自らMCを務める番組の放送時間を勘違いする久保さんに誰もがツッコんだに違いない第95回目の放送視聴しました。

意外にも学生時代のコンプレックスが元で作曲活動を始めた酒井さん。彼ほどの人でもプレイの実力では敵わないけれど作曲できる強みが支えと自分なりに上手くバランスを取っているとの事。
酒井さんの語る「死」というモノを常に意識している人生観に付いていけない先生は、「断捨離」という身近な例えに話を持っていきますがその連想に感嘆。
また「どうですか？僕の考え方」の質問に対し、ネガティブマインドの先生は「理解が出来ない」と即答。ブレないですね。

ミッキーの音楽教室では「アクエリオン」を例にコードワークやメロディーの秘密を自ら実際に弾きながら解説。前回も和音の使い方といった解説を交えて楽曲の魅力を語られましたが今回も興味惹かれる内容でした。
舞台裏で出演者を迎えるコラボ企画は面白そうですね。期待しています！

Anison Daysはyoutubeでアーカイブされないのか！？と思ってしまう年頃です。

そんなAnison Daysから2回目の登場の酒井ミキオさんが登場でしたが、前回登場時にもまけず興味深い話が聞けました。
特に、死を予想しながらも今を楽しく、というのが印象的でした。

私も同じような考えを持っていて、過去の積み重ねが今、今の積み重ねが未来であり、今をどう過ごすのが一番大事という思考なので、今をできる限り楽しく納得して生きるという過ごし方には膝を打つものがありました。

あと意外だったのは高校まで酒井さんがキーボードには触っていなかったことでしょうか。ただそこから自分独特の持ち味を活かすため作曲をするようになり人気になったので、結果的に成功だったのでしょうか。
酒井さんの曲は昔からいつ聞いても心の底が熱くなってくるので今後もそんな曲を作り続けて欲しいです！

アニゲーとのコラボも楽しみにしていますよ！

アニゲー☆イレブン！ 第95回放送、拝見させて頂きました。
今回はアニゲー2度目の出演、そして先日始まった新番組AnisonDaysから、酒井ミキオさんがゲストの回でした……が、その前に。

えっ…久保さん…
アニゲーの放送時間を間違えて覚えてたってどう言うことですか…！？
イレブンだから11時からだと思ってたとかですか！？
放送100回を目前に、そんな爆弾発言から始まった今回。
キーボードを始めたのは高校生からだという発言や、『死を頭の片隅に置きながらそこから逆算して今を大切にしている』という重要な話も冒頭のそれが衝撃的すぎて、驚きが薄れるほどでした。
そして、話題にもあがったAnison Daysフェス。アニゲーとのコラボの話も出ていましたが、今まで何度か書いてきましたが、遂に番組イベントや公録の開催フラグでしょうか？
舞台裏という担当という具体的な話もあがったことですし、是非とも実現して頂きたいです！

アニゲーの放送時間を忘れていた久保さん。相変わらずですねw
左下に小さく※アニゲーイレブンは終わりませんと出て、少し安心しました。
2回目のゲストの酒井ミキオさん、「アイデンティティ」を披露されたのが一年以上前とは思えないくらい最近のような気がします。
ネガティヴな久保さんでも理解ができない独特な世界観があの素晴らしい曲作成の一端を構成してるのかと思うと少し納得がいった気がします。
アニソンデイズで酒井さんが最も刺激を受けたというオーイシマサヨシさん、是非ゲストに呼んでいただきたいです。オーイシさんは元サウンドスケジュールのボーカルですが、いかにしてアニソン界に来たのかというのを深く掘り下げていただきたいです。
アニソンデイズとアニゲーイレブンのコラボ、舞台裏だけとは言わず久保さんボーカルで是非コラボしていただきたいです。

第94回視聴しました。

久保ユリカさん業界デビュー15周年おめでとうございます。
織田かおりさんといえば、バッカーノ!のEDですが、カエルが好きだという話は初めて聞きました。
また、女性の鎖骨が好きということで、特に久保さんの鎖骨、とてもよくわかります。
ユリカルテの診断に一発で納得したのは織田さんが初めてでなないでしょうか？

