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映画

アニゲー☆イレブン!

番組へのメッセージ

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MayuPlus

「どんな魂を持っているかの方が重いと思う」というのは、元々舞台活動されていた津田さんならではの言葉であるなと感じました。また「何かにチャレンジし、ハマった状態を見るとテンション上がる」という言葉は、声優以外の仕事においても置き換えられるもので、自分自身にも参考になるものでした。

そして、芝居においてフィーリングを優先し、面白いと思った方をやってしまうという津田さん。そんな津田さんが、伏線が多く置かれたACCAで、多面性のあるニーナを演じるのは、すごく繊細な意識をもって臨んでいるのではないかと感じ、次回以降はそこも意識して見たいなと感じました。

さて、今回の津田さんもそうでしたが、番組では今まで、様々な方のこだわりや演技論を取り上げてきました。総集編ではありませんが、それぞれのこだわりをまとめて、久保さんがそれらを改めてどう感じるか、自身の考えにどう影響したか、といった振り返りも見てみたいです。

2017/02/09(木)19:12

 

MayuPlus

アニゲー☆イレブン! 第68回放送、拝見させて頂きました。

今回は、第9回放送以来久し振りの登場となるangelaさんがゲストでしたが、前回出演時と同様の相変わらずのテンションでしたねw
"ボーカリストよりもインストラクター"という評価もありましたが、ここ数年、アニサマの会場でサイリウムの色や振り付けの指示を受けたこと…そしてその結果、会場全体が1つになって盛り上がっていた場面の記憶が蘇りました。
また、そのレクチャーの内容も毎回変えており、違うことを取り込みながら"みんなが楽しめるようにする事"を意識しているという話を聞き、そのこだわりや工夫には驚かされました。しかもそれが路上時代から続くものだという事を知り、更に驚きました。

さて、話は変わりますが番組ラストでも挙がっていたLINEスタンプ…
以前にも何度かこちらに書き込んだこともありますが、ジェしかのスタンプと併せて是非とも作成をご検討下さい!

2017/02/09(木)19:11

 

MayuPlus

アニゲー☆イレブン! 第67回放送、拝見させて頂きました。

今回のゲスト、Luce Twinkle Wink☆の宇佐美さんと錦織さんですが、以前、天誅ガールズとしてfripSideのバックダンサーで拝見した事はありましたが、実際のキャラクターを見るのは今回が初めてでした。また、久保さんも出演するアニメのEDも担当するという事で、今後の絡みも気になります。
番組内で『アニメとアイドルの架け橋』というキーワードから、アイドルからアニメ、逆にアニメからアイドルという話が出ていましたが、より具体的に深掘った話も聞いてみたかったです。

さて、話は変わりますが…
以前は翌日に更新されていたメッセージページが、この1ヶ月ほど更新されておりません…
また、今年もAJの開催が近づいてきました。昨年はBS11ブースにてアニゲーの出展もありましたが、今年もあるのか気になるところです。
双方とも情報更新を楽しみにしています!

2017/02/09(木)19:10

 

MayuPlus

アニゲー☆イレブン! 第66回放送拝見させて頂きました。

着ると5分間は主役になれるという忍ジャージを纏って登場したbambooさん。番組へ2回目の登場でしたが相変わらずの調子で楽しかったです。番組内で「自分が面白いとか楽しいことしかしない」という言葉も出ていましたが、まさにそれを体現しているような人だなと改めて感じました。
bambooさんのように良い感じに適当に暴れてくれるゲストだと、久保さんの良い部分も相乗的に引き出されるので、今後も定期的に絡みを見たいゲストの1人です。
番組とコラボしてイベント企画等が実現したらどんな事になるのだろうと、思わず考えてしまいました。冒頭で奈良で運動会がしたいという話も出ていましたが、僕は常々、体力測定大会を実現して欲しいと思ってますので併せてご検討ください!

最後に。
久保さん、クレアボイス所属2周年おめでとうございます。3年目も益々のご活躍を期待しています!

2017/02/09(木)19:09

 

MayuPlus

アニゲー☆イレブン! 第65回放送拝見させて頂きました。

タメ口で話しつつ、久保ちゃん呼びをする石原さんに懐かしさと同時に新鮮さすら抱きました。その打ち解けた雰囲気の中、時折ズバズバと切り込んでいったり、それに対応する様子に、収録現場の雰囲気や仲の良さを感じることができました。

また、石原さんの役へのこだわりや捉え方、目標といった部分にも触れられており、更に、役者さんによって話が来るキャラクターに偏りがあるという話も実際の会話として聞くと納得感のあるものでした。

さて、久しぶりに話題に挙がったジェしかのグッズ化。
是非とも実現して頂くと共に、以前も何度か挙げていますが、2017年は『公開収録』『ジェしか司会の久保ユリカゲスト回』『久保ユリカ作詞作曲に挑戦』の実現、コーナー化をお願いします!
また、番組ゲストも最近は偏ってきている印象もあるので目新しい切り口での企画・起用の検討もよろしくお願いします!

