくても話してくれる！』と相変わらずの発言。
今回は雑な人感も出ていたメガネ姿ですが、メガネの方が司会者っぽさがあるので、これからも定期的に着用をお願いします。