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ヨシカちゃん
2017/12/22(金)00:29
冷やニャンコ
「ジェしかの登場BGMを作ろう企画」待ってます!の第114回目の放送視聴しました。
ゲストは2度目の登場岩見さんと初登場の堤さんコンビ。
相変わらず緊張気味の岩見さん。「少しずつ慣れてきた」発言もMCから被せ気味に「ホントに?」と心配されます(笑)
成長した所は仕事の時にスタジオから段々とロビーに出られるようになった事。頑張り屋です。
一方、元野球部の堤さんは鳥取砂丘で購入した新アイテム「巨大30分砂時計」を持参。毎回砂が落ち切る前に作曲。不正は有りません…
そして作曲家ならでは?の「オイシイ声の周波数」論を展開。「岩見さんの8kボイスが心地良い」には流石に本人も恥ずかしい様子。
「クジ砂」では作品世界や登場人物に寄り添い楽曲を制作。直接的では無く深い表現を心掛けたり作品世界に符合する様な仕掛けを施した裏話など作品音楽に特化した話を聞けるのは流石アニゲーならでは。
種明かしされた仕掛けには感嘆しました。
2017/12/17(日)01:05
MayuPlus
今回は、クジラの子らは砂上に歌うから声優の石見舞菜香さんと作曲家の堤博明さんを迎えての回でした。
今回は特に堤さんのエピソードが印象的でした。
冒頭の、砂時計を使って自信を奮い立たせ30分で作業を行うという、縛りプレイにも近いような作曲スタイルや、閃きから勢いで曲を作り上げるような話から、いわゆる"アーティストらしさ"を強く感じていました。しかし、その後に語られた「PVの曲をひっくり返して作った」「曲を行き当たりばったりで作らず理由付けている」という、曲をデザインして作り込んでいるエピソードとのギャップに驚きました。その両面がバランスよく合わさっているからこそのアウトプットなのだろうな、と感じました。
さて、気付けば年末の忙しい時期になってきましたが、僕も時間を決めて勢いで作業を進める部分と、砂時計を横にする部分、そして感情を抑えるポーズを取ったりしてバランスを取って乗り越えていこうと思います!
2017/12/15(金)02:45
ウリノ
屋上は
基本汚い
開いてない
2017/12/15(金)01:30
ヨシカちゃん
いつもはおかしいのは声優さんなのに、今回はなぜか作曲家がやべー奴だった今回の放送、楽しませていただきました。
良いものを作り出すには普通とは少し違った感性が必要なのかもしれない・・・と強く感じました。
アニメにはもちろん石見さんのような声優さんの力が必要なのはもちろんですし作画ももちろん大事ですが、音楽もとても重要な役目を持っていると思います。
これまで名作と言われてきたアニメではすべからく素晴らしい音楽がついていました。
そういった意味で世界観に意味づけられて作られている堤さんの音楽からもこれから目が、いえ耳が離せないなと思っています。
「クジラの子らは砂上に歌う」もきちんと1話から見直さなければいけないと思っています。
アニゲーイレブンで紹介されるとスマホげーをダウンロードしたりアニメを見直したりしなければいけなく地味に大変ですね・・・ただそこがまた楽しいところです。
2017/12/15(金)00:35
るうと
「クジラの子らは砂上に歌う」が特集されるそうで、とてもとても楽しみにしています!!