2017/02/09(木)19:08

 

第64回放送感想

アニゲー☆イレブン! 第64回放送、視聴させて頂きました。

ゲストは鈴木このみさんでしたが、2度目の番組出演という事もあってか、お互いに打ち解けている印象でした。
また、声優デビューする鈴木さんに対し、声色の変え方を「電話での声の変え方や人形遊びの時の変え方を意識してやるかやらないかの違い」と自身の捉え方を語る場面。更に、人の描いた絵には嬉々として弄りにいく場面。(僕個人としては久保さんの絵は、絵が描ける人の絵であると言い続けてはいますが…)
最近の放送では珍しくポジティブな久保さんだったように思います。

そんな中、逆に鈴木さんのポジティブさが感じられたのは「これからも私についてきてね」という言葉。最近の久保さんはどちらかというと「これからも私を支えてください」モードである事が多い印象です。どこかで、「うるせぇ、いいからついてこい!」と言わんばかりに自身の気持ちを前面に突っ走る姿も見てみたいです!

2017/02/09(木)19:07

 

冷やニャンコ

ウサ耳が生えているかの様な髪形が「んがわんが!」な第63回目の放送視聴しました。

苺大福に大興奮の安済さんは事務所オーディションに合格し15歳で上京と行動派、昔自分の夢を追えなかった御両親の理解と後押しがあったからというエピソードに思わずホロリ。
一方の黒ゆりかさんは「声優」「歌手」「アニソンDJ」と八面六臂の活躍をされていますが、 ふとしたきっかけで知識ゼロにもかかわらず「じゃあDJやっちゃう?」「あぁやってみますか」とこちらも行動派。
そんな黒ゆりかさんに「今度よかったらマジで教えて下さい」と乗り気な白ユリカさんに諸々期待。

スマホゲームながらVR体験が出来るという「オルガル」ですが、「なんで触れないんだろう」「喪失感半端ない」「みんなの居ない所でホント普通に会話したい」(体験者談)が全てを物語っており興味が湧きます。
思わず豊満な胸元を覗き込む白ユリカさん。あなただから許されるのですよ(笑)

2016/12/23(金)16:18

 

ヨシカちゃん

白ユリカと黒ゆりかの共演が見られた今回ですが、なぜか黒ゆりかの方が久保さんに合うと思うのはなぜなのでしょうか…
同じポニーキャニオンのアーティストとしてもっと共演が見てみたいですね。

VRに対応したスマホゲームが紹介されました。
iPhoneを使った器具だと、今では数千円くらいでVRが楽しめるようですね。
僕のようなゲーマーは単純にゲームの面白さを重視してしまうのでVRだからといって即興味が湧くわけではないのですが、ゲームの表現の幅が増えるので、このような進化は嬉しいです。
そういったコアなゲームについても、需要はあまりないかもしれませんが、アニゲーイレブンで取り上げていただけると嬉しいですね。

秋葉原ソフマップの広告が再度大きくなったり、札幌のソフマップにも広告が貼られているようで、アニゲーイレブンへの強い期待が感じられます。イベントや番組の革新的なコーナーにもぜひ取り組んでいただけたら嬉しいです。

2016/12/23(金)07:44

 

MayuPlus

アニゲー☆イレブン! 第63回放送、拝見させて頂きました。
今回は、VRモード搭載のスマホゲームの特集ということでしたが、自分自身、VRやAR・インタラクションといったワードをキーにした分野を扱った経験が多少ある事も相まって、最近の動向にも非常に関心を持っています。
久保さんが実際に体験されていましたが、それと同時に久保さん視点での見え方も共有されていました。このような、視覚の共有というのも、今後ゲームやコンテンツの見せ方・面白さの1つとして捉えていく必要があるなと、改めて感じました。

そして、話は変わりますが、今回久保さんが興味を抱いていたアニクラやDJ。以前にも、バンドや作詞といった事をキーワードにして感想を書いてきましたが、やはり久保さんはライブハウスとの親和性が高い印象があります。せっかくの機会なので、バンドや作詞、DJなどに久保さんが挑戦していく体験型・成長系の企画も検討頂きたいです。

2016/12/23(金)03:56

 

冷やニャンコ

「奈良市観光大使」の肩書きを期待しつつ第62回目の放送視聴しました。

今回のゲストは何故か動作がシンクロする岩佐氏と山岸氏。バトルシーンにこだわり過ぎた挙句ほぼ開発が1年遅れてしまい、「よく付き合えたなって・・・」と岩佐氏が思わず本音をポロリ。
とは言うものの爽快感は勿論、やり過ぎとも思えるド派手なグラフィックや演出・EDにスタッフロールまで用意されている等、最早スマホRPGの域を超えています。
久保さんもファロン役で登場、ゴツイですね(笑) 監修の早貸氏が大ファンで「絶対に使う!」との起用理由に拍手喝采。
割かし?ゲーム音痴な久保さんも挑戦。奥義「いい声がでました~」発動、バトル中スタンプを使うなど余裕のプレイ。老若にゃんにょ問わず楽しめそうな作品ですね。

「AnimeJapan 2017」の情報が徐々に解禁されてきましたがBS11ブース「アニゲーイレブン!スペシャルステージ」今年もお願いします!

2016/12/17(土)12:35

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