アニゲー☆イレブン！ 第94回放送、拝見させて頂きました。

今回のゲストは、孤独を背負った人 織田かおりさん。
番組冒頭、織田さんのスラっとしたスタイルに驚くとともに、久しぶりに久保さんが自身よりも高い身長の方と並んでいる様子に新鮮さを感じました。

さて、今回のテーマと言えば、なんといっても『孤独』。そして『孤独の中にあるポジティブさ』です。
織田さんが10年間で感じ続けてきた苦しさや孤独感を放出した結果、今があり、それを歌詞に起こしているという話をした際に久保さんが発した『それを歌うのはしんどくない？』という問いかけ、そしてその後に続く『孤独を感じ取ってプラスに捉える方が良いのでは？』という言葉には、久保さんならではと思いつつも、なかなかに感じるものがありました。

20周年に向けて、という話題も出ていましたが、アニゲー的にはもうすぐ2周年、そして100回放送ですね！
こちらの節目にも期待しています！

タイトル通り、南條愛乃さんがゲストの回を非常に楽しく拝見したしました。ぜひ、再度ゲストに呼んでいただきたいです。
また、トークで言及されていた「インジョルシカ」の他の県バージョンについても、実現を待ち望んでいるひとがたくさんいると思いますので、ぜひご検討いただきたく思います。
また、（権利関係がどうなっているのかわかりませんが）「インジョルシカ」が作成された？WEB番組「2.5次元てれび」で久保さんと南條さんが奈良を旅した回のBD化を望んでいる人も多くいるそうですので、ぜひアニげー☆イレブン！さんのお力で、実現いただけたら嬉しいです。

タンクトップに短パン姿でアイロンがけするシカちゃんの姿を想像して悶えてしまう第93回目の放送視聴しました。

ゲストは深川芹亜さん。ハイテンションに加え身振り手振りの大きいのが第一印象。突然手を握り「言いましたね?」「連絡先教えて下さい」と 積極的に迫りますが遠回しに断られます。
長所を伸ばしたいが為、PCでデザインやポスターを作成するなどクリエイティブな一面も。結果、自己表現という部分で演技面にも良い影響を及ぼす相乗効果が生まれることに。加えて「苦手だからこそやる」との前向きな姿勢には好感が持てます。

「セントールの悩み」トークからは追崎監督も参戦。演じる上で常にONの自分と姫乃にギャップを感じていると芹亜さんの悩みが。作品は異種族＋女子高生の日常＋垣間見えるディストピア描写に興味が湧いてきます。

因みに主要キャラ作品以外のキャスト欄に久保ユリカの名前を見つけるのも日課となっていたりいなかったり…

せりあちゃんは
美大で「職を身に着ける」専攻は大変いいと思います
マンガ学は「芸術科系」なので声優さんの修行にて
いい技術です

夜中にタンクトップ短パンで何時間もぶっ続けにアイロンがけをしていて、ふと我に帰り何やってるんだと落ち込んでしまう久保ユリカさん。
僕の診断ではここは無理やり治そうとせず、飽きるまでアイロンがけをして自然に離れるのを待つべきでしょうか。
携帯スチームアイロンでも処方しておこうと思います。

今回はアニメ「セントールの悩み」から深川さんがゲストでした。番組内で久保さんも次回放映でご出演されるとの告知があり、とても楽しみです！
深川さん自身がいつもハイテンションなので落ち着いた役が難しいという話題が出ましたが、演技に関わるお仕事は当然自分の性格とはかけ離れた役を演じることもあるわけで、役者にとっては尽きない悩みなのだろうなと感じます。
元気いっぱいの役を演じたり感情が無さそうな役を声だけで演じられる久保さんをはじめとする声優さんはすごいなと憧れます！
暑い日が続きますが、皆さん熱中症にはお気をつけて！

アニゲー☆イレブン！ 第93回放送、拝見させて頂きました。

今回のゲストは、セントールの悩みから深川芹亜さんと監督の追崎さんでしたが…
何より気になったのは深川さん身振り手振り、ボディランゲージの頻度と大きさ。
喋りながら常に動いているその様子に、最初は『よく動くなー』程度に思っていた印象も、番組終盤には『その言葉にそのアクションを当てはめるのか…！！』と不思議な感想を抱いていました。また、『頭がいいキャラなのに〜』という追崎監督の言葉に、アフレコ現場でも同じような状態になっている画を思わず想像してしまいました。
対する久保さんは、引っ張られてアクションが大きくなるかと思いきやそんな事もなく、その対比が地味に面白かったです。
恐らくVRコンテンツの体験等では、面白い画になると思うので、次回深川さんが出演する際には是非ご検討下さい。

それと、今までにも何度か話題に上がっていますが…スタンプ化も是非…！！

第93回視聴しました。
冒頭で深川芹亜さんと久しぶり〜とおっしゃっていた久保さん。共演は「まじもじるるも」以来でしょうか？(間違ってたらすいません)
声優をやりながら美術の勉強もしているという深川さん。まさしく二足のわらじを履いていますが、久保さんも声優とモデルの二足のわらじを履いていたと言っていいのではないのでしょうか？最近は雑誌のグラビアをちょくちょくされていますが、がっつりモデルは控えめなので、またモデルとしての久保ユリカさんも見たいと願うばかりです。
「セントールの悩み」に久保さんが出演されるとは知りませんでした。楽しみにしています。

ファン思いの久保さんが常に心がけていることから始まった今回。
確かに久保さんは一人一人の名前をきちんと覚えようとして、全員に違った対応を取っていただけるので、お渡し会などの機会があると本当に楽しいです。
久保さん自身が素晴らしい方であるからこそ、周りの人やファンの方もすばらしい人が集まるのでしょう。

今回は様々なアニメでも共演されていて仲の良い井口さんがゲストでした。井口さんといえばヴァルキリードライブラジオでの息の合ったやり取りを今でも覚えており、とてもわらわせていただいたのを覚えています。
そんな井口さんのひょうきんさはトークの中でもかいまみえましたが、それとはうってかわって真剣なアーティスト活動も非常に魅力的に感じました。

自分も同じようなファンレターを久保さんに送ったので気恥ずかしいですが、より本人が本人らしく自由に楽しんでもらうことがファンにとっては一番嬉しいことなのです。

ずっと南條さんがアニゲーにゲストに来ることを願ってたのでついに来てとても嬉しいです。2人の絡みを見ていてとても癒されました。改めてジョルシカ大好きだなと感じました。
また他の都道府県のインジョルシカが出ることを楽しみにしてます。そして是非またゲストに南條さんを呼んで欲しいです。

ファンと接する時に心掛けている話を聞き、その様な心遣いに改めて惹かれてしまう第92回目の放送視聴しました。

ゲストは仲良しで前髪を切り過ぎた井口裕香さん。「シカちゃんのリードに任せて犬の様に付いていきます」と言うものの主導権は完全に井口さんへ。
匂いにこだわりがあるそうですが「石鹸の香り」に「嘘つけ」と総ツッこみが入るのはご愛嬌。さらに人の汗を見る分には凄い好きとマニアック発言。
夏場男性の背中に程良くできたリュック型の汗じみには『頑張ってる感がある』と理解不能。不同意には「ヤブ医者かよー！」と暴言炸裂(笑)　「お大事になさって下さい」という言葉が響くゲストは初めてです。

アーティスト活動に話が及ぶと佇まいが一変。もがき悩んだ結果、飾らない自分＝近所のおねえさんに帰着。2ndライブでのセットや表現法、テーマカラーである黄色のチェックの意味するところなど真面目語りと思いきや見事なオチが待ってました。