2017/12/11(月)01:20
冷やニャンコ
年2回の割合でゾンビ化するジェしか、何者か解剖したくなる第113回目の放送視聴しました。
ゲストは見た目の可愛らしさとは裏腹にゾンビ好きな上原あかりさん。「仲良く出来ん!」と言っていたMCも「可愛い!」と掌返し(笑)
診察では「ゾンビは元々人間。自分もなるかもしれない怖さに魅力を感じる」とかなりの重症。実際に襲われた時の対処法は「グサッ」「スパッ」と豪快。加えて「頭ですよね、攻撃すれば」とこれまた物騒。
一方ゾンビとのデートプラン(意味不明)は「外でノンビリしたい」と可愛いですね(「個室だと匂いが気になる」には触れない方が良さそうです)。
出演する「ブイラン」の話になると溢れるイシス愛が止まりません。「女神声」と言われるや「欲に塗れている自分を如何に隠すか」と謙遜。
「はぁぁ」「ふぅん」「これ作った人、最高」とぞっこんの御様子。とはいえ演じる上で意識している事にもしっかり触れていたので安心しました。
2017/12/10(日)23:00
MayuPlus
今回はヴィーナスランブルから、上原あかりさんがゲスト。
声優開始当時はフリーだったという上原さん。その当時の自主制作的な活動を通じて、演技だけでなく作り手の気持ちも分かったというエピソード。
自分自身にも見に覚えがありますが、"実際にその立場を経たからこそ分かる"というのはその通りで、特に中々見えづらい裏方さん的な作業ではその面が強いと思います。
出演作品からの切り口だけでなく、こうして経験や経歴からのアプローチがあると、やはり見ていて楽しいですね。
久保さん自身もフリーを経験されてますが、やはりその時の経験値が今に活きているのでしょう。その後の「自分のやっている作品とキャラクターを愛せるってのは素敵な事」という言葉がとても厚みのある言葉に聞こえました。
やはり何事も体験してみる、というのは大切な事ですし、久保さんも一度くらいユリカゾンビになってみてはどうでしょう。あ、全然噛んで頂いても構いません!
2017/12/08(金)01:25
ヨシカちゃん
ユリカゾンビになら噛まれてもいい人手を挙げて、というジェしかでしたが、果たしてユリカゾンビに噛まれたら久保ユリカさんになれるのでしょうか・・・それであればぜひ噛まれたいものですね。
今回のゲストの上原さんは声優になりたての頃はフリーで自分たちでオリジナルラジオを作ったりといろいろ努力されていたとのことですが、久保さんもまたフリーだった時期がありましたよね。
ご自身でオーディションに応募をしていた時期など、少し自身を思い出すところがあったのではないでしょうか?
何にせよ、お二人とも努力が実って今輝いて活躍されているのは嬉しい限りです。
僕もゾンビ好きなので、ぜひ上原さんにはアニメでゾンビ役を射止めて演技派ゾンビを演じていただきたいものです。
さて、そろそろアニメジャパンのステージの予定が来る季節ですが、来年もまたブースイベントなどあるのでしょうか?イベントを待っているのでぜひよろしくお願いいたします。
2017/12/08(金)00:43
冷やニャンコ
ジェしかの「実感こもってるね」「色々あったんだね」が涙を誘う第112回目の放送視聴しました。
ゲストは「全能の神」森嶋氏・「優しいドS」天野氏・「ツッコミ役」岩永氏・「トラブルメーカー」五十嵐氏から成る男性声優ユニット『Claw Knights』
男性陣に「先生!」と呼ばれ、満更でもない様子のユリカ先生。スタジオで得意なダンスを披露され「とても良い診察が出来ます」と誤診の恐れが…
ゲームの魅力をアピールする筈の4人、「ゾッとする」と致命的な言い間違えをする日焼けサロン通いの岩永氏、一生懸命語るもMCが思わず吹き出す五十嵐氏と中々頭に入ってきません。
自身が演じるキャラの解説に於いては各々役柄にマッチしており「自分ベースで作ってもらったキャラ」は言い得て妙。アニメ化の可能性は十分。
ガンプラと言えばジオングにリック・ドムの脚を付けたり、グフのヒートロッドをエナメル線で自作したりしたのは良い思い出です。
2017/12/05(火)23:34
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西郷ジェしかより名前がかっこいい武田羅梨沙多胡さんと市来(阿修羅)光弘さんがゲストの今回でしたが、久保さんも芸名としてかっこいいミドルネームをつけてみてはいかがでしょうか・・・
序盤ではなかなかの宴会芸を見せていただいたお二人ですが、特に市来さんの髪を破る音マネは面白そうなのでぜひ取得させていただきたいと思います。
しょびっちについては残念ながらリアルタイムでアニメを視聴できていませんでしたが、BD/DVD第1巻が発売ということでそれを機にぜひお二人の演技を堪能できたら思っています。
エンディングの落書きコーナー・・・もといお絵かきコーナーでは初めてタブレットで絵を描いた久保さんですが、絵のテイストはあまり変わっていなくて安心?しました。
もう少しで今年も終わりますが、久保さんもスタッフの皆さんも健やかに過ごしていただき、来年も引き続き面白い番組作りをしていただきたいです!