番組も2周年が近くなり、初対面の人に対してもひるむことなく相手の言葉を噛み砕く久保さん。MCとしてもメキメキ力をつけているなあという印象の回でした。

鹿デビュー15周年を心より祝福する第94回目の放送視聴しました。

ゲストはアルバム衣装に身を包んだ織田かおりさん。家中が蛙の置物で溢れていますが、写真には無かったグロテスクなフォルムの方が気になります。
その可愛らしいフォルムに心惹かれたそうですが、人に対して目の行く所が喉仏やアキレス腱、女性だと鎖骨に魅力を感じる等マニアック。ここでMCの鎖骨にズームアップのサービスショット。国宝級の鎖骨ですね。

ソロ活動で一人過ごす時間が増え、次第に孤独を感じるようになりアルバム制作でその感情が積もっていくも、自らメッセージ性を込めて作った曲に励まされる妙味。
「Gift」で真に伝えたい「敢えて辛いモノを曲に乗せ表現することでポジティブに捉えてくれたら」という想い。自分のルーツに挑戦した技巧的な曲。音楽に対して真摯に取り組む姿勢に10周年の重みを感じずにはいられません。

是非ともアニゲー2時間特番お願いします！

芸歴15周年？を迎えた久保ユリカさんですが、今でも15年前に負けないフレッシュさと、裏腹に卓越したトークスキルや演技の幅にいつも魅了させられております。
ぜひ今後も末長く活動をしていただき、50周年くらいは祝いたいところです。

今回はやはり芸歴の長いアーティスト織田さんがゲストで落ち着いたトークが繰り広げられ…ると思いきや、カエルグッズの話や孤独についてのトークが繰り広げられ、いい意味で驚いてしまいました。
最近の売れる人はある程度孤独でないといけないみたいですね！

織田さんとは知らなかったものの、これまで聞いたことのあるアニソンなどを織田さんが歌っていたと知り、これほど力強い歌、綺麗な歌を10年間歌い続けていられるのはすごいなと思います。

僕は久保さんは演技の幅が大変広い方だと思っていますが、それも若い頃からの苦労や経験が昇華されているからだと感じます。
人生に意味のない事などない、ですね！

アニゲー☆イレブン！ 第94回放送、拝見させて頂きました。

今回のゲストは、孤独を背負った人 織田かおりさん。
番組冒頭、織田さんのスラっとしたスタイルに驚くとともに、久しぶりに久保さんが自身よりも高い身長の方と並んでいる様子に新鮮さを感じました。

さて、今回のテーマと言えば、なんといっても『孤独』。そして『孤独の中にあるポジティブさ』です。
織田さんが10年間で感じ続けてきた苦しさや孤独感を放出した結果、今があり、それを歌詞に起こしているという話をした際に久保さんが発した『それを歌うのはしんどくない？』という問いかけ、そしてその後に続く『孤独を感じ取ってプラスに捉える方が良いのでは？』という言葉には、久保さんならではと思いつつも、なかなかに感じるものがありました。

20周年に向けて、という話題も出ていましたが、アニゲー的にはもうすぐ2周年、そして100回放送ですね！
こちらの節目にも期待しています！

タイトル通り、南條愛乃さんがゲストの回を非常に楽しく拝見したしました。ぜひ、再度ゲストに呼んでいただきたいです。
また、トークで言及されていた「インジョルシカ」の他の県バージョンについても、実現を待ち望んでいるひとがたくさんいると思いますので、ぜひご検討いただきたく思います。
また、（権利関係がどうなっているのかわかりませんが）「インジョルシカ」が作成された？WEB番組「2.5次元てれび」で久保さんと南條さんが奈良を旅した回のBD化を望んでいる人も多くいるそうですので、ぜひアニげー☆イレブン！さんのお力で、実現いただけたら嬉しいです。

タンクトップに短パン姿でアイロンがけするシカちゃんの姿を想像して悶えてしまう第93回目の放送視聴しました。

ゲストは深川芹亜さん。ハイテンションに加え身振り手振りの大きいのが第一印象。突然手を握り「言いましたね?」「連絡先教えて下さい」と 積極的に迫りますが遠回しに断られます。
長所を伸ばしたいが為、PCでデザインやポスターを作成するなどクリエイティブな一面も。結果、自己表現という部分で演技面にも良い影響を及ぼす相乗効果が生まれることに。加えて「苦手だからこそやる」との前向きな姿勢には好感が持てます。

「セントールの悩み」トークからは追崎監督も参戦。演じる上で常にONの自分と姫乃にギャップを感じていると芹亜さんの悩みが。作品は異種族＋女子高生の日常＋垣間見えるディストピア描写に興味が湧いてきます。

因みに主要キャラ作品以外のキャスト欄に久保ユリカの名前を見つけるのも日課となっていたりいなかったり…